すぎもとまさとの歌詞一覧

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よみ:すぎもとまさと
すぎもとまさとの歌詞一覧

公開日:2015年10月23日 更新日:2024年4月19日

114 曲中 51-100 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

冬茜

すぎもとまさと

歌詞:もし オレが死んでも くよくよせずに しっかり生きろと 言ってたくせに

孤守酒

すぎもとまさと

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

歌詞:涕くのはお止しよ 涕かないで あの彼 怨んじゃ 惨めだよ

夕暮れ文庫

すぎもとまさと

歌詞:あの子のことは もういいよ どうか倖せ 見つけてね 彼岸参りの

VIVA・LA・VIDA! ~生きてるっていいね!~

すぎもとまさと

歌詞:VIVA・LA・VIDA! VIVA・LA・VIDA! 青空 そよ風

五月の空へ

すぎもとまさと

作詞: 紙中礼子

作曲: 杉本眞人

歌詞:旅に出るように 突然 あっちへ行ってから 公園沿いの桜が 何度も何度も咲きました

人間模様

すぎもとまさと

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:上手に口説いて くれたなら 今すぐ返事が 出来るのに 大事な時には

聖橋で

すぎもとまさと

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:あなたは売れない小説を ためいきついて 書いている 見果てぬ夢と知りながら わたしは横についている

ごめんな…

すぎもとまさと

歌詞:さよならの 受話器置いた 真夜中の公衆電話 無口なお前が子供のように ふざけていたね

花火酒

すぎもとまさと

歌詞:夜空に花の 満開を 眺めて暫し 花火酒 涼風渡る

百億の花

すぎもとまさと

歌詞:淋しくはないか 真紅浜昼顔 もの言わぬ海に 恋の身を焦がす…

夜もすがら踊る石松

すぎもとまさと

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:馬鹿でなければ踊れない カッコつけてちゃ走れない 純な心は正直者で うれしさ 楽しさ

つつがなく

すぎもとまさと

歌詞:鳴かず飛ばずの 人生も いいことあったさ ひとつやふたつ 恨んでみても

OSAKA RAINY BLUE ~蛸焼き橋~

すぎもとまさと

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

歌詞:OSAKA RAINY BLUE OSAKA RAINY

元禄花見踊り

すぎもとまさと

歌詞:女がひとり 手酌で呑んで みっともないね 唐紙ごしに ひそひそ

とまどいルージュ

すぎもとまさと

作詞: 夏海裕子

作曲: 杉本眞人

歌詞:何故かしら この胸はざわめく 風の音 窓をふるわす

かすりの着物

すぎもとまさと

作詞: 杉本真人

作曲: 杉本真人

歌詞:あなたのために着たかすり 夕日のように恥じらって 白い土蔵のあの壁に 大きく影を写してた 峠を越えてやって来る

黄色い船に乗って

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:言葉のいらない国へ ああ 明日こそ 黄色い船に乗って ああ

気ままな小部屋

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:古い糸巻に 色とりどりの毛糸巻き 君が愛を編みはじめる 一晩中起きたまま そばで見ている僕は胸がつまりそう

三分間の別れ

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:そうだよ僕にとっては 驚きだったのさ 見知らぬ家にダイヤル 回したのかと思ったぐらい 君はどうして電話の向こうで

正月の一日

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:あの頃よく晴れた日には 竹トンボ回し回され 隣りの垣根を越えて 裏の空地まで うららかな正月の午後

ものもらい

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:身勝ってな自由求め 心地良い家飛び出し 北向きの部屋を借りて 暗闇に細々と暮らす すりきれた夢にすがり

雪枕

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:白い粉雪 野山を隠し 静まりかえる 冬の町 ふるえる肩を

嫁入り船

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:桜の花びら散る道を つまづきながら走っています 夕映えきれいに染め抜いた 君の小船を追い駆けて 閉じ込めてた愛があふれだしました

ジョーカー

すぎもとまさと

歌詞:ジャズの音色がふいにとぎれて ゆるいバラードがあたりを包む まだまだ平気と重ねるグラスを 無理しちゃだめだとあんたがとめる

街の灯り

すぎもとまさと

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:そばに誰かいないと沈みそうなこの胸 まるで潮がひいたあとの暗い海のように ふれる肩のぬくもり感じながら話を もっともっと出来るならば今はそれでいいさ 息でくもる窓に書いた

あんたのわがまま

すぎもとまさと

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

歌詞:酔ったふりして あんたが言った 南の島で 暮らしてみたい 俺の最後の

グロリア

すぎもとまさと

歌詞:あたしグロリア 底無しグロリア 酔っぱらったら あんたの負けさ 何があったか

OSAKA

すぎもとまさと

作詞: 蘭佳代子

作曲: 杉本眞人

歌詞:大阪生まれが あんたの誇りやったのに 大阪の街を今 なんで出てくねん 最終電車のベルが

カトレア

すぎもとまさと

歌詞:そして今年も並んだ 街のフラワー・ショップに ピンクのカトレア やっと忘れかけたのに… 安いアパートの部屋に

Route 67

すぎもとまさと

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

歌詞:Route sixty seven Star Dust

別れの日に

すぎもとまさと

作詞: 門谷憲二

作曲: 杉本眞人

歌詞:振り向けば はるかな道を おまえと 歩いてきた ときには

新宿はぐれ鳥

すぎもとまさと

作詞: 菅麻貴子

作曲: 杉本眞人

歌詞:別れ話の いきさつは ささくれ畳に 聞いとくれ 今じゃ喧嘩も

あんな男なんて

すぎもとまさと

作詞: KAORI

作曲: 杉本眞人

歌詞:つらい気持ちは 同じだよ 愛は変わらないよ 私を見つめて 涙ぐむ

ありふれた人生だけど

すぎもとまさと

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

歌詞:近頃めっきり 酒も弱くなり 色気もとうに ご無沙汰で 昔のことを

おふくろよ

すぎもとまさと

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

歌詞:海にひとりで 来るたびに おふくろの事 思い出す 港の祭りに

歌奈

すぎもとまさと

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

歌詞:カナカナ カナカナ 蜩が おまえの名前を くりかえす

昭和シャンソン

すぎもとまさと

歌詞:今でも女が言い寄るとか 外車が何台目とか お酒の席で 聞き苦しいわ… あなたのお頭も銀色・雨

道頓堀リバーサイドブルース

すぎもとまさと

歌詞:ため息も なみだも 呑みこんで 何も云わず 流れてる

Yours~時のいたずら~

すぎもとまさと

歌詞:呆れるほど長く 友達でいたから あなたを失くすかも 好きと言い出せば… 運命なんて

港町ジャズクラブ~眠っていたラブレター~

すぎもとまさと

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:あの頃はもてたわね 青春の華ね 港町ジャズクラブ にぎやかな祭 愛もあり

置手紙

すぎもとまさと

作詞: いではく

作曲: 杉本眞人

歌詞:笑い方が 下手な私 うまいジョークも 言えないあなた ふたり暮らして

紙ふうせん

すぎもとまさと

歌詞:あなたに出逢って この胸の つぶれた夢が ふくらんだ あなたの吐息で

純喫茶

すぎもとまさと

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

歌詞:路面電車が 走る街の 通りの向こうの 純喫茶 初恋

Hey! Mr.~わたしが愛した早射ちマック~

すぎもとまさと

歌詞:あんたにもらった オンボロ・カーに ドレスを四、五枚 積み込んで 夜が明けたなら

惚れ神

すぎもとまさと

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:惚れ神に 会ったよ そりゃもう 突然だったよ 倒れた俺を

黒い雪

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:寒い空を星は逃げ 黒い雪が降ってくる すき間風に肌を寄せ 黒い雪の声をきく 街中の屋根の上

現代病カルテ

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:頭がクラクラして来て 躰がだるくなりだしたら 注意しなよ 用心しなよ そいつは初期の症状だ

少女と紙風船

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:紙風船ふくらませ 手の平で持て遊び 空高く飛ばしもせず 少女はいつも只待って居た

東高円寺

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:ここでなくてはいけないなんて そんな理由は少しもないのに 僕は今でも東高円寺 あのアパートで暮しています 小さな部屋が息苦しいのは

マニラの夕陽

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:太陽は頭の上にあるんです 焦げつきそうな 陽射しです とってものどが 乾いてしまって

杉本 真人(すぎもと まさと、1949年4月30日 - )は、東京都新宿区出身のシンガーソングライター。作曲者としては「杉本眞人」、歌手としては「すぎもとまさと」と表記されることが多い。「響わたる」の別名を用いて楽曲提供を行なっていた時期もある。1990年代より歌手時はサングラス着用。 wikipedia