市川由紀乃の歌詞一覧

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よみ:いちかわゆきの
市川由紀乃の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月25日

177 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北列車

市川由紀乃

歌詞:肩の雪さえ 払わずに ホームで送る 影法師 たとえ嘘でも

ノクターン

市川由紀乃

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

歌詞:ふれながら そっと わたしだけを見て それだけで夢を 見せて

心もよう

市川由紀乃

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

歌詞:さみしさのつれづれに 手紙をしたためています あなたに 黒いインクがきれいでしょう 青い便箋が悲しいでしょう?!

満ちては欠ける月

市川由紀乃

作詞: 松村真利

作曲: 中尾嘉輝 ..

歌詞:満ちては欠ける月 祈り捧げて ひとり窓辺 立ち尽くすだけ こころ濡らす涙

花の咲く日まで

市川由紀乃

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:この世に吹いている 無情の風が 涙でどこまでも おしながす ふたり浮草

魂のルフラン

市川由紀乃

作詞: 及川眠子

作曲: 大森俊之

歌詞:私に還りなさい 記憶をたどり 優しさと夢の水源へ もいちど星にひかれ 生まれるために

秘桜

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 幸耕平

歌詞:まさか本気じゃないですね 弱音まじりの 別れ文 生きてゆけない ひとりでは

雪恋華

市川由紀乃

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

歌詞:愛することが なぜ罪になる 追われてふたりは 冬の旅 別れ言葉を

昭和生まれの渡り鳥

市川由紀乃

歌詞:四角四面の 世間とやらを 丸い笑顔で 生きられたなら 楽しじゃないか

お七物語

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:娘島田の 十六ならば 恋は出来ます お七にも 一目逢いたい

流氷波止場

市川由紀乃

作詞: 喜多條忠

作曲: 幸耕平

歌詞:あなたどうして わたしを捨てた 北の果てです オホーツク やせた三日月

さくら恋景色

市川由紀乃

歌詞:夢のつめたさ こころの寒さ いくたび唇 噛んだやら そんな過去も

おもいで酒

市川由紀乃

作詞: 高田直和

作曲: 梅谷忠洋

歌詞:無理して飲んじゃ いけないと 肩をやさしく 抱きよせた あの人どうして

命あたえて

市川由紀乃

作詞: 川内康範

作曲: 猪俣公章

歌詞:はなれていました 長いこと おんなひとり寝 眠られず 息ずく乳房

三陸宮古音頭

市川由紀乃

作詞: 中坂幸蔵

作曲: 四方章人

歌詞:三陸宮古の お日様は 波の上から 顔を出す(ヨイワネー) リアスの陸に

月の渡り鳥

市川由紀乃

歌詞:八里歩けば 草鞋も切れる 一宿一飯 借り受けまして 上州

おんな港町

市川由紀乃

歌詞:おんな港町 どうしてこんなに 夜明けが早いのさ それじゃ さよならと

池上線

市川由紀乃

歌詞:古い電車のドアのそば 二人は黙って立っていた 話す言葉をさがしながら すきま風に震えて いくつ駅を過ぎたのか

高原旅愁

市川由紀乃

歌詞:失くした恋の なつかしく ひとり訪ねた 高原を 想いあふれて

名前

市川由紀乃

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

歌詞:帰してください 気持ちがないなら ここから先はもう 戻れはしません

氷雨

市川由紀乃

歌詞:飲ませてください もう少し 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つと言うの

喝采

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 中村泰士

歌詞:いつものように 幕が開き 恋の歌 うたう私に 届いた報せは

花わずらい

市川由紀乃

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

歌詞:咲いて いろどり 散れば それまで 一夜わずらう

花乱舞

市川由紀乃

歌詞:あなたひとりの まごころだから 大事にしたいの いつまでも 夢の蕾に

人生一路

市川由紀乃

歌詞:一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな

娘道成寺

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:恋の「いろは」は 誰からも 習わなくても 覚えます 募る思いを

母娘三人

市川由紀乃

歌詞:この世でいちばん大事なものはなに… って聞かれたら、 私は、「おかあさん」とこたえます。 あなたの宝ものは…と聞かれたら、 また、「おかあさん」とこたえます。

心かさねて

市川由紀乃

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

歌詞:愛をください 小さな愛を 寒い心に 灯りをひとつ 今は冷たい

名月浅太郎

市川由紀乃

歌詞:一目見たさに 故郷に戻りゃ 昔ながらの 上州月夜 浮かれ囃しも

桟橋時雨

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:辛くなるから 見送らないで なんで言ったか 強がりを 出船濡らして…

越前恋吹雪

市川由紀乃

歌詞:吠えるよに 波が逆巻く 押しよせる 涙が凍る 日本海

石狩ルーラン十六番地

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 幸耕平

歌詞:石狩ルーラン十六番地 ゆき雲 汐鳴り 啼き交う鴎 あなたが最後に

うたかたの女

市川由紀乃

作詞: たかたかし

作曲: 幸耕平

歌詞:どこであなたは 飲んでるの 時計の日付が 変わります 好きといわれて

海峡岬

市川由紀乃

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

歌詞:風が行くなと すすり泣く 波のしぶきが 引きとめる 海が荒れたら

小桜おせん

市川由紀乃

歌詞:(台詞) この桜吹雪 咲かすも散らすも お天道様次第でございます

夢じゃさみしい夜もある

市川由紀乃

作詞: 松井五郎

作曲: 幸耕平

歌詞:好きなら好きだと 言えばいいのに 見えない糸をまた 手繰り寄せたり ソファの片隅

こころ傘

市川由紀乃

作詞: 関口義明

作曲: 宮下健治

歌詞:好きで離れて 行くよりも きらいでいいから そばにいて すがるこの手を

雪国帰行

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:トンネルを ひとつ抜けるたび 雪国が近くなる 想い出を ひとつ捨てるたび

なごり歌

市川由紀乃

作詞: 吉田旺

作曲: 幸耕平

歌詞:オンボロロン ぼろぼろの ギター残して 行ったまま 帰らない

珊瑚抄

市川由紀乃

作詞: 岡田冨美子

作曲: 幸耕平

歌詞:はかない夢につまずいて 傷ついても泣きません 初恋の人みたいです 今夜逢うのが恥ずかしい

湯の町エレジー

市川由紀乃

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

歌詞:伊豆の山々 月あわく 灯りにむせぶ 湯のけむり あああ

恋の季節

市川由紀乃

歌詞:忘れられないの あの人が好きよ 青いシャツ着てさ 海を見てたわ 私ははだしで

東京だよおっ母さん

市川由紀乃

作詞: 野村俊夫

作曲: 船村徹

歌詞:久しぶりに 手をひいて 親子で歩ける うれしさに 小さい頃が

命咲かせて

市川由紀乃

作詞: 石原信一

作曲: 幸耕平

歌詞:女心の 陽だまりに 情けしみます あなたがしみる まぶた閉じれば

修羅の花

市川由紀乃

作詞: 小池一雄

作曲: 平尾昌晃

歌詞:死んでいた朝に とむらいの雪が降る はぐれ犬の遠吠え 下駄の音きしむ いんがなおもさ

細川ガラシャ

市川由紀乃

歌詞:散りぬべき時知りてこそ世の中の 花も花なれ人も人なれ きっと今度の 出陣が

濃姫

市川由紀乃

歌詞:敵となるなら お家のために 刺してみせます 夫さえ 嫁ぐこととは

横笛物語

市川由紀乃

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:なんで逢っては 呉れぬのですか 一目だけでも いいものを 男ごころの

隠れ咲き

市川由紀乃

歌詞:離れ離れに 座っても 揃って降りる 湯の駅は いまも迷って

海峡氷雨

市川由紀乃

歌詞:明日の船でも いいはずなのに なんでこの手を 振りほどく 涙を見るのが

市川 由紀乃(いちかわ ゆきの、1976年1月8日 - )は、埼玉県さいたま市(旧・浦和市)出身の演歌歌手。本名・松村 真利(まつむら まり)。身長は170.5 cm、星座はやぎ座、血液型はA型。作曲家・市川昭介の門下で、「市川」も彼からもらった。所属レコード会社はキングレコード。所属事務所は芸映。 wikipedia