丘みどりの歌詞一覧

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よみ:おかみどり
丘みどりの歌詞一覧

公開日:2016年6月22日 更新日:2024年4月25日

43 曲中 1-43 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

涙唄

丘みどり

歌詞:仕事帰りの 地下鉄出たら ふいに夕立 どしゃぶりの雨 まるで倖せ

花ちゃん丸

丘みどり

歌詞:山背 荒波 ざんぶり 越えりゃ 船の舳先に

五島恋椿

丘みどり

歌詞:汽笛を連れて 船が行く 一羽海鳥 ついてゆく きっと帰って

紙の鶴

丘みどり

歌詞:会えない人に 思いを込めて 一折り 二折り 紙の鶴

椿姫咲いた

丘みどり

作詞: 林あまり

作曲: 金子隆博

歌詞:死にたいなんて 思ってた あの頃がいま 懐かしい 青くほそった

雨のなごり坂

丘みどり

歌詞:夜に咲く 花が散る 坂道に すすり泣くよな 雨が降る

花の旅・夢の旅

丘みどり

作詞: 弦哲也

作曲: 弦哲也

歌詞:北の岬を ひとりぽっちで 泣きながら歩いた日もあった 南の小島で 沈む夕陽に

女の花吹雪

丘みどり

歌詞:泣いた涙は いつかは乾く 未練残せば 世間に負ける くよくよするなと

雨の木屋町

丘みどり

作詞: 喜多條忠

作曲: 愛田健二

歌詞:雨の木屋町 あなたは来ない 濡れた未練の 紅殻格子 鴨川床の

喝采

丘みどり

作詞: 吉田旺

作曲: 中村泰士

歌詞:いつものように 幕が開き 恋の歌 うたう私に 届いた報せは

白山雪舞い

丘みどり

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

歌詞:糸つむぐ 指までが あなたを想う きょうもひとりきり そして白山に

愛の水中花

丘みどり

歌詞:これも愛 あれも愛 たぶん愛 きっと愛

火の螢

丘みどり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:夜空を仰げば 天の川 牽牛・織女の星が 逢うと云う あなたと私の

木曽恋がらす

丘みどり

歌詞:今日は妻籠か 奈良井の宿か 仰ぐ御岳 涙でかすむ 惚れていながら

佐渡の夕笛

丘みどり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:荒海にあのひとの 船が消えて ふた年み年と 過ぎてゆく 今年も浜辺に

阿武隈・恋慕情

丘みどり

作詞: 青葉紘季

作曲: 青葉祐五 ..

歌詞:翳りゆく空の色は 遠去かるあなたとの恋 寄せては返す想いはいつも 私を臆病にします カタカタと鳴く風に震えて煽られて

雪陽炎

丘みどり

作詞: 森坂とも

作曲: 中尾唱

歌詞:不実でしょうか 愛していても 知られたくない 顔がある 凍える肌は

花月夜

丘みどり

歌詞:花月夜 今夜私を捧げます…… 背中を突き刺す眉月灯り 吐息をこらえて

みどりのケセラセラ

丘みどり

作詞: 森坂とも

作曲: 岡千秋

歌詞:窓の三毛猫 あくびをすれば 見てたこちらもほっこりと ひと休み 回り道した分やさしい

別離の切符

丘みどり

作詞: 石原信一

作曲: 弦哲也

歌詞:こらえきれない 悲しみが 窓の向こうの 雪になる 決めた別れの

恋は女の命の華よ

丘みどり

作詞: たかたかし

作曲: 浜圭介

歌詞:海鳴りないて 荒れる夜は 時計の針が むかしにもどる 恋は女の命の華よ

紅とんぼ

丘みどり

作詞: 吉田旺

作曲: 船村徹

歌詞:空にしてって 酒も肴も 今日でおしまい 店仕舞 五年ありがとう

丘みどり

作詞: 久保田洋司

作曲: 谷本新

歌詞:街角の喫茶店 メニューに楡の文字がある 苦いコーヒーの名を 楡というらしい

薩摩半島

丘みどり

歌詞:煙たなびく 薩摩の空は 未練後引く 女のこころ 独り旅路の

霧の川

丘みどり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:白い朝霧 流れてゆれて 恋しい背中が 遠くに消える 行かないで

さだめ燃ゆ

丘みどり

作詞: 森坂とも

作曲: 向井浩二

歌詞:別れ話を 切り出せぬよに きつくあなたの 唇噛んだ しかめたその眼が

紅花恋唄

丘みどり

作詞: 森坂とも

作曲: 岡千秋

歌詞:なみだ落ちるなヨォー ひとり畑で 摘む紅の花 棘の痛みに 操を立てて

Rebirth

丘みどり

作詞: 森坂とも

作曲: 向井浩二

歌詞:胸に手を当てて ひとり考える 歩んだ道に 落したままの後悔を あきらめた夢や

明日へのメロディ

丘みどり

歌詞:わたしがいなくとも 此の花は咲くでしょう 人は情けと言うなれど なんて幻 わたしがいなくとも

風の寺

丘みどり

歌詞:あてもないのに 古都を行けば 今日も日暮れる 女の旅路 この世がすべて

紅ほおずき

丘みどり

歌詞:四万六千浅草の ほおずき市で 口説かれて ラムネ一気に 飲み干して

最後のボレロ

丘みどり

歌詞:ゼンマイの切れかけた 人形ね ふたり 交わす言葉も とぎれてく

夕霧草

丘みどり

歌詞:花にうつむく 恋一輪に 別れをつげる 鐘の音 夕霧草

大阪暮色

丘みどり

作詞: 浜圭介

作曲: 浜圭介

歌詞:西陽でやけた たたみの上 あの人がくれた花瓶 別離た日から花も飾らずに 淋しくおいてある

鳰の湖

丘みどり

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:伊吹おろしが 身を切るように わたしの心に 冬をつれて来る 二人で見た夢は

いくじなし

丘みどり

歌詞:ダメね私って また泣いている 今夜も涙が 止まらない イヤね私って

雪の砂時計

丘みどり

歌詞:哀しみさえも しあわせと あなたを愛して 知りました さよならまでの

女の夢航路

丘みどり

歌詞:一度心に 決めたなら 夢の花道 どこまでも 波が渦巻く

播磨のおんな

丘みどり

歌詞:胸に秘めてる この恋も 日暮れりゃ涙の 千ヶ峰 空にすいすい

能登は冬色

丘みどり

歌詞:雪が 雪が 海に飛ぶ 波に 波に

椅子

丘みどり

歌詞:ママ 私の椅子が 迷子です ラッシュアワーの 帰り道

化粧

丘みどり

歌詞:化粧なんて どうでもいいと思ってきたけれど せめて今夜だけでも きれいになりたい 今夜あたしは

伊那のふる里

丘みどり

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:伊那の荒瀬の しぶきに濡れるョー しぶきに濡れれば 涙もかわかない 峠に雪むし

丘 みどり(おか みどり、1984年7月26日- )は、日本の歌手である。2002年に本名と同じ岡 美里(おか みさと)の芸名でローカルアイドルグループ「HOP CLUB」のメンバーとしてデビューし、大阪で活動。2005年より「丘みどり」に改名し演歌歌手として活動している。 兵庫県姫路市出身。所属事務所はアービング。血液型はA型。 wikipedia