鏡五郎の歌詞一覧

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よみ:かがみごろう
鏡五郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月19日

103 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

母情話

鏡五郎

作詞: 志賀大介

作曲: 大山高輝

歌詞:水に流した あの笹舟は いくら呼んだって もう帰らない ごめんね

津軽海峡鮪船

鏡五郎

作詞: 鈴木信子

作曲: 山崎剛昭

歌詞:一世一代 鮪に賭けた 男いのちの 一本釣りだ 獲るか獲れぬで

土佐の男

鏡五郎

作詞: 鈴木信子

作曲: 山崎剛昭

歌詞:月のヨサコイ 桂浜 坂本龍馬が 睨んどる 浜の砂粒

吉良の仁吉

鏡五郎

歌詞:好いて好かれて 夫婦になって 夢も三月の 恋女房 飽きも飽かれも

沓掛時次郎

鏡五郎

歌詞:意地だ義理だと 男の勝手 なんで女に 罪がある 詫びの印か

我孫子屋お蔦~一本刀土俵入り~

鏡五郎

歌詞:利根の流れに 吹く風よりも 沁みる情けの 取手宿 投げて貰った

俥屋 松五郎

鏡五郎

歌詞:「どけどけどきんしゃい!!」 惚れたホの字を この手のひらに 書いて呑み込む 胸ン中

夢暖簾

鏡五郎

歌詞:浪花商人 才覚三分 後の七分が ど根性 今は名もない

旅笠慕情

鏡五郎

作詞: 野村耕三

作曲: 櫻田誠一

歌詞:「手前渡世の義理、やむにやまれぬ仕儀ゆえに、 こうして草鞋をはく身…。 不様にて失礼にはござんすが、生れ故郷の名は、 どうかご勘弁願えやす」

筑波の鴉

鏡五郎

歌詞:たかがひとりの 身軽な旅も 故郷の近くじゃ 気が重い はぐれついでの

赤城おろし

鏡五郎

歌詞:お山荒れたか 風が舞う 笠をななめの 旅がらす 新田

番場の忠太郎

鏡五郎

作詞: 藤間哲郎

作曲: 櫻田誠一

歌詞:姿やくざな 番場の鳥も 人の親見りゃ 涙ぐせ 生きておいでか

川中島

鏡五郎

作詞: 藤間哲郎

作曲: 櫻田誠一

歌詞:都は遠き 天下取り 大敵近く 道険し 相撃つ彼も

昭和川

鏡五郎

作詞: 佐野文香

作曲: 佐野文香

歌詞:苦労と我慢を 水面に浮かべ 流れ流れた 昭和川 耐えて一生

男富士

鏡五郎

歌詞:富士のお山と 約束したぜ 俺もなるんだ 日本一に 骨が折れよと

八尾・風の盆

鏡五郎

作詞: 久仁京介

作曲: 山崎剛昭

歌詞:飛騨の山あい 坂の町 土手に飛びかう 夕蛍 逢えば帯解く

悲しい女

鏡五郎

作詞: 淀三吉

作曲: 山崎剛昭

歌詞:女ひとりの みれん酒 悲しい過去の 思い出よ どこにいるのよ

戸田の渡し

鏡五郎

歌詞:日本橋から 中山道を 下ればそこは 荒川土手に 江戸の未練を

男の風雪

鏡五郎

歌詞:逆ろうな さだめ受けとめ 旅ゆけば 佐渡も弥彦も 風と雪

長良川舟唄

鏡五郎

作詞: 久仁京介

作曲: 山崎剛昭

歌詞:流れゆく 川の水面に 降っては消える 細雪 夏の鵜飼いの

五郎の人生百年桜

鏡五郎

作詞: 夢ユメ子

作曲: 山崎剛昭

歌詞:若いあの日が 過ぎたって すべて終わりと 嘆かない 今は人生

大阪箕面しのび恋

鏡五郎

歌詞:小川のせせらぎ 静けさは 沈んだ心も いやされる 新緑が芽を吹く

みれん船

鏡五郎

作詞: 久仁京介

作曲: 山崎剛昭

歌詞:汽笛ひびけば 波の瀬を こえてゆくのか おまえはひとり 女ごころに

夫婦桜

鏡五郎

歌詞:大寒小寒の 冬の日も 暦の先には 春がある 負けたり泣いたり

はなびらの雪

鏡五郎

作詞: 久仁京介

作曲: 山崎剛昭

歌詞:羽織った角巻 寒かろと 雪をはらって 迎えてくれた しのぶ恋路の

織田信長

鏡五郎

歌詞:国は乱れし 戦国に あれが尾張の うつけ者 時が移れぱ

千鳥の舞

鏡五郎

歌詞:瀬戸は引き潮 夕浪しぐれ あれも夢です これも夢 せめて逢いたや

俺は浪花の暴れん坊

鏡五郎

歌詞:水の都で 産声あげた 昔かたぎの 勇み肌 いつかなるんや

おまえの涙

鏡五郎

歌詞:まわり道して つまずく路地で しっかりしてよと 泣いたやつ おまえの涙を

保津川下り

鏡五郎

歌詞:彩づく紅葉 砕けるしぶき 保津川下り 嵐山 あの日と同じ

宇奈月の雨

鏡五郎

歌詞:深山しぐれか 川霧か 濡れて滲んだ 湯の町あかり 来ないあなたを

花火師かたぎ

鏡五郎

作詞: もず唱平

作曲: 船村徹

歌詞:ドカーンと弾けた 夜空を見上げ 為になったら うれしいね 人生一度は命をかけて

日本一じゃ惚れてみろ

鏡五郎

作詞: もず唱平

作曲: 船村徹

歌詞:銭が仇というたかて 無いもん取れんぞ そやないか 逆さにしたかて鼻血も出ない スッテンテンの空っ穴

鏡川

鏡五郎

歌詞:流れる水は 逆らわず 草木は風に ただなびく 濁った川も

あじさいの宿

鏡五郎

作詞: ロイ白川

作曲: 山崎剛昭

歌詞:ふたり歩いた 縁坂 今は想い出 胸に抱き ひとり淋しく

土佐のかつお船

鏡五郎

作詞: 加茂笙子

作曲: 宮下健治

歌詞:千尋の海原 押し分けて 見ろよ黒潮 かつおが来たぞ よさこい土佐沖

なみだ月

鏡五郎

歌詞:こころの寒さに 熱燗注げば おとこ未練が 目を覚ます あんないい娘を

あばれ天竜

鏡五郎

歌詞:あばれ天竜 飛沫に濡れて 旅に行くのも 男のさだめ 泣くな深山の

修善寺の宿

鏡五郎

歌詞:伊豆は湯の里 湯けむりに 人眼をしのんだ 恋の道 あなたに一夜

津軽夫婦節

鏡五郎

作詞: 鈴木信子

作曲: 山崎剛昭

歌詞:苦労くの字も おまえといれば ぴんと伸びるさ 一の字に お岩木山まで

黒髪しぐれ

鏡五郎

歌詞:忍ぶ恋でも 情炎が燃えりゃ 蛇の目を斜めに 隠れ茶屋 おんな…切なや

惚れて道づれ

鏡五郎

歌詞:おまえと歩いた 人生は 晴れの日ばかりじゃ なかったな 苦労つづきの

清水の次郎長

鏡五郎

歌詞:富士を背にして 清水を起てば ひとり残した お蝶に詫びる 三保の松原

忠臣蔵・堀部安兵衛

鏡五郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:「ウィ…ああ 酔うた 酔うた。 これは叔父上から のお手紙か。何々

忠臣蔵・片岡源五右衛門

鏡五郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:春に背いて 散り急ぐ 花は赤穂の 若桜 殿の無念を

これから小唄

鏡五郎

歌詞:花の昭和に 産声あげて 一生懸命 生きてきた 若い者には

玄海あばれ太鼓

鏡五郎

歌詞:寄せる荒波 玄海灘に ドドンと響くぜ 太鼓のように やるぞ

大石内蔵助

鏡五郎

歌詞:松の廊下の 刃傷を 国へ知らせる 早飛脚 殿に殉じて

浅野内匠頭

鏡五郎

歌詞:叶うものなら もうひと太刀を 斬って捨てたや 吉良殿を 勅使饗応の

竜になれ

鏡五郎

作詞: 鈴木信子

作曲: ロイ白川

歌詞:空へ伸びずに 地面を這って 風に耐えてる 松もある 生きる凛凛しさ

鏡 五郎(かがみ ごろう、本名:山中 詔二、1944年6月8日 - )は、日本の演歌歌手。大阪府豊中市出身。大阪府立園芸高等学校卒業。 作曲家の山中孝真は長男。 wikipedia