加藤登紀子の歌詞一覧

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よみ:かとうときこ
加藤登紀子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月25日

167 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

乾杯!

加藤登紀子

歌詞:ラーララ ラーララ ラーララ ラーララ ラーララ

おくりもの

加藤登紀子

歌詞:あなたにあげたいもの いちばんあげたいもの 春には わたしのそだてた花 夏には

つなぐ命

加藤登紀子

歌詞:光を浴びて芽ぐむ花 恵みの雨に踊る木々 自由に空を泳ぐ鳥 水面に跳ねる魚たち ちいさな命

みんな花になれ

加藤登紀子

歌詞:あなたが笑うと 花になる 見ている私も 花になる いいことあるよ

花はどこへ行った

加藤登紀子

作詞: ピート ..

作曲: ピート ..

歌詞:どこへ行ったの 野に咲く花は 遠い昔 そして今も 野に咲く花は

江の川晩歌

加藤登紀子

歌詞:誰が名付けたかこの川を あばれ川と人は言う 喜び悲しみ憧れを 悠揚はぐくむ江の川

未来への詩(NHK「ラジオ深夜便」"深夜便のうた")

加藤登紀子

歌詞:Pray Forever, Sing For Future

ともだち あなた 戦う心

加藤登紀子

歌詞:淋しさには耐えられる 悲しみにも耐えてみよう 苦しさにも耐えてみた 耐えてみたんだ でも耐えられない

二本の糸

加藤登紀子

作詞: 永六輔

作曲: 加藤登紀子

歌詞:二本の糸が奏で歌う 天と地、空と海、風と雲、森と川 二本の糸が語り歌う 花と鳥、男と女、夫と妻、親と子

大きな樹の物語

加藤登紀子

歌詞:100年後も生きてるだろう 大きな樹の物語 雨の日の記憶も晴れの火照りも 刻まれて行く大きな樹の歌に

山はふるさと(祝日 「山の日」 制定記念曲)

加藤登紀子

作詞: 吉井省一

作曲: 都倉俊一

歌詞:山はわたしに教えてくれる 森の緑のやさしさを 山はみんなに話してくれる 強く生きてく喜びを

永六輔 加藤登紀子に送る未発表歌詞

加藤登紀子

作詞: 永六輔

作曲: 加藤登紀子

歌詞:淋しさには耐えられる 悲しみにも耐えてみよう 苦しさにも耐えてみて 耐えて耐えて 耐えられないのは虚しさ

富士山だ

加藤登紀子

作詞: 阿久悠

作曲: 加藤登紀子

歌詞:富士山だ 富士山だ 富士山だ 富士山だ 富士山だ

私は後悔しない

加藤登紀子

歌詞:Non, rien de rien Non,

My Song My Love

加藤登紀子

歌詞:My Song My Love 言葉はもう

ペールラシェーズ

加藤登紀子

歌詞:Pere Lachaise Pere Lachaise 愛の歌を

百年の恋歌

加藤登紀子

歌詞:暗い海のほとり あなたを待つわ 闇に迷わぬように 灯りともして

パダンパダン

加藤登紀子

作詞: H.Contet

作曲: N.Glanzberg

歌詞:夜でも昼でも つきまとうあの歌 生まれたばかりの 遠い昔から 愛した男たちの

バラ色の人生

加藤登紀子

作詞: Edith Piaf

作曲: Louiguy

歌詞:どんな苦しみが 身を引き裂こうと 愛がある限り すべてはバラ色 あなたの胸に抱かれてると

名前も知らないあの人へ

加藤登紀子

歌詞:あの夜私は 一人街角に立った すり切れたショールで 哀しみを隠して 道行く男達は

Song for you 愛の歌を

加藤登紀子

歌詞:ひとりぼっちのあなたに ふりそそぐ愛のうたを 愛し合うあなたに やるせない別れうたを 泣いてるあなたに

人生にようこそ! -Viens vivre

加藤登紀子

作詞: 加藤登紀子

作曲: 三井誠

歌詞:Du haut de cette colline

雑踏

加藤登紀子

作詞: M.Rivgauche

作曲: A.Cabral

歌詞:覚えていますかあなたは あの夜の出来事 うかれた街のにぎわいに 疲れ果てて一人 よろめく私を突然に

サルビアの花

加藤登紀子

作詞: 相沢靖子

作曲: 早川義夫

歌詞:いつもいつも思ってたサルビアの花を 君の部屋の中に投げ入れたくて そして君のベッドにサルビアの紅い花を敷きつめて ボクはキミを死ぬまで抱きしめていようと

ギタリスタ

加藤登紀子

作詞: P.Grosz

作曲: Malou

歌詞:Guitarrista Jouez cett' chanson pour

愛の讃歌

加藤登紀子

歌詞:もしも空が裂けて 大地が崩れ落ちても 私はかまわない あなたといるなら あなたの腕の中で

愛の奇跡 -Le miracle

加藤登紀子

歌詞:C'est le miracle de l'amour

愛の木

加藤登紀子

歌詞:ふるえている赤い果実 この胸にこぼれ落ちた 真珠のように白い乳房 燃える色に染めあげた

愛はあなたの胸に L'amour dans ton coeur

加藤登紀子

歌詞:O combien de temps Jusqu'ou

過ぎし日のラブレター

加藤登紀子

歌詞:あなたが残した古いノート 遠いあの日の手紙 あなたの心が見えなくて 泣きながら書いた恋心

わせねでや

加藤登紀子

歌詞:島の風に この身を吹かれ 歩く小道 鼻唄そえて めぐる

別れの数え唄

加藤登紀子

歌詞:ひとつ 日が暮れて ふたつ 船が出る みっつ

水鏡

加藤登紀子

歌詞:遠い昔とおんなじ 蒼にそまるやまなみが 風にゆれる水鏡に 静かに光っている

芭蕉布

加藤登紀子

歌詞:海の青さに 空の青 南の風に 緑葉の 芭蕉は情に

そこには風が吹いていた

加藤登紀子

歌詞:そこには風が吹いていた たえまなく音をたてて 遠い昔の物語が 語りかけてくるこの街に

からたち野道

加藤登紀子

作詞: 宮沢和史

作曲: 宮沢和史

歌詞:赤い実にくちびる染めて 空を見上げる これ以上つらい日が来ませんようにと 飛び石踏んだ

風に吹かれていたら

加藤登紀子

歌詞:風に吹かれていたら 何も云えなくなって 一日中じっと座っていた 風に吹かれていたら

風歌 KAZEUTA

加藤登紀子

歌詞:アーイヤラ アーイヤ アーイヤラ ヤーラヤ アーイヤラ

貝殻のうた

加藤登紀子

作詞: 和合亮一

作曲: 伊藤康英

歌詞:あなたに 貝殻を そっと 手のひらに 渡したい

青いこいのぼりと白いカーネーション

加藤登紀子

歌詞:五月の空は かがやいてる その空の下 僕は走ってる 未来へと

命結-ぬちゆい

加藤登紀子

歌詞:はなれても 忘れない 美しい このふるさと 山に咲く

タユタウタ with キヨサク(MONGOL800)

加藤登紀子

歌詞:今日もどこかで歌が生まれる 生まれては消え 消えては生まれる ぶつかるまで飛んで行くシャボンのように 風に身を任せて

悲しみの海の深さを

加藤登紀子

歌詞:悲しみの海の深さを 誰が知っているだろう 愛する者をなくした時 何も見えなくなった この手に触れる温もりを

悲しみにバイバイ

加藤登紀子

作詞: 玉置浩二

作曲: 玉置浩二

歌詞:星を一つ 二つと数えて いつまでもたたずんでた あなたにただ会いたくて またいつか会えそうで

今どこにいますか

加藤登紀子

歌詞:今どこにいますか 寒くはないですか お腹はすいてませんか 眠る場所はありますか

アメイジング・グレイス with Yae

加藤登紀子

作詞: John Newton

歌詞:Amazing Grace, how sweet the

蒼空

加藤登紀子

歌詞:どこまでも蒼い空 ふりそそぎ満ちてくる 限りない海の底から あふれ出る波のように 胸をつたう

パーマ屋ゆんた

加藤登紀子

歌詞:さー 明日は内地に行くんでしょ(ゆいさー) 合格祝いもあげんとね(さーさ) 寮があるなら安心さ(つんださーぬ) 父ちゃんはなんて言ってるの?

吾亦紅

加藤登紀子

歌詞:マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

夜明けのメロディー

加藤登紀子

作詞: 五木寛之

作曲: 弦哲也

歌詞:朝の光が さしこむ前に 目覚めて 孤独な 時間が過ぎる

加藤 登紀子(かとう ときこ、本名:藤本 登紀子、1943年12月27日 - )は、日本のシンガーソングライター、作詞家、作曲家、女優。「おときさん」の愛称で親しまれている。 現在は星槎大学共生科学科の客員教授でもある。次女は歌手のYae。血液型O型。 wikipedia