氷川きよしの歌詞一覧

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よみ:ひかわきよし
氷川きよしの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月20日

559 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

箱根八里の半次郎

氷川きよし

歌詞:廻し合羽も 三年がらす 意地の縞目も ほつれがち 夕陽背にして

旅鴉

氷川きよし

作詞: 藤田まさと

作曲: 遠藤実

歌詞:百里千里を 歩いても 歩くだけでは 能がない ましてやくざな

名月赤城山

氷川きよし

作詞: 矢島寵児

作曲: 菊地博

歌詞:男ごころに 男が惚れて 意気がとけ合う赤城山 澄んだ夜空のまんまる月に 浮世横笛

旅笠道中

氷川きよし

歌詞:夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺らの旅は 風の間に間に

伊豆の佐太郎

氷川きよし

歌詞:故郷見たさに 戻ってくれば 春の伊豆路は 月おぼろ 墨絵ぼかしの

潮来笠

氷川きよし

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:潮来の伊太郎 ちょっと見なれば 薄情そうな 渡り鳥 それでいいのさ

旅姿三人男

氷川きよし

作詞: 宮本旅人

作曲: 鈴木哲夫

歌詞:清水港の 名物は お茶の香りと 男伊達 見たか聞いたか

一本刀土俵入り

氷川きよし

歌詞:角力名乗りを やくざに代えて 今じゃ抱寝の 一本刀 利根の川風

妻恋道中

氷川きよし

歌詞:好いた女房に 三下り半を 投げて長脇差 永の旅 怨むまいぞえ

勘太郎月夜唄

氷川きよし

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 清水保雄

歌詞:影かやなぎか 勘太郎さんか 伊那は七谷 糸ひく煙り 棄てて別れた

赤城の子守唄

氷川きよし

歌詞:泣くなよしよし ねんねしな 山の鴉が 啼いたとて 泣いちゃいけない

大井追っかけ音次郎

氷川きよし

歌詞:渡る雁 東の空に 俺の草鞋は 西を向く 意地は三島の

純子の港町

氷川きよし

歌詞:帰って来たんだよ ふるさと停車りの 北斗星 ひと眼あの娘に 逢いたくて

無法松の一生~度胸千両入り~

氷川きよし

歌詞:小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

あの娘たずねて

氷川きよし

歌詞:花の東京の どまン中 ぐるり廻るは 山手線 皇居丸ビル

雨に咲く花

氷川きよし

歌詞:およばぬことと 諦めました だけど恋しい あの人よ 儘になるなら

雪の渡り鳥

氷川きよし

作詞: 清水みのる

作曲: 陸奥明

歌詞:合羽からげて 三度笠 どこを塒の 渡り鳥 愚痴じゃなけれど

北荒野

氷川きよし

歌詞:霧が流れて 遠く 荒野の涯に 日が落ちる 俺も俺も流れて

僕は泣いちっち

氷川きよし

歌詞:僕の恋人 東京へ 行っちっち 僕の気持を 知りながら

近江の鯉太郎

氷川きよし

歌詞:渡り鳥さえ 八幡堀に 翼休める 塒があるに 一度結んだ

月太郎笠

氷川きよし

歌詞:義理の貸し借り 忘れたならば 飛ぶに空なし 旅鴉 恩も恨みも

きよしこの夜

氷川きよし

作詞: ЯK

作曲: ЯK

歌詞:届けたい 今 窓を 開いて 愛しさを

霧笛の波止場

氷川きよし

歌詞:あの娘迎えに 帰ってみれば 港は鴎と 波ばかり 古い酒場は

東京恋始発

氷川きよし

歌詞:ドアが背中で 閉まったら ふたりの恋の 始まりなのさ 始発電車の

あのままあの娘とあれっきり

氷川きよし

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:捜さないでと 留守電に 残してどこかへ 行っちゃった あのままあの娘と

きよしのズンドコ節

氷川きよし

歌詞:(ズン ズン ズン ズンドコ ズン

別れの一本杉

氷川きよし

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:泣けた 泣けた こらえきれずに泣けたっけ あの娘と別れた哀しさに 山のかけすも鳴いていた

花と竜

氷川きよし

作詞: 村田英雄

作曲: 村田英雄

歌詞:波も荒けりゃ 心も荒い 度胸ひとつの 玄海男 恋も未練も

風に散る花

氷川きよし

歌詞:かえらぬ恋の 淋しさは 風に散りゆく 花びらか 想い出すのも

ダイナマイトが百五十屯

氷川きよし

作詞: 関沢新一

作曲: 船村徹

歌詞:烏の野郎 どいていな とんびの間抜けめ 気をつけろ 癪なこの世の

雪子の城下町

氷川きよし

歌詞:長いトンネル 鉄橋越えりゃ 五年振りだよ ふるさと景色 汽笛…北風…汽車は行く…

いっぽんどっこの唄

氷川きよし

作詞: 星野哲郎

作曲: 安藤実親

歌詞:ぼろは着てても こころの錦 どんな花よりきれいだぜ 若いときゃ 二度ない

船方さんよ

氷川きよし

作詞: 門井八郎

作曲: 春川一夫

歌詞:おーい船方さん 船方さんよ 土手で呼ぶ声 きこえぬか 姉サかぶりが

哀愁列車

氷川きよし

作詞: 横井弘

作曲: 鎌多俊與

歌詞:惚れて 惚れて 惚れていながら 行くおれに 旅をせかせる

星空の秋子

氷川きよし

歌詞:怒濤が逆巻く 玄界灘の 潮の香りが 懐かしい 一夜ひとよに

昴~すばる~

氷川きよし

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:目を閉じて何も見えず 哀しくて目を開ければ 荒野に向う道より 他に見えるものはなし ああ

夜空の星

氷川きよし

作詞: 岩谷時子

作曲: 弾厚作

歌詞:僕のゆくところへ ついておいでよ 夜空にはあんなに 星がひかる どこまでも

星屑の町

氷川きよし

歌詞:両手をまわして 帰ろう 揺れながら 涙の中を たったひとりで

見上げてごらん夜の星を

氷川きよし

作詞: 永六輔

作曲: いずみたく

歌詞:見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを

星のフラメンコ

氷川きよし

歌詞:好きなんだけど 離れてるのさ 遠くで星をみるように 好きなんだけど だまってるのさ

星影のワルツ

氷川きよし

作詞: 白鳥園枝

作曲: 遠藤実

歌詞:別れることは つらいけど 仕方がないんだ 君のため 別れに星影の

夢銀河

氷川きよし

歌詞:人は運命と 云うけれど 何万・何億の 光年の中で めぐり逢えた愛の奇蹟

星空のロマンス

氷川きよし

歌詞:なみだは ポケットにつめて 行こうか 草笛を吹いて 夕陽に手を振りゃ

北斗星

氷川きよし

歌詞:男みれんの 捨て場所いずこ 尋ね尋ねる 渡り鳥 影法師が道連れ

流れ星

氷川きよし

歌詞:どこにいる どこにいる あの女しあわせか 呼んでみる 呼んでみる

ふるさと一番星

氷川きよし

作詞: いではく

作曲: 大谷明裕

歌詞:真っ赤に燃えてた 夕焼けの道 東の空には 一番星さ… 都会で夢追う

白雲の城

氷川きよし

歌詞:夢まぼろしの 人の世は 流れる雲か 城の跡 苔むすままの

あの娘は行っちゃった

氷川きよし

歌詞:あの娘は行っちゃった 倖せも行っちゃった 夕陽背おって 出てゆく船で 夢をさがして

あん時ゃどしゃぶり

氷川きよし

歌詞:あん時ゃどしゃぶり 雨ん中 胸をはずませ 濡れて待ってた 街の角

さいはての陽子

氷川きよし

歌詞:記憶たどれば 津軽のはずれ そっと抱き寄せ あおいだ小雪り きみの面影

氷川 きよし(ひかわ きよし、1977年〈昭和52年〉9月6日 - )は、日本の演歌歌手である。 本名:山田 清志(やまだ きよし)。身長178cm。体重64kg。血液型はA型。レコード会社は日本コロムビア、芸能事務所は長良プロダクションに所属する。現代調ポップス系の楽曲を発表する際はKIYOSHI名義でも活動する。 wikipedia