ヒグチアイの歌詞一覧

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よみ:ひぐちあい
ヒグチアイの歌詞一覧

公開日:2016年7月29日 更新日:2024年4月25日

71 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

悪い女(TV東京ドラマ24「雪女と蟹を食う」エンディングテーマ)

ヒグチアイ

歌詞:「二回ぐらいしただけで 彼女ヅラしないで」 そう言い捨て去った最悪な人 あなたは今でも最愛の人

わたしはわたしのためのわたしでありたい

ヒグチアイ

歌詞:彼氏いたってお金あったって つらくなることないですか? 世界で一番わたしが 不幸だって思ってもいいですか?

わたしのしあわせ

ヒグチアイ

歌詞:勉強もしないで 学校にも行かないで 友達も作らないで ただひたすらに

わがまま

ヒグチアイ

歌詞:どんなウソをつけば君を 部屋に連れ込めるかしら 電気切れたとか 熱が出たとか よくある理由じゃバレるかしら

ランチタイムラバー(すき家TVCMソング)

ヒグチアイ

歌詞:つまり これは恋だってこと? 気付いてからは節約をやめたんだ ふわり 春風が吹いたから

ラブソング

ヒグチアイ

歌詞:誰かを救う うたをかきたい なんて言うくせに 救われたことがない 流行りの歌も

ラジオ体操

ヒグチアイ

歌詞:コンビニの店員がちょっとやな感じで その日一日ブルーになったり そんなときに限って歯磨き粉 切れてるの忘れてたり

縁(ドラマ 24「生きるとか死ぬとか父親とか」エンディングテーマ)

ヒグチアイ

歌詞:自由気ままで 自分勝手で わたしを置いてくあなたが 歩幅合わせて歩くようになった それが寂しい

やわらかい仮面(TVアニメ 闇芝居 五期 エンディングテーマ)

ヒグチアイ

歌詞:うらめばうらむほどわたしはきれいになる 「どうか あなたが幸せになりませんように」 今もまだ誰かの前で

やめるなら今

ヒグチアイ

歌詞:泣きたくなるような 夜は最近ない やる気もないから なんにも浮かばない

妄想悩殺お手ガール

ヒグチアイ

歌詞:夏になったら 湘南のビーチで 大胆な水着で 朝まで踊り明かすの

猛暑です

ヒグチアイ

歌詞:「なにしてんの?」 「お風呂入ってるの」 「なら写真送ってよ」 「なにバカなこと言っちゃってんの」 「会いたいな」

みなみかぜ

ヒグチアイ

歌詞:南風が吹いた あなたの匂いがした 借り猫みたい 椰子の木々が揺れてる

ヒグチアイ

歌詞:改札 抜けたら 静かな バス停 濡れてるベンチと

まっさらな大地

ヒグチアイ

歌詞:ねえ 隣で笑ってくれれば それだけでいいから その腕 おろして

ぽたり

ヒグチアイ

歌詞:さびついた涙腺が もうすぐで壊れそう 曖昧な朝焼けと 身代わりのくもり空

ぼくとおばあさん

ヒグチアイ

歌詞:ぼく あなたと いきてこれてよかった もうあえないこと わかってるよ

ほしのなまえ

ヒグチアイ

歌詞:見えているものだけに 名前をつけたのだろう 見えないもの 名前もなく 消えてしまうかな

不幸ちゃん

ヒグチアイ

歌詞:どんだけ証拠集めても黒は黒 それでタイムマシンは作れない あの頃に戻りたいだけなんです それだけが無理なんです 攻め込む準備は万端

備忘録

ヒグチアイ

歌詞:中学二年生の頃、変わったね、と言われて いじめられてからもう10年以上経ちますが 事故だと言い張れない傷に今も 悩まされています 人に嫌われない術を身につけたかわりに

火々

ヒグチアイ

歌詞:ねえ あのとき手を振って 別れたときにはさ まだ僕を好きだったよね? だって振り向いてくれたよね

バスタオル

ヒグチアイ

歌詞:新しくしたバスタオルは 最低でも一年は一緒にいることの証だよね ねえそんなことで わたしはわたしを安心させてる

mmm

ヒグチアイ

歌詞:昼過ぎに鳴るLINE 感染者は 最初は見ていた会見 同じこと繰り返す やめちゃった総理の

花霞

ヒグチアイ

歌詞:春が咲き乱れる 靴を履いたままで 窓の低い フローリング

ハッピーバースデー

ヒグチアイ

歌詞:もう好きじゃないこと知ってるよ 甘い期待するほどバカじゃない でも 一年に一度 誕生日ぐらいは

八月

ヒグチアイ

歌詞:八月のぬるい夜 些細な出来事で 溢れ出したコップの水に 二人溺れたの

ハダノアレ

ヒグチアイ

歌詞:点と点だけがぽつりぽつんと 光っては消えていくの 先に見えなくなったのはわたしのほう ノート

ネオンライトに呼ばれて(「恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORK」第3話主題歌)

ヒグチアイ

歌詞:初恋をあなたとしよう 知らないこと調べてみよう どこまでも沈んでいけそう 口渡しで空気与え合おう

夏のまぼろし

ヒグチアイ

歌詞:「7月に入ったら船に乗って海に行こう 誰もいない静かなビーチで 言葉のいらない景色だけ追いかけて ゆっくり過ごしていよう」 カレンダーめくったら

どうかそのまま

ヒグチアイ

歌詞:どうかそのままで どうかそのままで きみを苦しめた わたしのことなど もう忘れてしまって

東京にて

ヒグチアイ

歌詞:渋谷も変わっていくね オリンピックがひかえているから 張りぼての元気などを纏って サラリーマンが肩をぶつける

東京

ヒグチアイ

歌詞:もう嫌だよって理由もわからないまま 家を飛び出して駆け込んだ電車 持ってるのは320円 知ってるところまでしか行けない

小さな夢

ヒグチアイ

歌詞:僕の夢は 夜明けを見ること 朝日の欠片が散らばって あくびをすれば夜が笑う

誰でもない街(「女子大小路の名探偵」挿入歌)

ヒグチアイ

歌詞:今夜も不確かな記念日 欲が渦巻く最果てタウン 深夜帯 無数のサイレン ゴールデンタイム

誰かの幸せは僕の不幸せ

ヒグチアイ

歌詞:最近のニュースに触発された 偽善者みたいなやつらが 140字以内でまとめようとした 残骸が通り過ぎていく お前は一体誰なんだい?

大航海

ヒグチアイ

歌詞:このままでいいのかい 人生は一度きり 今やりたいことが 明日やりたいとは限らない

玉ねぎ

ヒグチアイ

歌詞:帰らないなら 連絡ぐらいしたらいいのに あたためればいいよ そういうことじゃない 一緒に食べたいだけ

走馬灯

ヒグチアイ

歌詞:肩書きが名刺の真ん中に書かれていて 親がくれた名前はいつのまにか消えた ママでもない 主任でもない おまえでもない

前線

ヒグチアイ

歌詞:深夜3時 ファミレスのドリンクバーは優しい 開いたノート 真っ白いまま 家に帰る毎日

自販機の恋(映画「その恋、自販機で買えますか?」主題歌)

ヒグチアイ

歌詞:僕は君がいい だから僕を選んでくれませんか? そんな優しい顔で 見つめてくるってことは

シンプル

ヒグチアイ

歌詞:僕はいつも何かに迷っていた 朝着る服も食べるものも 体洗う順番も捨てるときも だから全部おんなじ物にしたんだ

衝動

ヒグチアイ

歌詞:簡単なことばかり質問しないで 勇敢であれよ 青年 柔軟な脳みそ働かせたいよ 細胞がうずく衝動

しみ

ヒグチアイ

歌詞:シャワー浴びながら思い出した後悔の夜 流しても擦っても落ちないシミは 鏡の中 頬に刻まれる

残暑です

ヒグチアイ

歌詞:「なにしてんの?」 「誰と一緒にいるの?」 「ねえ返事返してよ」 「あなたのことずっと想ってる」 「ああ会いたいなあ」

サボテン

ヒグチアイ

歌詞:持っていくもの 捨てていくもの 2人で買ったもの 捨てていいもの 引っ越し先の

さっちゃん

ヒグチアイ

歌詞:幼馴染みのしょうちゃん 今度結婚するんだってさ チクッとさされた 胸の痛みに笑えた 小さな声で「おめでとう」涙が出た

最初のグー

ヒグチアイ

歌詞:おんなじクラスの男子 からかわれてばかり喧嘩は毎日 知らない傷はヒーローの証 わたしだけが気付いてる

最後にひとつ

ヒグチアイ

歌詞:大掃除で見つけた段ボール ガムテープを剥がす よく着てたコートのポケットの中 古いレシート タイムカプセル

このホシよ

ヒグチアイ

歌詞:髪型を褒められただけで わたし宙にも浮けそうよ 目と目が合っただけで わたし宙にも浮けそうよ

この退屈な日々を

ヒグチアイ

歌詞:愛してる、の言葉よりも 愛してる、が伝えられる 言葉はあるのかな 大切にすればするほど

ヒグチ アイ(1989年11月28日 - )は、日本の女性シンガーソングライター。香川県生まれ、長野県長野市育ち。ビクターミュージックアーツ所属。所属レーベルはテイチクエンタテインメント内のタクミノート。 wikipedia