神野美伽の歌詞一覧

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よみ:しんのみか
神野美伽の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月16日

141 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

幻燈歌

神野美伽

歌詞:愛しきれない あなたのことを いつも涙が 見え隠れ 息を殺して

恋隠し

神野美伽

作詞: 野口雨情

作曲: 浜圭介

歌詞:陽にやけた畳 あんたの匂い 頬つけて泣いて 涙こぼせば 嫌われた訳が

酔守唄

神野美伽

歌詞:酔いざめ 子守唄を 誰か そばで唄って 私を捨てた

じょっぱり船

神野美伽

歌詞:ドンと砕けて 散る波よりも やけにしょっぱい おとこ船出だよ 海がねぐらさ

浪花八景

神野美伽

歌詞:あんたの情を 背中にしょって 歩いて行きます おんな道 雨が降ったら

なみだ川

神野美伽

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:「離しはしない」「離れない」 死ぬも生きるも ふたりづれ 雨が身をきる なみだ川

北海まつり船

神野美伽

歌詞:波がドンと来りゃ 飛沫の花が やん衆 鴎の 胸に散る

万華一夜

神野美伽

歌詞:風になれ 波になれ そして ちぎれて 雪になれ

なにわ援歌

神野美伽

作詞: 星野哲郎

作曲: 浜圭介

歌詞:雨はなくても 大阪銀杏 ちゃんと木の実を つけてはる あんた男でしょ

女もつらいよ

神野美伽

歌詞:あんたに お酒を とりあげたなら きっと ふぬけの

夢勝負

神野美伽

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:がんと一発 張り倒されて 人は痛さに はじめて気付く とことん落ちても

男夢まつり

神野美伽

歌詞:喧嘩御輿は 度胸でかつげ 胸の晒は 伊達じゃない 酒をひと吹き

帰れないんだよ

神野美伽

作詞: 星野哲郎

作曲: 臼井孝次

歌詞:そりゃ死ぬほど 恋しくて とんで行きたい 俺だけど 秋田へ帰る

花ごころ

神野美伽

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:冬の厳しさ 北風に咲く 花の凛々しさ 目に沁みる 嘆くな男なら

神野美伽

作詞: たかたかし

作曲: 岡千秋

歌詞:北風に凍えて ひざを抱き 酒でぬくめる 日もあるさ 泣いていいから

2002年ばあちゃん音頭

神野美伽

歌詞:ばあちゃんサッカー観て びっくらこいだ ハルモニサッカー観て 惚れちゃった ついでにご先祖さんも

男節

神野美伽

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:エーエー エエエエー 今も昔も 昔も今も 大事なものは

浪花の春

神野美伽

作詞: もず唱平

作曲: 市川昭介

歌詞:一緒に暮らした ひと冬を なかったことに してもいい 放さんといて

手紙

神野美伽

歌詞:もしもボクが 死んだなら 君をひとり 残したら 悲しいけれど

しあわせ坂

神野美伽

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:泣くも笑うも 人生は 浮世みちづれ ふたり連れ 私がもしも

夜桜善哉

神野美伽

作詞: 荒木とよひさ

作曲: 金賢奎 ..

歌詞:夜桜のトンネルを あんたのうしろから そんな 小さな 倖せが

螢の恋

神野美伽

歌詞:わたしが螢に 螢になって あんたのもとへ 帰ってきたら せめてその晩

めおと雲

神野美伽

歌詞:わたしの心に 浮かべた雲は この世でひとつの お守りね 苦労したぶん

波止場にて

神野美伽

歌詞:逢いたくて… 逢いたくて… 恨めば 心を また責める

海の伝説

神野美伽

作詞: 吉岡治

作曲: 成ミン昊

歌詞:雲はたれこめ 鈍いろ 海には白波 怨むように 海鳴りが

花一輪

神野美伽

歌詞:やっと一息 これから先は 歩く人生 人生 お前のために

神楽坂

神野美伽

作詞: 水本れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:泣いてるような 三味の音風に聞き 日暮れの駅の改札出たら 想い出すのは かあさんの言葉

男の海峡

神野美伽

歌詞:風がちぎれる 海峡は 女が泣く様な 声がする かけた茶わんで

酒みれん

神野美伽

作詞: 吉田旺

作曲: 岡千秋

歌詞:そんなあんたが 好きだから ついて行かせて 浮草ぐらし こんな男に

あかね雲

神野美伽

歌詞:まわり道でも この世にふたり 遠くに見えるの しあわせが あなた待っててね

浮雲ふたり

神野美伽

歌詞:浮雲みたいに このままふたり 流れて行けたら いいでしょうね あなたの影を

男船

神野美伽

歌詞:荒れて 荒れて牙むく北海しぶき 来るなら来てみろ 吠えてみろ 沖へ出たなら

お・ん・な

神野美伽

作詞: 吉田旺

作曲: 岡千秋

歌詞:水に流した 恋傷なのに 雨のにおいが みれんを揺する ばかよばかでしょ

カモメお前なら

神野美伽

作詞: 鳥井実

作曲: 市川昭介

歌詞:帰って来るとも 言わないで 船は桟橋 今出たばかり あてにならない

鴎を売る女

神野美伽

歌詞:鴎はいらんかい 可愛い鴎だよ 人の言葉も話すしさ お酒だって飲めるしさ 新宿港に

汽笛

神野美伽

歌詞:何十年ぶりだよな コップの冷や酒は 今なら財布 気にせずに 奢ってやれる

恋唄流し

神野美伽

歌詞:あんたは きっと 弱虫だから ひとりの 心に

繁という名の縄のれん

神野美伽

歌詞:なさけ仲見世 雷門に ちいさな居酒屋 出しました ほめてください

春夏秋冬 屋形船

神野美伽

作詞: 深野義和

作曲: 深野義和

歌詞:一寸先は 夕まぐれ 江戸の真ん中 お台場あたり ユラリ揺られて

人生夜汽車

神野美伽

歌詞:男には心の駅がある ヒュルヒュル風吹く 駅がある 別れの汽笛 北国の町

瀬戸内情歌

神野美伽

歌詞:南 火の国よ 北 雪の国 ここは

泉州男肌

神野美伽

作詞: 村田忠秋

作曲: 中島昭二

歌詞:梅雨を破った 七月の 入道雲を おどろかす 男

浪花そだち

神野美伽

歌詞:雨にこぼれる露地裏あかり 酔ってあんたは 今夜も泣かす 苦労承知の恋だから 泣きはしないわ

日本の男

神野美伽

歌詞:銭じゃ買えない ものがある 人の情けと 人の意地 洗いざらしの

春の雨

神野美伽

歌詞:あなたの重荷に なるからと 路地を小走り 傘で泣く女 春の雨

番屋

神野美伽

歌詞:漁師が番屋で 酒飲む晩は 胸の芯まで 凍りつく 達磨ストーブ

ふたりの旅栞

神野美伽

歌詞:しあわせが見えますか… 汽車の窓から わたしのそばで 秋深い信濃路で もうひとつ人生を

釜山海峡

神野美伽

歌詞:指先に 夕日が沈む 烏賊釣岬の 九十九浜 あなた

北斗

神野美伽

歌詞:石狩りに凍る北斗よ 我が胸を射して照らせよ こみあげる寂しさに 涙こらえて 冬枯れの旅の寒さに

星ノユリカゴ

神野美伽

歌詞:空 海 山 美しいまま 川

神野 美伽(しんの みか、本名: 荒木 美佳、1965年8月30日 - )は、大阪府貝塚市出身の演歌歌手。相愛高等学校出身。男歌・女歌両方を唄い、演歌歌手としては珍しくロックフェスや海外の音楽イベントにも出演している。 wikipedia