加藤登紀子の歌詞一覧

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よみ:かとうときこ
加藤登紀子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月25日

167 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

吾亦紅

加藤登紀子

歌詞:マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

私は一人片隅で Et moi dans mon coin

加藤登紀子

歌詞:あなた あなた きっと好きなのね あの娘の事が 気になるのね

私は修羅

加藤登紀子

歌詞:海の広さの ただ中に 赤い血汐の ひとしづく すべてこの世は

私は後悔しない

加藤登紀子

歌詞:Non, rien de rien Non,

私のヴァンサンカン

加藤登紀子

歌詞:こんな日があったことなど いつか 誰もが忘れてしまうだろう もう二度と逢えるはずのない人の 淋しい横顔見つめていた

わせねでや

加藤登紀子

歌詞:島の風に この身を吹かれ 歩く小道 鼻唄そえて めぐる

わが人生に悔いなし

加藤登紀子

歌詞:鏡に映る わが顔に グラスをあげて 乾杯を たった一つの

わが麗しき恋物語 Ma plus belle histoire d'amour

加藤登紀子

作詞: Barbara

作曲: Barbara

歌詞:あなたにだけは 全部つたえたいの 私の恋物語 はじめての恋はまだ十五の少女 青いひざ抱いてた

別れの数え唄

加藤登紀子

歌詞:ひとつ 日が暮れて ふたつ 船が出る みっつ

わかれうた

加藤登紀子

歌詞:途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど

ロンド -輪舞-

加藤登紀子

作詞: 加藤登紀子

作曲: 星勝

歌詞:人生はロンド まわる まわる かなしみ よろこび

檸檬 Lemon

加藤登紀子

歌詞:庭に植えた檸檬の木が 少し大きくなって 春の風に誘われて 白い花を咲かせた いつの間に時が過ぎて

リリー・マルレーン

加藤登紀子

作詞: Hans Leip

作曲: Nohert Schultze

歌詞:ガラス窓に灯がともり きょうも町に夜がくる いつもの酒場で陽気に騒いでる リリーリリーマルレーン リリーリリーマルレーン

ラ・ボエーム La boheme

加藤登紀子

歌詞:二十歳の頃の話をしよう あの頃僕は 小さな部屋で 君と暮らした リラの花が

夜のプラットホーム

加藤登紀子

歌詞:星はまたたく 夜ふかく なりわたる なりわたる プラットホームの

夜の通行人に捧ぐ Hommage au passant d'un soir

加藤登紀子

作詞: Yves Duteil

作曲: Yves Duteil

歌詞:あの夜が僕の すべてのはじまり そんなことなど 気づくはずもない ただ淋しくて

夜空ノムコウ

加藤登紀子

歌詞:あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ 夜空のむこうには 明日がもう待っている

酔いどれ女の流れ唄

加藤登紀子

歌詞:酔いどれ女が 今夜もひとり 酒場でグラスを 抱いている まつげを濡らして

夜明けのメロディー

加藤登紀子

作詞: 五木寛之

作曲: 弦哲也

歌詞:朝の光が さしこむ前に 目覚めて 孤独な 時間が過ぎる

雪柳

加藤登紀子

歌詞:雪の白さよりもっと白く 咲いていたよ雪柳 あなたとはじめて夜を過ごした その朝に

山はふるさと(祝日 「山の日」 制定記念曲)

加藤登紀子

作詞: 吉井省一

作曲: 都倉俊一

歌詞:山はわたしに教えてくれる 森の緑のやさしさを 山はみんなに話してくれる 強く生きてく喜びを

もう離さない J'te lache plus

加藤登紀子

歌詞:愛はいつか終るとあきらめてたけど この愛だけは二度と離したくない 恋なんてもうまっぴらだと きめてた私なの

蒙古放浪の歌

加藤登紀子

作詞: 村岡昊

作曲: 園山民平

歌詞:心猛くも 鬼神ならず 人と生まれて 情はあれど 母をみ捨てて

胸の振り子

加藤登紀子

歌詞:柳につばめは あなたに私 胸の振り子が なるなる 朝から

みんな花になれ

加藤登紀子

歌詞:あなたが笑うと 花になる 見ている私も 花になる いいことあるよ

未来への詩(NHK「ラジオ深夜便」"深夜便のうた")

加藤登紀子

歌詞:Pray Forever, Sing For Future

みだれ髪

加藤登紀子

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出しが 風に舞う 憎や

水のように

加藤登紀子

作詞: 清水邦夫

作曲: 坂田晃一

歌詞:細い露地をまわれば 夢の中で走り疲れた人が いっぱいいます あなたをもとめて もどってきて欲しいのです

水鏡

加藤登紀子

歌詞:遠い昔とおんなじ 蒼にそまるやまなみが 風にゆれる水鏡に 静かに光っている

真夜中の電話

加藤登紀子

歌詞:こんな時間に 電話をかけてごめんね さみしくって 眠れないんだ 君の笑顔

まっすぐ見つめたい

加藤登紀子

歌詞:まっすぐあなたを見つめたい 揺れる思いを胸にとめて まっすぐあなたを見つめたい あふれる愛がとどくまで 朝の日射し

鳳仙花

加藤登紀子

作詞: 金享俊 ..

作曲: 洪欄坂

歌詞:ウルミデソン ボンソンファヤ ネモヤンイ チョリャンハダ キルゴギンナル

ペールラシェーズ

加藤登紀子

歌詞:Pere Lachaise Pere Lachaise 愛の歌を

ふるさとは忘れない

加藤登紀子

歌詞:どこまでも遠く 果てしない旅路を 何を求め見つめて 何をさがしているの ふるさとは

ふるさと

加藤登紀子

作詞: 高野辰之

作曲: 岡野貞一

歌詞:兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今もめぐりて

フランチェスカの鐘

加藤登紀子

作詞: 菊田一夫

作曲: 古関裕而

歌詞:ああ あの人と 別れた夜は ただなんとなく 面倒くさくて

富士山だ

加藤登紀子

作詞: 阿久悠

作曲: 加藤登紀子

歌詞:富士山だ 富士山だ 富士山だ 富士山だ 富士山だ

琵琶湖周航の歌

加藤登紀子

作詞: 小口太郎

歌詞:我は湖の子 放浪の 旅にしあれば しみじみと 昇る狭霧や

広島 愛の川

加藤登紀子

歌詞:愛を浮かべて川流れ 水の都の広島で 語ろうよ 川に向って 怒り、悲しみ、優しさを

百万本のバラ

加藤登紀子

作詞: A.Vaznesenskij

作曲: R.PAULS

歌詞:小さな家とキャンバス 他には何もない 貧しい絵かきが 女優に恋をした 大好きなあの人に

百年の恋歌

加藤登紀子

歌詞:暗い海のほとり あなたを待つわ 闇に迷わぬように 灯りともして

ひとり寝の子守唄

加藤登紀子

歌詞:ひとりで 寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ

人・生・不・思・議

加藤登紀子

作詞: 加藤登紀子 ..

作曲: VOICE

歌詞:人生 不思議なものだね それでも なぜか いとしくて

陽ざしの中で

加藤登紀子

歌詞:陽ざしの中で感じたいの あなたのぬくもりを 愛は見えない海の広さ この手につかめない どんな言葉も似合わない

パーマ屋ゆんた

加藤登紀子

歌詞:さー 明日は内地に行くんでしょ(ゆいさー) 合格祝いもあげんとね(さーさ) 寮があるなら安心さ(つんださーぬ) 父ちゃんはなんて言ってるの?

パダンパダン

加藤登紀子

作詞: H.Contet

作曲: N.Glanzberg

歌詞:夜でも昼でも つきまとうあの歌 生まれたばかりの 遠い昔から 愛した男たちの

バラ色のハンカチ

加藤登紀子

歌詞:バラ色のハンカチに 思い出をつつんだら 過ぎた日々の何もかもが 夢のまま目をさます 帰れない戻れない忘れない

バラ色の人生

加藤登紀子

作詞: Edith Piaf

作曲: Louiguy

歌詞:どんな苦しみが 身を引き裂こうと 愛がある限り すべてはバラ色 あなたの胸に抱かれてると

芭蕉布

加藤登紀子

歌詞:海の青さに 空の青 南の風に 緑葉の 芭蕉は情に

花はどこへ行った

加藤登紀子

作詞: ピート ..

作曲: ピート ..

歌詞:どこへ行ったの 野に咲く花は 遠い昔 そして今も 野に咲く花は

加藤 登紀子(かとう ときこ、本名:藤本 登紀子、1943年12月27日 - )は、日本のシンガーソングライター、作詞家、作曲家、女優。「おときさん」の愛称で親しまれている。 現在は星槎大学共生科学科の客員教授でもある。次女は歌手のYae。血液型O型。 wikipedia