Plastic Treeの歌詞一覧

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よみ:ぷらすてぃっくとぅりー
Plastic Treeの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月25日

217 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

割れた窓

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:きのう夢を見た 欠けたはずなのに 動く君が居て 狭い廊下の薄明りの下 子猫と踊ってる

ロールシャッハ(右)

Plastic Tree

歌詞:ひとつ ふたつ 鏡のうえにヒビが入り割れて崩れた 僕と僕のふたりの模様 描くことのないひとつの模様

ロールシャッハ(左)

Plastic Tree

歌詞:午前0時 鏡のなかに出演してる知らない僕だ 朝が来ても忘れぬように 夜が来ても失くさぬように

ロム

Plastic Tree

歌詞:けっきょく 目が覚めたら 手つかずの世界がまた始まり 伴奏つきの夢の リアルな感触が残っていた

ロケット

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

歌詞:同じ夢ばかり見る僕は今日もまた2時間しか眠れない 胸の奥までベルが鳴るから たまには出掛けてみよう 僕の手に聖書はないから公園で希望を空に祈る 衛生的な青すぎる空

六月の雨

Plastic Tree

歌詞:目を開けたままで眠ってるみたいだな ボンヤリ 傘がない僕だよ 水色 水滴

涙腺回路

Plastic Tree

歌詞:涙腺 枯れた 回路 なにが外れちゃったんだろ?

輪舞

Plastic Tree

歌詞:関係ないってまた 願い突き放したら 悪い癖だねと 呆れてはただ自嘲 何回巡ってまた

リプレイ

Plastic Tree

歌詞:最終便の観覧車---------。 君と僕が夜に浮かんでく。 星空とパノラマの街の光と光の真ん中らへん。 右手の中にある温もりは、いつか違う人を照らすでしょう。 リズムが早くなりだす鼓動。君の名を叫ぶ心臓です。

リセット

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

歌詞:腐乱してるバナナの束。ドロドロの液体の下 焼け焦げたセルロイドの人形がつぶれてる 緑色の自転車に乗り、友達のネズミを連れて さっき本屋で聞いた唄を、ランララン口づさむ

リコール

Plastic Tree

歌詞:朝 目覚める度に また 僕は消えてく 手に

理科室

Plastic Tree

歌詞:理科室で外を眺めてた。グラウンドは誰もいないや。 僕はただ火をつける真似。灰にする、そっと全部―――。 ゆらいで、ゆらいで、君の笑顔歪んだ。 ちゃんと、ちゃんと、見れなくなるくらい。

落花

Plastic Tree

歌詞:空虚感 適切なの それ 歌にしてみてるの これ

ラストワルツ

Plastic Tree

歌詞:蒼いインク そんな夜だ フラフラ 月を見てて迷子だよ 闇のどこか

ライフ・イズ・ビューティフル

Plastic Tree

歌詞:左目には泣いて視えました 右目には笑って視えました 目と目の間に処理できない気持ちがいまだになんか在るんです 初めて上野駅へ行ったのは

夢の島

Plastic Tree

歌詞:悪魔が来たよ 唄いながら 「望んでた世界はどう?」って問いかけてくる 救いの手も もうどうやら

ユートピアベリーブルー

Plastic Tree

歌詞:馴染めない泣き虫は 何百回位独りきり ふわふわり ふわふわり 即興で歌う

雪蛍

Plastic Tree

歌詞:「雨、ときどき雪。」 「愛、ときどき嘘。」 東京の冬は天気予報よりも寒くて 口癖の真似はまだとれないまま 一緒だったって証拠探す僕がいるよ

もしもピアノが弾けたなら

Plastic Tree

作詞: 阿久悠

作曲: 坂田晃一

歌詞:もしもピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして きみに伝えることだろう 雨が降る日は雨のよに

メルト

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:目隠しの君に 風を薫らせて ゆるいスピードで 春がさらってく 黙り込む僕は

メランコリック

Plastic Tree

歌詞:メランコリックな日差し 太陽がいっぱい 気がふれてく夏 真昼の夢 つたえたい感情

メデューサ

Plastic Tree

歌詞:編み込んだ目は味わい深く さりげなく ミステリアスとか 意味深に言っておこう 触らぬ神に祟りなし

May Day

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:ブランコの僕 ゆがむ心臓 手の中の蝶 七才の午後 羽根を飾ろう

ムーンライト――――。

Plastic Tree

作詞: 有村竜太朗

作曲: 長谷川正 ..

歌詞:おしまいはこんな夜でした『いつかまたね』って嘘つきなふたり いますぐに会いたいってわけじゃないけど 君のこと思い出します 夜空とは宇宙の一部で手の届かない領域に例えれば 満ちては欠けてく月でした

無人駅

Plastic Tree

歌詞:そういえば ギター買ってかなり経ったよって笑っていた いつになったら弾いてもらえるのかって? 知らないよ 伝えたい事なんて一つもなくて

みらいいろ(遊☆戯☆王 5D's ED)

Plastic Tree

歌詞:果てなき世界ならば この胸には証しを 同じ涙濡れたら 僕ら笑いあおう 解き放ってった現実で

水色ガールフレンド

Plastic Tree

歌詞:ビニール傘の花を閉じた 雨上がりしかでない空 なんかとても すばらしいので 君も見ていたらいいのになあ

まひるの月

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:みんなキラキラして 嘘にみえて不安だから 7月の高すぎる青い空は嫌いなんだ 雨のあとに濡れた細い道で

真っ赤な糸

Plastic Tree

歌詞:硝子の空に台風が来てるってさ すごい風だろ それだけでほら、笑う理由になる二人だよ 光まみれでもう見えなくなった

マイム

Plastic Tree

歌詞:夜に問う 答えなし 空欄の言葉埋まらず 追憶は刹那放つ お揃いだといいけど

本当の嘘

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

歌詞:僕の中の僕をいつか 固いガラス瓶につめて 陽の当たる庭の花壇に 子猫と一緒に埋めよう 水溜りに映る顔は

本日は晴天なり

Plastic Tree

歌詞:ここで見てる そこで見てる物語巡っている 今とは言わないけれど いつか描く事だけ出来るように

Paper plane

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: Plastic Tree

歌詞:巡る空に慣れるように 寂しさから指を解いた 形もない心寄せた 願い事目を逸らしながら

ペットショップ

Plastic Tree

歌詞:死にたがりのハムスターがペットショップで回ってる。 ねばりつく熱帯魚の感覚。 風船乗りにでもなりたい。 いっぱいの虫の卵でこんなに頭がふくれるんだ、破裂しそう。

ベランダ.

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

歌詞:オレンジに汚される雲 風はそれを掃除してた ベランダには眺める僕 意味もなく寂しさにノック

変化 (another side)

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:麻酔の切れかかる午後は 神経が剥き出しになる・・・ 花瓶に挿した花を見て 美しいなんて思わない・・・ 針の先から溢れ出す

hate red, dip it (loudest sound edition)

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:汚すのは誰? 声を殺して 伸びすぎた爪 噛んで吐き出す

ヘイト・レッド、ディップ・イット

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:汚すのは誰? 声を殺して 伸びすぎた爪 噛んで吐き出す

プラネタリウム

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:ボクの奥にカギをかけた 痛みとか色々閉じ込めた 夜空の上 鳴り止まない囁く声に耳を塞いで 見上げているボクの前で夜の粒子が星をみがく

プラットホーム

Plastic Tree

歌詞:衛生的。 タイルの駅。 どこかで笑い声、ケラケラ。 僕だけ目を閉じて耳を塞いだ。

ブルーバック

Plastic Tree

歌詞:午前0時 雨 静寂に問う 思考はインク 流れ出して

ブランコから

Plastic Tree

作詞: Tadashi ..

作曲: Tadashi

歌詞:退屈な景色 泣きそうになって ブランコゆらして 空を見上げて

フラスコ

Plastic Tree

歌詞:例えようのない此処は輪郭線あやふや 其処に幾つもの鐘が並んでるだけなんだ 「一つだけ選ぶといい」 何処からか聞こえたような気がしたから

冬の海は遊泳禁止で

Plastic Tree

歌詞:冬の海は遊泳禁止で なんか誰もいなくていい感じ 映画でしか見た事ないような船が来るから ここで待ってよう ウミネコの巣は

不純物

Plastic Tree

歌詞:25:00 示す針 鋭く君を想う 世界中 ふたりだけ

Plastic Tree

作詞: 有村竜太朗

作曲: 長谷川正 ..

歌詞:これは多分、恋愛療法。 副作用はいまだ抜けず、 歌にしてみたら5分くらいの麻酔がかかった。 君とじゃない口づけをした。横目で見ていた小さな月 いちばん遠いもの、ただ想う。

フィクション

Plastic Tree

歌詞:絶望日和の茜空で口笛吹いてみる 人ごみの中で立ってられる定位置探してた 招かれざる世界って知って 涙がこぼれたら 生温いセンチメンタルに僕が滲むよ

ピカソごっこ

Plastic Tree

歌詞:青い絵の具を塗りまくるんだ! キャンバスの上いっぱいに! 青い絵の具を塗りまくるんだ! 部屋の壁中いっぱいに!

ピアノブラック

Plastic Tree

歌詞:フリーズ スリープ 画面上は真っ暗になった 原因 不明

秘密のカーニバル

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:言い忘れてたんだ 明け方夢の中 毛皮に着替えたら 早く迎えに来てマリー

Plastic Tree(プラスティック トゥリー)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。1993年にボーカルの有村竜太朗とベースの長谷川正を中心として結成し、1997年にメジャーデビュー。ドラム担当のメンバーの脱退や加入などを経て、現在は4人組で活動する。略称はプラ、プラトゥリ、プラツリなど。 wikipedia