古井戸の歌詞一覧

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古井戸の歌詞一覧

公開日:2016年1月25日 更新日:2024年4月21日

21 曲中 1-21 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ろくでなし

古井戸

歌詞:仕方がないから 近所をぶらり たばこを買って戻り あとは手もちぶさたの一人きり

夕立ち

古井戸

歌詞:逃げ出したい夏は 逃げ出したい夏は 夕立ちを待って 君を待って また眠れない

ポスターカラー

古井戸

歌詞:こんな小さなポスターカラーで 何を描こうか 君の事を想い出して描いてみます 黒い下駄をひっかけて

びしょぬれワルツ

古井戸

歌詞:雨降り模様は傘咲かせ 某坂をひた走る 信濃町まで 足は延び 二人会えれば

ひなまつり

古井戸

歌詞:さくらの花びら 風吹いて ひなの祭り 来ても 祝う娘はどこにいる

花言葉~さなえちゃん

古井戸

歌詞:スイートピーをあげるよ ライラックと一緒に やさしかった君にあげるよ ほんとは虞美人草とか

飲んだくれジョニイ

古井戸

歌詞:舞台袖に 酒がしこたま用意され 飲んだくれジョニイが 舞台へ出てゆく 彼女の唄を

何とかなれ

古井戸

歌詞:やせがまんばかりで もう半年過ぎたが 何が変ったか 誰を愛したか 頭の中で今夢がくずれだした

通り雨

古井戸

歌詞:通り雨に降られて あの娘にふらふられて チョッピリいい気持ち 通り雨にさらされて

ちどり足

古井戸

歌詞:ひとりの祭りには 赤いブドウ酒飲み "まったくめでたい めでたい" とつぶやき

たまにはいい

古井戸

歌詞:たまにはひとりもいいものさ だけど僕はいつもひとりだよ たまには旅もいいものさ だけど僕はいつもひとり旅

退屈

古井戸

歌詞:退屈しのぎに 他人のうわさじゃ 退屈すぎるよ 退屈しのぎに

抒情詩

古井戸

歌詞:抒情詩傘に雨の街へ 通り過ぎる人の後ろ姿 僕は独り雨宿り ポツリとひとつ瞼を隠し

四季の詩

古井戸

歌詞:街は日増しに華やかさを増し 楽しめるムードには 事欠かぬが 言葉のたくみさが幅きかせ 信じ難いムードにも事欠かぬ

さなえちゃん

古井戸

歌詞:大学ノートの裏表紙に さなえちゃんを描いたの 一日中かかって いっしょうけんめい描いたの でも鉛筆で描いたから

酒をのむの歌

古井戸

歌詞:やりきれないよと ほざいては にこつきながら 酒をのむ

終わりです

古井戸

歌詞:あびた酒でホロリ酔って 酔った心で誰かを想う 想うだけで終わり 終わりです

落葉の上を

古井戸

歌詞:あまりに軽い 寂しさだから いつでも愛は かるはずみ あるけ

おいてきぼり

古井戸

歌詞:からっ風 大きく 春一番 街はまた模様替え 癪の種は

雨の日の街

古井戸

歌詞:ビルの烈け目を消防車 サイレン鳴かせアスファルト道 けたたましさだけがビル街にひびく とげとげしさを出しきったサイレン

あした引越します

古井戸

歌詞:あした引越します おばさんや二階の人に 未練がある訳じゃないけれど ちょっぴり寂しいな