山崎ていじの歌詞一覧

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よみ:やまざきていじ
山崎ていじの歌詞一覧

公開日:2015年10月27日 更新日:2024年4月16日

22 曲中 1-22 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

浜田ふるさと祭唄

山崎ていじ

歌詞:江戸の名残の城下町 大名行列やっこ隊 毛槍突き上げ練り歩く ちょいといなせな 男衆

ふたりで夢さがし

山崎ていじ

歌詞:一人で出来ぬ ことだって 二人でならば 叶うもの 不器用で

桜の下で

山崎ていじ

歌詞:去年ふたりは 桜の下で 夢を肴に 飲んでいた 酒に逃げてる

追憶-北の駅-

山崎ていじ

歌詞:傘を斜めに 隠した涙 雨の舗道に 落ちては消える この世には

伊勢街道まつり唄

山崎ていじ

歌詞:日永追分来てみれば お伊勢さままで十八里 まつり太鼓に誘われて ひょいと見上げた大入道 世の中は(ソレ!)おかげさま(ア、ヨイショ!)

居酒屋「ての字」

山崎ていじ

歌詞:我慢我慢の 世間の風に よくぞ耐えたぜ 春・夏・冬と 風にゆらゆら

さよならバンクーバー

山崎ていじ

歌詞:船が港を 離れていくわ 三本マストの 白い船 壁にもたれて

酔わせて 候

山崎ていじ

歌詞:酔って乾杯 酔わせて返杯 暖簾下して 酔わせて 候

騙されて

山崎ていじ

歌詞:今日も口から 出まかせの 嘘を平気で ついている 言葉の

別れのボレロ

山崎ていじ

歌詞:朝日が昇る その前に 鍵は置いてね いつもの場所 この恋は

幻の小夜曲

山崎ていじ

歌詞:思わせぶりに 僕をみつめて 恋に落ちたと 君がささやく 星の降る

浜防風

山崎ていじ

歌詞:海が荒れる 日本海 この身投げ出し 気が付けば 海からも

人情

山崎ていじ

歌詞:情けもらって 情けを返す 昔ながらの 人の世が いつから寒く

夢の橋

山崎ていじ

歌詞:夢を追いかけて 全て投げ捨てて 夢をつかめずに 一人泣いた夜 雲の切れ間から

哀愁ストリート

山崎ていじ

歌詞:銀杏並木に 吹く風の 落ち葉が足に からみつく ここは青山

男のひとり言

山崎ていじ

歌詞:夢の中で 詫びていた お前は笑って うなずいた 俺を見上げて

あなたに ありがとう

山崎ていじ

歌詞:どうしようもなく悲しくて 諦めそうになった日も あなたの笑顔で 包んでくれた 辛い昨日も乗り越えられる

ネオン街ブルース

山崎ていじ

歌詞:赤いネオンの 咲く街は 恋が生まれて 散ってゆく 逢えばわかれが

せせらぎの宿

山崎ていじ

作詞: 青木圭介

作曲: 沢しげと

歌詞:死んでもいいほど 愛したあなた 明日は別れる 二人の運命 抱いて…抱いてください

情恋

山崎ていじ

作詞: 青木圭介

作曲: 曽根幸明

歌詞:罪は承知で ついて来た 抱いて下さい あなたのままに 人の妻でも

おまえしか愛せない

山崎ていじ

作詞: 落合博章

作曲: 田尾将実

歌詞:おまえのためなら いつだって 死ねると謂ったら 笑うだろ それともおまえは

昭和男唄

山崎ていじ

歌詞:口は重いし 愛想も無いし 思いどおりの 言葉さえ 見つけることも

山崎 ていじ(やまざき ていじ、本名:山﨑 禎次〈やまざき ていじ〉、1957年7月8日- ) は、日本の演歌歌手である。血液型はO型。所属事務所はアクティブデイズ。レコード会社は、日本コロムビア。尊敬する歌手は村田英雄と五木ひろし。 wikipedia