空気公団の歌詞一覧

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よみ:くうきこうだん
空気公団の歌詞一覧

公開日:2016年1月15日 更新日:2024年4月17日

111 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

景色一空

空気公団

歌詞:何気ない君の ふとした仕草も この手に触れた あの日の体も

大切な風景

空気公団

歌詞:なんにも心配いらないよ 誰かの声がこだましてる 優しくてあたたかい これがひとつの愛なのかな

やわらかな感情

空気公団

歌詞:君の言葉が僕を救う ふたことみこともいらない 懸命に書いた手紙よりも 君の声がききたいわがままな日さ

染まる街

空気公団

歌詞:染まる街 染まるのは僕の街 染まるのは君の街 染まるのは誰の街

心だけに残して

空気公団

歌詞:春夏秋冬 どの季節が好き 花瓶の花は 短くていい 新調しないで

時の解決

空気公団

歌詞:あなたがいなくなる 見えなくなるだけ 聞こえるのは通りの音 何曜日だったっけ 涙があふれてしまう前に

信じてみるかい

空気公団

歌詞:朝がのぼってきたこの部屋で 君と暮らしている毎日は 少し足りないくらいが ちょうどいいって思うんだ

何度大人になったって

空気公団

歌詞:この目から 落ちるのは何かな 街頭たちが踊っている街で僕は 心のどこかが外れてしまいそう それはそれでいい日だってあるんだ

白銀の少女

空気公団

歌詞:昨日から続く雨の音が 君を起こしてしまわないか 心配だな もうすぐ月と太陽が

気分のせいさ

空気公団

歌詞:ねえ君の目に 何が映っているのかな 夜の中迷ってしまった僕をゆるして ここはどこにあり 何を見つめて生きるのか

そしてつづいていく

空気公団

歌詞:ただいまの声が聞こえる 今日は昨日とまるで違ったよ あたりまえのこと言うなよ そんなことないって笑いあえる 美しいってどんなことかな

僕と君の希求

空気公団

歌詞:こらえててもこらえきれない わかっててもわりきれない つかめるものは限りあり それがこういうことなのか

かぜのね

空気公団

歌詞:街は夜 静かな夜 揺れる樹々 風が明日を誘う音 君の寝息と風の音が

許す

空気公団

歌詞:夜に流され行くあてもない 僕はここにいてもいいのかい 君に会いたいわけでもなく 誰の話をききたいわけじゃない

大切なひとつ

空気公団

歌詞:まだ見ぬ何かに 震える心 強い子なんだ 弱くはない

さよなら恋人

空気公団

歌詞:過ごした街は相変わらずさ 荒削りの記憶 優しいことばかり 思い出しては消える さよなら

うたがきこえる

空気公団

歌詞:あのうたがきこえました なつかしい声でした 黄金色の中で手を振る 悲しそうな顔でした

記憶の束

空気公団

歌詞:泣かないで 涙はどのためにあるのかな 考えてみてほしい 夜のなか

ささやかなとき

空気公団

歌詞:ポストに落ち葉がのっていました 季節が次に進んだ証ですね 僕の手紙は届きましたか 君の手紙は届いています

地点

空気公団

歌詞:人は旅の途中さ 誰に会うのかなんて わからないまま生きている 知らぬ顔したままで

連続

空気公団

歌詞:雨がしとしと降り続く 街は傘の花 夜になったら外へ行こう 濡れた地面に何を見よう

毎日が過ぎても

空気公団

歌詞:ここが僕の住んでいる街さ 君と一緒に住みたい街さ これからどんどん増えて 抱えきれなくなったら いつでもおいで

はじまり

空気公団

歌詞:道はどこまでも続く 名前を変えて 交わりも行き止まりも必要だったのさ 君にだけそっと教えてあげたいな

苦い珈琲の言い分

空気公団

歌詞:もしも もしも 僕はひとり考える あの日は風に泣いていた 人を背中に見た

なくしたものとは

空気公団

歌詞:あんなことも こんなことも 沢山あったね 一番胸に残ることは何かな

伝う

空気公団

歌詞:伝えたい 伝わってきたままに おやすみ 月が寝顔を見にきた

お山参詣登山囃子

空気公団

歌詞:懺悔懺悔 六根懺悔 御山八大 金剛道者 一々礼拝

新しい窓

空気公団

歌詞:窓の外見つめてる 佇んだ乗り物達 霧の中から僕に合図した それは点滅だけの合図だった なぜか僕はただ

レモンを買おう

空気公団

歌詞:その言葉の陰にひそむ わずかな声を僕は感じとる そして二人は黙り込んで 少し優しくなれるんだ 外はもう薄明るくて

夜と明日のレコード

空気公団

歌詞:きれいなガラスを見せてあげる 夜に形どられたものなんだ これは昨日買ったレコード 崩れた後が残る口にゆっくりとのせるように

まとめを読まないままにして

空気公団

歌詞:真っ白い靴が汚れている それぐらいがなんだか好きなんだ 似ているねって指差した 待ち合わせの前過ぎたときに

天空橋に

空気公団

歌詞:天空橋に夜が落ちた 僕は今すぐ迎えにいくよ たまにいいとこみせたくなる きれいな花を持って来たんだ

これきりのいま

空気公団

歌詞:呼び鈴を押す前に少し考えている こんな時間になってしまった 花は照れた風にしおれてみせる もうすぐ朝がくることを知っていた

きれいだ

空気公団

歌詞:ここからどこかの どこかの知らない街へ行こう 大事なものが転がり落ちている心の中 通りすがりの人なんて気にせず 僕だけを見ててね

街路樹と風

空気公団

歌詞:君に伝えたいことがある 僕はなにひとつ成し遂げたことがない それでも君を思う この気持ちは本当さ

あなたはわたし

空気公団

歌詞:最初に思ったことでした 灰色白色ぐちゃぐちゃの雲がぽっかり 水色の誰に誘われて進むのでしょう 最初に思ったことでした

元気ですさよなら

空気公団

歌詞:遠くにきこえる いつかの君の姿 新しい朝の中で笑っているみたい 遠くにきこえる

文字のないページ

空気公団

歌詞:ありきたりの並んだ言葉 見つけるのは本当の声 ずれた段落君の心を 街の中に探してみよう

僕ら待ち人

空気公団

歌詞:雨上がる夜の街 こんなにさみしい大通り 走っても走っても 僕は待ち人

春が来ました

空気公団

歌詞:そう この風 通りはまどろんだ 行き交う人の流れに 立ち止まった

日寂

空気公団

歌詞:るいへくおの ろここてせよに もととひにかず しはみなんばざ

なんとなく今日の為に

空気公団

歌詞:薄色に誰が映る きれいなお茶がはいりました 覗き込むその笑顔 映り込んで揺れている そのとき僕は思うんだ

だんだん

空気公団

歌詞:わりと古風な方です つややかな毛並みですね 昼より夜が好きです 寒いのが苦手そうですね

春愁秋思

空気公団

歌詞:秋は誰かに会いたくなる 長い煙突の煙が風に混じった 僕に何が出来たのかな 高い空に消えてみえる

絵の具

空気公団

歌詞:夜は絵の具 いろんな夜だ 笑顔にじむ 悲しみにじむ

グラデーション

空気公団

歌詞:このままがずっと 続かないからおもしろい 夜の中ずっと 旅をしているみたい

悲しみ知らん顔

空気公団

歌詞:振り返る夕方 繰り返しの君 引き返しの波が 僕らをそっと包んで遠ざかる

うしろに聴こえる

空気公団

歌詞:どんな声をかけても 知りたい言葉が返ってこない 本当は何も知りたくない てことに気づいた

青い花(青い花 OP)

空気公団

歌詞:君がいてよかった それは一番思う事 君がいてわかった 私の事

別れ

空気公団

歌詞:そっと聞こえるようにいつまででも流れていた 君のことはもうすぐ忘れてしまう そのほうがいいんだ 薄く色づく春は何だかちょっとさみしくなる 君のことはもうすぐ忘れてしまう

空気公団(くうきこうだん)は、日本のポップ・ロックバンド。 wikipedia