竹原ピストルの歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 竹原ピストル
  3. 竹原ピストルの歌詞一覧

よみ:たけはらぴすとる
竹原ピストルの歌詞一覧

公開日:2015年11月19日 更新日:2024年3月29日

95 曲中 51-95 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ゴミ箱から、ブルース(ドラマ バイプレイヤーズ エンディングテーマ)

竹原ピストル

歌詞:はじめから何も持ってなかったのに 失くしたも何もないだろうによ やたらとポケットをほじくる癖がなおらないうちは 猫背もなおらないさ

オーバー・ザ・オーバー

竹原ピストル

歌詞:昨日よりこれっぽっちでも速く。。 昨日よりこれっぽっちでも強く。。 繰り返して繰り返して 繰り返してきた道のり

ぼくは限りない~One for the show~

竹原ピストル

歌詞:滲んだ夕焼けを背に ぽんこつギターを背に カラスは街から家路に ぼくは旅路から街に 仕事を終えたあなたに向けて

Here we go!!

竹原ピストル

歌詞:空よりも空っぽなポケット 放り込み放題の未来 何番ホームでも大丈夫 きっとたどり着けるはずなんだ 粉雪と桜の境界線またいで

どーん!とやってこい、ダイスケ!

竹原ピストル

歌詞:思い通りにはいかないってことを 知る為にはまず 思った通りにやってみる必要があるんだ どーん!とやってこい、ダイスケ!

月光の仮面

竹原ピストル

歌詞:駐車場を縁取る縁石におしりを落ち着けて 夜露にきみのスニーカーがうっすら汗をかいていた とっておきの冗談を披露したけれど きみはただそっとそっと側にいてくれただけ

のらりくらり

竹原ピストル

歌詞:のらりくらり キョーダイ分と二人 のらりくらり 散々飲んだり食ったり のらりくらり

本庄のド根性

竹原ピストル

作詞: 竹原ピストル

作曲: Nemo

歌詞:重量戦車達の仁義なき宴 国体アマチュアボクシング競技 青年の部ライトミドル級トーナメント いよいよ決勝の時が来たようだぜ 一発勝負

いくぜ!いくか!いこうよ!

竹原ピストル

歌詞:遥かの街に夕日を放り投げて ふと見上げた瞬きは さて 何番星くらい?

I miss you...

竹原ピストル

歌詞:ぼんやりしていたら すっかり見失ってしまいそうで 目をこらして 目をこらして つとめて目をこらして

名も無き花

竹原ピストル

歌詞:昨日も眠ってない 今日も眠れない 一体 いつになったら疲れるのか ぼくは元気にしています

ドライブトライブ~初代機材車,二郎号に捧ぐ~

竹原ピストル

歌詞:君が苦しそうに肩で息をしている 傷だらけの両手両足をふるわせながら 泥まみれの横顔 輝きのあせた瞳 今まで無茶させてごめんな

Amazing Grace

竹原ピストル

歌詞:ミジンコくらいにちいさくなって あなたの頭の上を探検したい こっそりとこっそりとあなたの白髪を 勝手に黒く染めてあげたい

狼煙

竹原ピストル

歌詞:マイクチェックなし 唐突に言葉の雨降らし 辻斬りに明け暮れる暮らし シーンの最底辺でエンターテイメント 野次を声援にひっくり返して

隠岐手紙(TVアニメ 中間管理録トネガワ エンディングテーマ)

竹原ピストル

歌詞:雨音に微睡み 眠り 雨音に小突かれ目を覚ます 見送られてたまるかで置き手紙 "傘、盗んでくよ。

Mother

竹原ピストル

歌詞:悲しいことがあるたびに あなたの顔が目に浮かぶ いつでも そっと 手を広げ

あ。っという間はあるさ(住友生命 Vitality CMソング)

竹原ピストル

歌詞:遥かアルプスの稜線 まだちらり雪を被ったまま 雲ひとつない青の空 四畳半に切りとってフォークで突く

ON THE ROAD(ドラマ24「Iターン」 エンディングテーマ)

竹原ピストル

歌詞:雲と雲との切れ間から また雲がこちらをのぞいている 燻んだ川面にひっくり返る 鈍い舌打ちと赤いトンボ

It's my life

竹原ピストル

歌詞:回想に飽いて大あくび 目をやる車窓の彼方の彼方 列車と並んで泳ぐ雲 よちよち歩きの春をあやす

狼煙 (ver2)

竹原ピストル

歌詞:マイクチェックなし 唐突に言葉の雨降らし 辻斬りに明け暮れる暮らし シーンの最底辺でエンターテイメント 野次を声援にひっくり返して

藍色のハンカチ

竹原ピストル

歌詞:星の数だけ星があり 人の数だけ人がいる やっと頭がちゃんとしたのかな 目を開けたまま 眠るようになった

奥底の歌

竹原ピストル

歌詞:矛先をなくした眼差しは 瞼の裏で立ち往生 胡座に痺れた脛を小突き 他人事のような独り言

Gimme the mic !!

竹原ピストル

歌詞:昨日の俺でもできたこと 今日の俺だからできること 明日の俺ならできそうなこと 混じり混じって俺ができてる

ひまわりさくまであとすこし(ACジャパン全国CP「オモイデはニッポンの人」 CMソング)

竹原ピストル

歌詞:はたらくと つかれるね おなかへるし のどもかわく ぼくはもう

ハッピーエンド

竹原ピストル

歌詞:春をまだ遥か遥かに 粉雪に霞んだ一本道 カミソリ色の歩道に揺れる 背中を丸めた淡い影

おーい!おーい!!(映画「泣くな赤鬼」 主題歌)

竹原ピストル

歌詞:倒れこめるほど疲れ切れず ウンザリできるほど続けられず ごまかす為だけに飲まれる酒は テーブルに置いてさえもらえない

リョウメンシダ(首都医校・大阪医専・名古屋医専 TVCM「ONE」篇 CMソング)

竹原ピストル

歌詞:細く吸っては細く吐く。 木々と呼吸を口移し。 落ち葉の布団で夢を見る 虫たちは卵かサナギの季節。

サンサーラ(CX「ザ・ノンフィクション」番組テーマソング)

竹原ピストル

作詞: 山口卓馬

作曲: 酒井陽一 ..

歌詞:生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは

今宵もかろうじて歌い切る

竹原ピストル

歌詞:街の明かりの外の外 鉛色の空に痩せた月 今更それが何になろうか 過ちを数え 罪を数え。。

きーぷ、うぉーきんぐ!!

竹原ピストル

歌詞:今晩をうっかり昨晩にしそこねて ずるずると独酌 重い物思い ここまでこうなら きっとこのままずっとこう

とまり木

竹原ピストル

歌詞:改札口は喧騒を 吐き出しこそすれ吸い込まず 滞った駅前の眺め その上澄みに 解体中のビルの肋骨

たった二種類の金魚鉢

竹原ピストル

歌詞:つないでいたくはないのに ふりほどくことができないね 干からびた鱗のよう 並ぶ影と影

御幸橋

竹原ピストル

歌詞:夜明けの前の薄闇の 遥かに灯る梅の花 月は鍵穴のように動かない

なにもしないがしたい

竹原ピストル

歌詞:部屋だけ眠らせて ぼくと君は眠れない 部屋だけ眠らせて ぼくと君は眠らない

あっかんべ、だぜ故郷

竹原ピストル

歌詞:鈍色の海を縁取りひしめく工場群。 痛ましいほど絶え間なく、果てしない律動。 散々、風に弄ばれた挙句、結局、雲のわずか手前で力尽きる煙突の煙。 列車は関節を軋ませながら、過去、現在、未来を事細かに縫い合わせる。

南十字星

竹原ピストル

歌詞:己が胸の内と同じ色 島の夜道 真夏の夜風 熟れ果て爛れたアダンの実 虫に齧られ

Float Like a Butterfly, Sting Like a Bee!!

竹原ピストル

歌詞:朝靄に滲んだ東の空 道のりを淡く齧るブーツの踵 寝てはいないが 起きてもいないまま あくびをひとつ

ギラギラなやつをまだ持ってる

竹原ピストル

歌詞:合図と同時に喰らいつくマイク。 所謂、バイブス、ヤバいっつータイプッす。 あんたの退屈、ひねり潰す、渾身の出し物。 何者なのかは関係ないのよ。 どーぞ足元見てくれ。但し最後まで居てくれ。

夏のアウトロ コオロギの鳴く頃

竹原ピストル

歌詞:"マーブル模様の空の向こう あれよあれよと陽が転がる。" "黄金がかった緩い風が そっと草花の前髪を撫でる。"

初詣

竹原ピストル

歌詞:雲から零れた月明かりが 老いた桜木の骨を晒す 雪にも雨にもなれぬまま 手の甲でみぞれが息絶える

せいぜい胸を張ってやるさ。(テレビ朝日系「電脳ワールドワイ動ショー」エンディングテーマ)

竹原ピストル

歌詞:人もまばらな駅のホームに、朝の列車がやってきた。 今夜に向かって走りゆく、朝の列車がやってきた。 萎んだカバンを胸に抱き、寝ぼけ眼で車窓を覗く。 街を去る度に音がする。何かと千切れる音がする。

笑顔でさよなら、跡形もなく。

竹原ピストル

歌詞:古びた今日を追い立てるように のしのしと夜が満ちていく。 やがて輪郭の限りに街が灯り 全ての輪郭に影を生む。

朧月。君よ、今宵も生き延びろ。

竹原ピストル

歌詞:返すべき言葉を見つけられないまま、掛けるべき言葉を見つけられないまま、イライラとモヤモヤとサンダルを突っかけ外に出る。 湿った夜空の下、寝静まった界隈は、遥かから微かに聞こえてくる踏切の音を虫けらのように黙殺し、微動だにしない。。 朧月。君よ、今宵も生き延びろ。 朧月。君よ、今宵も生き延びろ。

悄気る街、舌打ちのように歌がある。

竹原ピストル

歌詞:四条の橋を渡り行く。 人々は、そして自分もまた 火薬のように押し黙り 四条の橋を渡り行く。

水割りをうすくつくっていつまでも

竹原ピストル

歌詞:ようやく家が眠り やっと自分を貸し切って 水割りをうすくつくって 水割りをうすくつくっていつまでも

竹原 ピストル(たけはら ピストル、1976年〈昭和51年〉12月27日 - )は、日本のフォークシンガー、ギタリスト、俳優である。本名、竹原 和生(たけはら かずお) の名で活動することもある。千葉県千葉市出身。道都大学卒業。オフィスオーガスタ所属。 。 元野狐禅のメンバーであり、解散後はソロとして活動。俳優としては熊切和嘉監督作品を中心に映画に出演している。 wikipedia