加藤登紀子の歌詞一覧

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よみ:かとうときこ

加藤登紀子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年8月31日

167 曲中 101-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

別れの数え唄

加藤登紀子

歌詞:ひとつ 日が暮れて ふたつ 船が出る みっつ

わせねでや

加藤登紀子

歌詞:島の風に この身を吹かれ 歩く小道 鼻唄そえて めぐる

人生に乾杯を!

加藤登紀子

作詞: 中山卯月

作曲: 中山卯月

歌詞:別れの時は近づいてる 抜け殻みたいな太陽抱き締めて 見飽きたこの街で杯を交わす 勝ち組 負け組

いく時代かがありまして

加藤登紀子

歌詞:いく時代かがありまして 茶色い戦争もありました いく時代かがありまして 死んだ人もありました いく時代かがすぎてゆき

愛のよろこび Plaisir d'amour

加藤登紀子

歌詞:愛のよろこび そのかがやきが 長い旅路をてらす光 ふたつの

孤独 Solidao

加藤登紀子

歌詞:地獄に堕ちたわ あなたを愛した時から 誘惑 裏切り はてしない孤独

私は修羅

加藤登紀子

歌詞:海の広さの ただ中に 赤い血汐の ひとしづく すべてこの世は

ギターをひこう

加藤登紀子

歌詞:淋しいときには ギターをひこう ひとりぼっちに なっても あたしには

唯ひとたびの

加藤登紀子

歌詞:夢のようにすてきな おとぎ話が 突然私に おとずれたのよ 町じゅうが

あなたに

加藤登紀子

作詞: Kiyosaku Uezu

作曲: MONGOL800

歌詞:人にやさしくされた時 自分の小ささを知りました あなた疑う心恥じて 信じましょう心から 流れゆく日々その中で

愛がとどかない

加藤登紀子

作詞: 加藤登紀子

作曲: VOICE

歌詞:カラカラまわってる 迷い子の風車 朝焼けが染めている 鏡の中 誰よりも浮気な

美しき20歳

加藤登紀子

歌詞:はじめてのキス こわされた窓 かわした約束 感じたまま

バラ色のハンカチ

加藤登紀子

歌詞:バラ色のハンカチに 思い出をつつんだら 過ぎた日々の何もかもが 夢のまま目をさます 帰れない戻れない忘れない

陽ざしの中で

加藤登紀子

歌詞:陽ざしの中で感じたいの あなたのぬくもりを 愛は見えない海の広さ この手につかめない どんな言葉も似合わない

宛のない手紙

加藤登紀子

作詞: ぺク ..

作曲: ぺク ..

歌詞:おまえの肩を抱きとめて たったひとつ尋ねたいことがある どうしてあなたは死んだのか どうしてあなたは敗れたのか

つなぐ命

加藤登紀子

歌詞:光を浴びて芽ぐむ花 恵みの雨に踊る木々 自由に空を泳ぐ鳥 水面に跳ねる魚たち ちいさな命

おくりもの

加藤登紀子

歌詞:あなたにあげたいもの いちばんあげたいもの 春には わたしのそだてた花 夏には

未来への詩(NHK「ラジオ深夜便」"深夜便のうた")

加藤登紀子

歌詞:Pray Forever, Sing For Future

愛の木

加藤登紀子

歌詞:ふるえている赤い果実 この胸にこぼれ落ちた 真珠のように白い乳房 燃える色に染めあげた

愛の奇跡 -Le miracle

加藤登紀子

歌詞:C'est le miracle de l'amour

サルビアの花

加藤登紀子

作詞: 相沢靖子

作曲: 早川義夫

歌詞:いつもいつも思ってたサルビアの花を 君の部屋の中に投げ入れたくて そして君のベッドにサルビアの紅い花を敷きつめて ボクはキミを死ぬまで抱きしめていようと

My Song My Love

加藤登紀子

歌詞:My Song My Love 言葉はもう

愛はあなたの胸に L'amour dans ton coeur

加藤登紀子

歌詞:O combien de temps Jusqu'ou

過ぎし日のラブレター

加藤登紀子

歌詞:あなたが残した古いノート 遠いあの日の手紙 あなたの心が見えなくて 泣きながら書いた恋心

貝殻のうた

加藤登紀子

作詞: 和合亮一

作曲: 伊藤康英

歌詞:あなたに 貝殻を そっと 手のひらに 渡したい

からたち野道

加藤登紀子

作詞: 宮沢和史

作曲: 宮沢和史

歌詞:赤い実にくちびる染めて 空を見上げる これ以上つらい日が来ませんようにと 飛び石踏んだ

悲しみにバイバイ

加藤登紀子

作詞: 玉置浩二

作曲: 玉置浩二

歌詞:星を一つ 二つと数えて いつまでもたたずんでた あなたにただ会いたくて またいつか会えそうで

悲しみの海の深さを

加藤登紀子

歌詞:悲しみの海の深さを 誰が知っているだろう 愛する者をなくした時 何も見えなくなった この手に触れる温もりを

粋な別れ

加藤登紀子

歌詞:命に終わりがある 恋にも終わりがくる 秋には枯葉が 小枝と別れ 夕べには太陽が

恋の予感

加藤登紀子

作詞: 井上陽水

作曲: 玉置浩二

歌詞:なぜ なぜ あなたは きれいに なりたいの?

もう離さない J'te lache plus

加藤登紀子

歌詞:愛はいつか終るとあきらめてたけど この愛だけは二度と離したくない 恋なんてもうまっぴらだと きめてた私なの

ラ・ボエーム La boheme

加藤登紀子

歌詞:二十歳の頃の話をしよう あの頃僕は 小さな部屋で 君と暮らした リラの花が

私は一人片隅で Et moi dans mon coin

加藤登紀子

歌詞:あなた あなた きっと好きなのね あの娘の事が 気になるのね

青い月のバラード

加藤登紀子

歌詞:夜の底に光る 青い月のように ひとり歩いていく あなたの後姿 孤独の中へ

川は流れる

加藤登紀子

歌詞:川は流れる ずっとずっと昔から ただひたすらに だまりこんだままで どこから来て

雑踏 ~La Foule~

加藤登紀子

作詞: M.Rivgauche ..

作曲: M.Rivgauche ..

歌詞:覚えていますかあなたは あの夜の出来事 うかれた街の人波に つかれはてて一人 よろめく私を突然に

人・生・不・思・議

加藤登紀子

作詞: 加藤登紀子 ..

作曲: VOICE

歌詞:人生 不思議なものだね それでも なぜか いとしくて

思春記

加藤登紀子

歌詞:愛がまぶしすぎて あなたが遠くに見えるわ 言葉で言えないこの想い どうしたら届くの 海の風の中を

あの小さな家

加藤登紀子

歌詞:後ろを向いてきたわけじゃない ひらすら歩いてきた なのにいつも見えるのは 子供の頃のあの家 朝日を受けて立っていた

歌いつづけて

加藤登紀子

作詞: J.Barnel

作曲: M.Jouveaux

歌詞:Vien でも一人の時や 幕がおりる時は そばには来ないで Vien

江の川晩歌

加藤登紀子

歌詞:誰が名付けたかこの川を あばれ川と人は言う 喜び悲しみ憧れを 悠揚はぐくむ江の川

蒼空

加藤登紀子

歌詞:どこまでも蒼い空 ふりそそぎ満ちてくる 限りない海の底から あふれ出る波のように 胸をつたう

絆 ki・zu・na

加藤登紀子

歌詞:命尽きる瞬間に 一筋の光 受けて 生きた時間の全てを 消えゆく心に刻む

I LOVE YOU

加藤登紀子

作詞: 尾崎豊

作曲: 尾崎豊

歌詞:I love you 今だけは悲しい歌聞きたくないよ I

飾りじゃないのよ涙は

加藤登紀子

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

歌詞:私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても恐くなかった 赤いスカーフがゆれるのを

狂った果実

加藤登紀子

作詞: 石原慎太郎

作曲: 佐藤勝

歌詞:夏の陽を 浴びて 潮風に揺れる 花々よ 草蔭に結び

時の流れに身をまかせ

加藤登紀子

歌詞:もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか

逢瀬

加藤登紀子

歌詞:後姿のさびしい男に かける言葉は見つからない 肌をよせるには冷たすぎて ただだまって歩いていた 一番電車に

残照

加藤登紀子

歌詞:いくつの別れに 唇かんだの どれほど悔しさに 涙をふいたの 叫んでも祈っても

雪柳

加藤登紀子

歌詞:雪の白さよりもっと白く 咲いていたよ雪柳 あなたとはじめて夜を過ごした その朝に

加藤 登紀子(かとう ときこ、本名:藤本 登紀子、1943年12月27日 - )は、日本のシンガーソングライター、作詞家、作曲家、女優。「おときさん」の愛称で親しまれている。 現在は星槎大学共生科学科の客員教授でもある。次女は歌手のYae。血液型O型。 wikipedia