鏡五郎の歌詞一覧

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よみ:かがみごろう
鏡五郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月19日

103 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

なぁ…お前

鏡五郎

作詞: 長内譲

作曲: 山崎剛昭

歌詞:お前がいたから ここまで来れた 運命の星に 生まれて育ち 俺の宝に

ひとり雨

鏡五郎

歌詞:連れは一日 遅れて来ると その場つくろう つくり言 湯宿にいつか

ふたりの花道

鏡五郎

歌詞:酒じゃ消せない心の憂さも おまえいりゃこそ 耐えられた 日陰町から苦労坂 ささえてくれたね永いこと

露地裏

鏡五郎

歌詞:からからと木枯らしに 泣きながら 空き缶がとぶ板を ころがった 踏まれても

伊豆の渡り鳥

鏡五郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 瀧 升

歌詞:縞の合羽に 振り分け荷物 時雨凌ぎの 三度笠 生まれ在所の

赤垣源蔵・徳利の別れ

鏡五郎

歌詞:一升徳利を 手土産に 雪降る中を 饅頭笠 これが今生の

天野屋利兵衛

鏡五郎

歌詞:男同士の 約束ごとは 髪に書かずに 腹に書く ご恩ある身の

大前田英五郎

鏡五郎

歌詞:馬鹿な片意地 互いに張って なんで大事な 命を捨てる 野暮な喧嘩を

深川しぐれ橋

鏡五郎

歌詞:帯の結び目 逆手で締めて 霧をひと吹き 潔め酒 情け着流し

漁火の宿

鏡五郎

歌詞:わかれ盃 なみだで干して 返すお前の 移り紅 海に揺れてる

雪桜

鏡五郎

歌詞:情けの糸は むすべても たぐれば切れる 縁の糸よ 好きで添えない

酒しぐれ

鏡五郎

作詞: 関口義明

作曲: 宮下健治

歌詞:いくら惚れても 尽くしても 所詮結べぬ えにし糸 酔えば未練が

恋女房

鏡五郎

歌詞:昔かたぎの 気ままな俺に 愚痴もこぼさず 尽くしてくれた そんな女は

いで湯の宿

鏡五郎

歌詞:湯舟に浮かぶ 三日月を 手桶で掬い 湯を浴びる きれいな肌で

うちの女房

鏡五郎

作詞: もず唱平

作曲: 市川昭介

歌詞:女将さん うれしいよ 燗の地酒に 風呂吹きかぶら 久しぶりだよ

人生一代男花

鏡五郎

作詞: 久保進一

作曲: 山田年秋

歌詞:演歌ひとすじ やるぞと決めて 浮世こがらし 流し唄 通天閣の赤い灯よりも

浪花春秋

鏡五郎

作詞: もず唱平

作曲: 叶弦大

歌詞:通天閣を 見上げる町で お前に逢って ほだされて ゴンタ納めた

おしどり人生

鏡五郎

歌詞:こんなド阿呆に 惚れたも阿呆よ 抱けばうなずく 恋女房 おしどり人生

天翔の舞

鏡五郎

作詞: 浜大介

作曲: 山中博

歌詞:天に羽ばたけ 星雲越えて 芸にいのちを 賭けて翔べ 夢は雄おおしく

春という名の女

鏡五郎

作詞: もず唱平

作曲: 遠藤実

歌詞:春よ来い 春よ来い 春よ早く来い‥ 物ごころつかない

夫婦劇場

鏡五郎

歌詞:俺に甲斐性が あったなら とおに倖せ やれたろに 夫婦劇場

浪花人情

鏡五郎

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:なんぼ上手に 儲けてみても 持って死なれる 銭はない 浪花人情

男の流転

鏡五郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:針で刺すよな 世間の目より 痛い他国の 雪つぶて 他人のうわさを

おまえはかすみ草

鏡五郎

作詞: 鈴木信子

作曲: 奈和成悟

歌詞:蔭であなたを 支える花に 私なるのと 微笑むおまえ いつも気ままで

鞍馬の火祭り

鏡五郎

作詞: 鈴木信子

作曲: 四方章人

歌詞:夜空に火を吐く 大松明を 背負えば男が 弾けて燃える 俺の故郷

雪の桜田門~あゝ井伊大老

鏡五郎

歌詞:黒船前にして 江戸城は 攘夷開国 揺れ動く たとえ刺客に

風花の宿

鏡五郎

作詞: 大沢浄二

作曲: 大沢浄二

歌詞:春にはすこし 早いけど ひとりたずねる 山の宿 涙を湯舟に

人生車

鏡五郎

歌詞:意地と人情の 二つの輪っか 弱音を吐けば 空廻り 今は半端な

道頓堀人情

鏡五郎

歌詞:ふられたぐらいで 泣くのはあほや 呑んで忘れろ 雨の夜は 負けたらあかん

刃傷松の廊下

鏡五郎

作詞: 藤間哲郎

作曲: 桜田誠一

歌詞:勅使下向の 春弥生 いかに果さん 勤めなん 身は饗応の

残り雪

鏡五郎

歌詞:ひとつ枕に 身をよせながら なぜに結べぬ さだめの糸よ 人目しのんだ

瞼の母

鏡五郎

歌詞:軒下三寸 借りうけまして 申しあげます おっ母さん たった一言

夫婦盃

鏡五郎

歌詞:遅れて来た春かみしめながら 久しぶりだね さしむかい 命ふたつのおもいで月夜… 苦労かけたと抱きよせて

惚れて候

鏡五郎

作詞: 原文彦

作曲: 鈴木満

歌詞:夢を抱くよに おまえを抱いて 男泣きした あの夜は 咲き急ぎ

まよい舟

鏡五郎

歌詞:めぐり逢うのが さだめなら なぜに添えない 忍ぶ宿 月に一度が

淡雪の橋

鏡五郎

歌詞:紙縒で作った 指輪だけれど 女にゃうれしい くすり指 雪よ降れ降れ

忍び傘

鏡五郎

歌詞:三ヶ月待たせて 逢うのはひと夜 口紅をさす手が 震えます 蛇の目…せせらぎ…

日本列島おとこ旅

鏡五郎

歌詞:握るハンドル トラック野郎 丹波街道 後にして 日本列島

未練の酒

鏡五郎

歌詞:別れたあとの 冷酒、地酒 あれは女の 涙の味か それとも俺の

いのち坂

鏡五郎

歌詞:弱い身体で 無理などするな 俺が今度は 尽くす順番 惚れて

御陣乗太鼓

鏡五郎

作詞: 鈴木信子

作曲: 山崎剛昭

歌詞:波が牙むく 能登の海 山を背負った 名舟町 夢の厳しさ

水たまり

鏡五郎

歌詞:いっそ泣けたら どんなにいいか 泣けぬ辛さの 水たまり 風の路地裏

山内一豊の妻-女の賦

鏡五郎

作詞: 藤間哲郎

作曲: 山崎幸蔵

歌詞:二千石でも 百石ぐらし 禄をはむより 人を取る 着のみ着のまま

越前しぐれ

鏡五郎

歌詞:漁火ゆれる 若狭の宿で 別れ惜しんだ ほつれ髪 こころ泣かせる...

しぐれ傘

鏡五郎

作詞: もず唱平

作曲: 山崎剛昭

歌詞:今夜で終りの恋ですか 運命に泣いてる しぐれ傘 秋の深さにひきづられ 切るに切れない

有馬川

鏡五郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

歌詞:迷い螢が 何処からか 部屋に忍んで 浴衣に止まる 窓の下には

契り酒

鏡五郎

歌詞:花のいのちを この手に預け 憂き世嵐に 耐える奴 それが惚れたと

冬牡丹

鏡五郎

歌詞:噛んだくちびる 血をにじませて 俺に抱かれて 泣いている 素顔のおまえは

雪ひと夜

鏡五郎

作詞: 津田雅道

作曲: 奈和生悟

歌詞:三味線を叩けば 思慕がはじけ あんた恋しと 撥が泣く 好きと云う字を

北へ流れて

鏡五郎

作詞: 久仁京介

作曲: 山崎剛昭

歌詞:北へ流れて この酒場 風がつめたい 男の旅路 夢をわすれた

鏡 五郎(かがみ ごろう、本名:山中 詔二、1944年6月8日 - )は、日本の演歌歌手。大阪府豊中市出身。大阪府立園芸高等学校卒業。 作曲家の山中孝真は長男。 wikipedia