橋幸夫の歌詞一覧

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よみ:はしゆきお
橋幸夫の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月20日

92 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

この道

橋幸夫

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

歌詞:明日があるから 明日のために ただそれだけを 創るため われらは選んだ

この道を真っすぐに

橋幸夫

作詞: 希雄由

作曲: 橋幸夫

歌詞:街を照らす赤い灯が 幼き息子を映し出す やわらかな手で 握しめ 全身躍らせ遊んだ日

幸々音頭

橋幸夫

作詞: 木下龍太郎

作曲: 森川龍 ..

歌詞:ハーアーアー(ソレソレソレ) 泣きっ面には 運さえ逃げる(ソレソレ) えびす顔には 福が寄る(チョイサ)

恋せよカトリーヌ

橋幸夫

歌詞:Bonjour Hi Hi 迎えにきたよ 銀河の果てまで夜遊びしましょう

この世のおまけ

橋幸夫

歌詞:男は灯りを 心にともし 女は灯りを 窓辺にともし 恋だとか

2020音頭(来たれ!希望の新時代)

橋幸夫

作詞: 椎名透明

作曲: 橋幸夫

歌詞:ハーアーアーアア まもなく2020年 世界はますますグローバル(アソレ) 地球の果ての 果てまでも(アヨイショ)

ちゃっきり茶太郎

橋幸夫

作詞: 鈴木紀代

作曲: 影山時則

歌詞:小夜の中山 峠を越えて 草鞋の先を 東へ向ける 聞いてくれるな

橋幸夫

作詞: 椎名透明

作曲: 矢田部正

歌詞:水面に浮かぶ春の富士 一人の漁師がえも言えぬ 香りに惹かれ誘われる 浜辺の松の枝の先 きらめく十色の衣あり

長州にて候

橋幸夫

歌詞:国をば憂う 長州の 足音響く 奇兵隊 誰が為に

夢の轍

橋幸夫

歌詞:もしもこの歌で 何かが変わるなら 私のこの生命と 引き替えて構わない たとえば此の世から

橋幸夫

作詞: 椎名透明

作曲: 宮野幸子

歌詞:きらりはらりと舞い降りた 月の都のかぐや姫 泣くなわが子よ常しえに 娘のままでいておくれ

東北音頭

橋幸夫

作詞: 小田島憲

作曲: 吉田正

歌詞:君とボクとは東北好きよ 生まれて育った土地じゃもの (ソレ まあだまだ) 先祖の汗っこにじんでしみて

橋幸夫

歌詞:ある日ある夕父さまの 薪売り帰る道すがら 一羽の鶴が泣きながら 罠にかかってふるえている どうしたものか可愛い子

生きて、悔いなし

橋幸夫

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:いい子でもあり いけない子でも あったあの 幼い日 日々面白く

密やかな野望

橋幸夫

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:美しい人 君を 誰より慕う 僕の 野望を

母を恋うる歌

橋幸夫

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:いつと限らず 思い出す人 今でも胸の 中にいる人 母さん

ジェンカ

橋幸夫

歌詞:Hop Step キックして Hop Step

花火音頭

橋幸夫

歌詞:(アッソレ アッヨイショ) (ソレ! シュッパ シュッパ

いのちのうた(コロブチカ)

橋幸夫

作詞: 亜蘭知子

歌詞:見上げる空 雲は晴れて お日さまがのぞくよ 手をつなぎ 集え

若いやつ

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:若いやつなら 胸を張れ 空は高いよ 広いよ青い そこにゃ住んでる

霧氷

橋幸夫

作詞: 宮川哲夫

作曲: 利根一郎

歌詞:霧氷…… 霧氷…… 思い出は かえらない 遥かな

舞妓はん

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:花のかんざし 重たげに きいておくれやすかと 舞妓はゆうた お座敷帰りの

盆ダンス

橋幸夫

歌詞:故郷を 遠く離れて暮らしても 顔見せに 盆を合図に里帰り 富士山が

北海の暴れん坊

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:ヤーレン ソーラン ソーラン ソーラン ソーラン

法師の宿

橋幸夫

作詞: 星野哲郎

作曲: 吉田正

歌詞:過去を指したまま 時間はとまり 雨音だけが 過ぎてゆく樹海 落葉を踏んで

ねぶた節

橋幸夫

作詞: 橋龍吾

作曲: 勅使原煌

歌詞:(らっせーらー らっせーらー らっせーらっせー らっせーらー) (らっせーらー

シンガポールの夜は更けて

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:南十字は 燃えたとて 誰にいまさら 恋ごころ 消えた瞳に

白い制服

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:湖くらく なに泣く風か さよなら僕の 白衣の天使 こころの妻よ

さわらびの丘

橋幸夫

作詞: 阪田寛夫

作曲: 大野正雄

歌詞:さわらびの丘に おれはひとりで 雲をかぞえにきたんだよ ライト・ブルーのスカーフ巻いた やさしあの子はいないけど

佐久の鯉太郎

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:信州 佐久の鯉太郎 とてもうぬ等の 長脇差じゃ無理 月の出ぬ間に

この世を花にするために

橋幸夫

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

歌詞:若いいのちは誰でもおなじ 空と海とが好きなのさ けれども街が暗いから この世を花にするために いのちを歌う機動隊

故郷の花はいつでも紅い

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:この土手道は 自転車を ならべて学校へ 行った道 ひばりも鳴いた

故郷の灯は消えず

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:くにを出てから ご無沙汰ばかり 老いた母さん 達者でいてか 春が来る度

恋をするなら

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:焔のように 燃えようよ 恋をするなら 愛するならば 夜はバラ色

恋のメキシカン・ロック

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:メキシカン・ロック ゴーゴーゴーゴー メキシカン・ルック ゴーゴーゴーゴー

沓掛時次郎

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:すねてなったか 性分なのか 旅から旅へと 渡り鳥 浅間三筋の

京都・神戸・銀座

橋幸夫

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

歌詞:川の流れに せつない影を うかべて恋は しのびよる あなたの好きな

北国の白い花

橋幸夫

作詞: 有馬三恵子

作曲: 鈴木淳

歌詞:二人の好きな 白い花 君ににている 白い花 別れの夜に

北回帰線

橋幸夫

作詞: 橋龍吾

作曲: 勅使原煌

歌詞:歩き続けて 人の暮れ 風がこの身に 染み渡る どこを目指して

おけさ唄えば

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:こいつを歌うと 泣けるのさ 遠くはなれて 想うのは 鴎とぶとぶ

江梨子

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:冷たい雨が降る朝に 一人で江梨子は死んでしまった かわいそうな江梨子よ きれいだった江梨子よ 涙にぬれたその顔を

潮来笠

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:潮来の伊太郎 ちょっと見なれば 薄情そうな 渡り鳥 それでいいのさ

雨の中の二人

橋幸夫

作詞: 宮川哲夫

作曲: 利根一郎

歌詞:雨が小粒の真珠なら 恋はピンクのバラの花 肩を寄せ合う小さな傘が 若いこころを燃えさせる 別れたくないふたりなら

あなたをつれて

橋幸夫

作詞: 川内康範

作曲: 大野正雄

歌詞:あなたを連れて旅に出たい 体の弱い人だから きれいな空気をすわせて上げたい 夕陽ほのかな湖畔に立って あなたの肩を抱いて上げたい

チェッ チェッ チェッ(涙にさよならを)

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:忘れちゃいなと 風が吹く あきらめちゃいなと 雪が降る さっきチラッと

優駿の風

橋幸夫

作詞: 椎名透明

作曲: 勅使原煌

歌詞:弧を描く空 風は緩やかにうねり 優駿の嘶きに 大地は震える 息子よ

テムジン~蒼き狼伝説~

橋幸夫

作詞: 椎名透明

作曲: 勅使原煌

歌詞:(春まだ浅き 大地の果て ブルガンは 霧に隠れ)

磯ぶし源太

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:水戸を離れて 東へ三里 男松だよ 磯ぶし源太 なぜに空見て

橋幸夫

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

歌詞:風たちぬ ガラス窓の向うに 背中が遠ざかる 木立ちの間を抜け 夢去りぬ

ゆるキャラ音頭

橋幸夫

歌詞:あっそれ! あっそれ! ゆるキャラ ゆるキャラ ホホイのホイ!(あっそれ!)

橋 幸夫(はし ゆきお、本名:橋 幸男(読み同じ)、1943年5月3日 - )は、日本の歌手、俳優、作曲家、プロデューサー。血液型はA型。歌手の他に、俳優としても活躍、著書に認知症の実母の介護生活を綴った「お母さんは宇宙人」がある。 俳優の橋龍吾は息子、演歌歌手の橋宏之(ひろゆき)は甥にあたる。東京都荒川区出身。 wikipedia