Plastic Treeの歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. Plastic Tree
  3. Plastic Treeの歌詞一覧

よみ:ぷらすてぃっくとぅりー
Plastic Treeの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月24日

217 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

幻燈機械

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

歌詞:街灯でまたヒラヒラ 居場所が失くて狂った影のようなコウモリ 幻燈機械のせいで、部屋は亡霊だらけだ だから僕もここに居よう

サーカス

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

歌詞:そばに何も無い部屋だから 僕の中で水が溢れてこぼれていく 静かすぎて理科室みたい セルロイドで出来た君の抜け殻がある

monophobia

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

歌詞:空が晴れてたからみんな居なくなった。 わがままだった僕は、おいてけぼり。 全部からっぽの僕。 耳の奥のネジが回り続けるから、また痛くなって。

リセット

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

歌詞:腐乱してるバナナの束。ドロドロの液体の下 焼け焦げたセルロイドの人形がつぶれてる 緑色の自転車に乗り、友達のネズミを連れて さっき本屋で聞いた唄を、ランララン口づさむ

祈り

Plastic Tree

作曲: Pete Seeger

歌詞:影のない白い広場――。 べンチに座る僕の前を 黒い天使がよこぎった 籠にはきれいな鳩 女の子の手に風船

Sink(Ver.2.0)

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:何も知らない僕はいつか眠りつづけるから 誰も届かない夢の中で溺れて君の側へ沈んで ねぇ 僕は夜のはじっこに居て

ブランコから

Plastic Tree

作詞: Tadashi ..

作曲: Tadashi

歌詞:退屈な景色 泣きそうになって ブランコゆらして 空を見上げて

空白の日

Plastic Tree

作詞: 竜太郎

作曲: 竜太郎

歌詞:例えば 晴れた朝に神様が迷子で みんなが狂ったら 記念写真を撮ろう ビルの屋上で大好きな君と

少女狂想

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:めちゃくちゃな詩を書いて 狂ったみたいに唄って 関節でギリギリと 下手なバイオリンを弾く グンニャリしている骨じゃ

十字路

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: 竜太朗

歌詞:首のない猫は 十字路でウロウロ まっ赤な目で見た まっ赤な目で

睡眠薬

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:ガラス窓 映るフィルム 切れる息 眠れない僕 冷たい水

そしてパレードは続く

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:またひとつお話おわり 遠き人へ手を振りあいさつ 日が落ちてなくなる前に 斜陽の中 おわかれをしよう

液体

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:雨の音 混ざって聞こえてる 憂鬱な笛の音 うるさいから もう少し

エンジェルダスト

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:そして広場には 独り 僕 が居て ブリキで出来た固い馬車に乗り遅れたら

サイコガーデン

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:窓の外から唄が聞こえる 公園で赤い目の子供が犬を焼き始めた そんな日曜日 オレンヂ色した

絶望の丘

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:不思議なくらい寂しい青空に 手を伸ばしてる事がそう全て 僕と空気が混ざって反応して 頭がボンヤリして解らない 誰も触れないくらい深く沈む夢に揺れたい

エンゼルフィッシュ

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: AKIRA

歌詞:甘い緑で脆弱に蝉は鳴いた 白い雲みたい 君の服はためいた ばらまいて地図を捨てた おどけてる僕を怒ったりしないでね

まひるの月

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:みんなキラキラして 嘘にみえて不安だから 7月の高すぎる青い空は嫌いなんだ 雨のあとに濡れた細い道で

May Day

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:ブランコの僕 ゆがむ心臓 手の中の蝶 七才の午後 羽根を飾ろう

ツメタイヒカリ

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:白いため息 こぼしてる僕はポケットに手を入れてた 風は向こうで僕を招いてる クリーム色の空まで

プラネタリウム

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:ボクの奥にカギをかけた 痛みとか色々閉じ込めた 夜空の上 鳴り止まない囁く声に耳を塞いで 見上げているボクの前で夜の粒子が星をみがく

エーテルノート

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:僕だけがうつむき 言葉を選んで喋りだしてた ふいに子供じみてる感覚 ミルクのあまさにとけた

痛い青

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:スライド写真の景色が変われば 弱虫の僕がとり残されてた 青いインクが飛び散るよ 胸のあたり 痛いくらい綺麗だから

twice

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:例えば あなたが僕の前で笑ってても 酸素の足らない僕はいつも喘いでいる 何ひとつ生まれてこないような 薄暗い僕のこの朝で

ぬけがら

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: 竜太朗

歌詞:夏の日のボクらは 淡い光の希望の中に ずっと置き去りだった 憂鬱を溶かして歩いていた

割れた窓

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:きのう夢を見た 欠けたはずなのに 動く君が居て 狭い廊下の薄明りの下 子猫と踊ってる

クリーム

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:くらくらと僕の頭 部屋の中で跳ね続ける 閉じた窓 倒れた椅子 おかしな僕を嘲笑う

アブストラクト マイ ライフ

Plastic Tree

作詞: Tadashi

作曲: Tadashi

歌詞:麻酔の切れかかる午後は神経が剥き出しになる… 花瓶に差した花を見て美しいなんて思わない… 針の先から溢れ出す透明な血を思い出す… 君がほほえんだとしても 私はただのキカイになる…

オルガン.

Plastic Tree

作詞: Tadashi ..

作曲: Tadashi

歌詞:空は綺麗だった 息が詰まるくらい 誰かが呼んでる気がして振り向いた オルガンがどこかで響いて

「月世界」

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

歌詞:夢遊病の 僕は夜空を登っていく エスカレーターで 星あかりの余波を受けて 埋めた犬は遠くで泣いた

スライド.

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

歌詞:ミルクを飲んでフラフラの僕は 空気のような空想を描く 黒いトンネルに吸いこまれてく うんざりするほど永遠にずっと

トレモロ

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Ryutaro

歌詞:腐乱した雲がながれた 僕はひとり、思慮の森 甘い空気のどに絡みついて喘いだ 螺旋の階段 おちていく君の血が流れたら

パノラマ

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

歌詞:あー、雨音シトシト みみずはからみあって あー、心はザワザワ 明日がぼやけだして

本当の嘘

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

歌詞:僕の中の僕をいつか 固いガラス瓶につめて 陽の当たる庭の花壇に 子猫と一緒に埋めよう 水溜りに映る顔は

ロケット

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

歌詞:同じ夢ばかり見る僕は今日もまた2時間しか眠れない 胸の奥までベルが鳴るから たまには出掛けてみよう 僕の手に聖書はないから公園で希望を空に祈る 衛生的な青すぎる空

蒼い鳥

Plastic Tree

歌詞:蒼い鳥が飛ぶような 晴れた綺麗な日です。 みつけられない僕ら、 神様が笑った。 見上げたら枝のせいで

赤い靴

Plastic Tree

歌詞:まるで、意味不明な落書きみたい。心模様。 何を話せばいいの?もつれた糸がほどけない。 鈍く光った切れないハサミ。音を立てたら―――。

雨ニ唄エバ

Plastic Tree

歌詞:いつもより低い空。 少し寂しくなる。 うつむいて僕は歩いてる。 雨粒が落ちてきた。 丸い跡になる。

ガーベラ

Plastic Tree

歌詞:天気予報は今日もはずれてた。 気付いてた僕はなんとなくアクビのふり。 観察している屋上で、 側に居ない君を風色で描こうとした。 きっと向こうは通り雨に変わった。

グライダー

Plastic Tree

歌詞:正午を少し過ぎた、暑い午後。 「カルピスが飲みたいな。」焦がれる僕を乗せて、 自転車はカラカラと走ってく。 夏が消えかけてる、止まってる噴水を回ったら ヒンヤリ気持ち良くて、ないはずの水滴を数えてた。

懺悔は浴室で

Plastic Tree

歌詞:浴室の床。 流れだしてく今日の懺悔は、排水口の中。 減っていく罪はやさしい水の音。 誰かにそっと口うつししたい、 ザワザワしてる僕の中の悪魔。

千葉市、若葉区、6時30分。

Plastic Tree

歌詞:モノレール 無人駅 自転車の山 立て看板 雨上がり

散リユク僕ラ

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: AKIRA

歌詞:あの日、空は眩しくて、 少し寒い午後でした。 にじむインク気にしては 言葉つむぎ絵空事。

Hello

Plastic Tree

歌詞:「Hello」 また僕は自分だけと会話した 夜明けまで少し ほら、手の中に希望とかがまだあった

プラットホーム

Plastic Tree

歌詞:衛生的。 タイルの駅。 どこかで笑い声、ケラケラ。 僕だけ目を閉じて耳を塞いだ。

ペットショップ

Plastic Tree

歌詞:死にたがりのハムスターがペットショップで回ってる。 ねばりつく熱帯魚の感覚。 風船乗りにでもなりたい。 いっぱいの虫の卵でこんなに頭がふくれるんだ、破裂しそう。

理科室

Plastic Tree

歌詞:理科室で外を眺めてた。グラウンドは誰もいないや。 僕はただ火をつける真似。灰にする、そっと全部―――。 ゆらいで、ゆらいで、君の笑顔歪んだ。 ちゃんと、ちゃんと、見れなくなるくらい。

バカになったのに

Plastic Tree

作詞: はる

作曲: はる

歌詞:自堕落ばかりがもてすぎる Oh Yeah だったら おいらもって

水色ガールフレンド

Plastic Tree

歌詞:ビニール傘の花を閉じた 雨上がりしかでない空 なんかとても すばらしいので 君も見ていたらいいのになあ

イロゴト

Plastic Tree

歌詞:キスをして キスをして それでも君は遠くって ふれていて ふれていて

Plastic Tree(プラスティック トゥリー)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。1993年にボーカルの有村竜太朗とベースの長谷川正を中心として結成し、1997年にメジャーデビュー。ドラム担当のメンバーの脱退や加入などを経て、現在は4人組で活動する。略称はプラ、プラトゥリ、プラツリなど。 wikipedia