原田悠里の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 原田悠里
  3. 原田悠里の歌詞一覧

よみ:はらだゆり
原田悠里の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月19日

118 曲中 51-100 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

倉敷川

原田悠里

歌詞:雨よなぜなぜ 私を泣かす 水面に白壁 映る町 おんなが欲しがる

明日を信じて

原田悠里

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:いくつ越えても その先に 続く試練の のぼり坂 ままにならない

お水取り

原田悠里

歌詞:いつかあなたに 着せたいのです 母の形見の 結城つむぎを 裄も着丈も

桜が咲いた

原田悠里

作詞: 伊藤美和

作曲: 大谷明裕

歌詞:あなたを失くして 私の胸の 小さな庭は 荒れ果てた あなたの笑顔が

鎌倉の女

原田悠里

歌詞:ねぇあなた… しのび雨ね 鎌倉の 紫陽花に はらはら

七夕祭り

原田悠里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:一年に 一度でいいから 逢いたいと 藍染め浴衣の 君が泣く

笹舟

原田悠里

作詞: 鈴木紀代

作曲: 加藤将貫

歌詞:こころの笹舟 流れて行けば 好きなあなたに 届くでしょうか 愛した時から

沙の川

原田悠里

作詞: つじ伸一

作曲: 岸本健介

歌詞:愛されて生きる 倖せよりも 愛して生きたい 傷ついたって 昨日の私に

命かけても

原田悠里

歌詞:心にさびた おまえの傷を 俺がなおすと 言った人 やさしく笑う

花は黙って咲いている

原田悠里

作詞: 中村要子

作曲: 原譲二

歌詞:日暮れの雨に 打たれても 花は黙って 咲いている 冷たい風に

お酒だよ

原田悠里

作詞: 山田孝雄

作曲: 櫻田誠一

歌詞:淋しいなぁ 淋しいなぁ 今夜もひとり 裏町酒場 うちわがぱたばた

夜明け前

原田悠里

歌詞:さすっておくれよ ねぇあんた 背中が寒い 酔わせておくれよ ねぇあんた

化粧坂

原田悠里

歌詞:雨に打たれて 散り急ぐ 色も悲しい 寒ぼたん 裾の乱は

瀬戸内へ

原田悠里

歌詞:瀬戸の大橋 南へ下る 海を越えたら 予讃線 まるで私を

恋菖蒲

原田悠里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:すがりついても 湯宿の窓に 明けりゃ他人の 朝が来る つらい運命を

たけくらべ

原田悠里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:樋口一葉の 美登利と信如の 恋のよに 淡いふたりの たけくらべ

北山時雨

原田悠里

歌詞:時代祭りの 頃までに 戻ると言った 約束を 流した憎い

大晦日

原田悠里

歌詞:着ては貰えぬ 大島紬 いつの日取れる しつけ糸 逢いたい貴方に

砂の道

原田悠里

作詞: 伊藤美和

作曲: 徳久広司

歌詞:指宿行きの 列車に揺られ 今日は切ない 一人旅 あなたと歩いた

二人の春

原田悠里

作詞: 伊藤美和

作曲: 徳久広司

歌詞:一人で生きると 心に決めて 涙をこらえて 歩いて来たわ つらい坂道

佐原雨情

原田悠里

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:雨のしずくに 濡れて咲く あやめは紫 なみだ花 あきらめ捨てた

ごてやんの歌

原田悠里

作詞: 原田悠里

作曲: 岡千秋

歌詞:何が大事か 聞かれたら あなたの笑顔が 浮かびます 泣き虫だった

袖摺坂

原田悠里

作詞: つじ伸一

作曲: 岸本健介

歌詞:傘をかしげて 上りかけたら 下りて来たのが あのひとでした 袖摺坂は

七尾恋歌

原田悠里

作詞: つじ伸一

作曲: 岸本健介

歌詞:何かひとつの 言葉でも 残していって 欲しかった 七尾にそっと

諏訪の雨

原田悠里

作詞: 麻こよみ

作曲: 岸本健介

歌詞:風が冷たい 湖畔に立てば 胸の面影 せつなく せつなく揺れる

飛騨の月

原田悠里

作詞: つじ伸一

作曲: 岸本健介

歌詞:そっと襟あし 撫でてゆく 風はあなたの 吐息でしょうか 中橋を渡れば

古都旅情

原田悠里

作詞: 小椋佳

作曲: 尾崎和行

歌詞:女 ひとり 生きています 今日は古都の旅 僅かな

あかね月

原田悠里

作詞: 伊藤美和

作曲: 大谷明裕

歌詞:添えない運命の 二人でも 出逢った運命を 信じたい 命をかけて

氷見の雪

原田悠里

作詞: つじ伸一

作曲: 岸本健介

歌詞:能登から涙が 追いかけて 氷見の港で 雪になる 愛の名残りは

夢ひとすじ

原田悠里

作詞: 麻こよみ

作曲: 九条遙

歌詞:この俺捨てて 行くのかと 言われて泣いた 故郷の駅 返す言葉も

若狭の月

原田悠里

作詞: つじ伸一

作曲: 岸本健介

歌詞:おもかげは 青い月 心にゆらゆら 浮かびます 若狭

父さんへ

原田悠里

作詞: 原田悠里

作曲: 弦哲也

歌詞:木枯しが ヒュルヒュル泣く夜は 父さんの帰りを 寂しく待ちわびた 大きな胸にとびこんで

ひとり大阪

原田悠里

作詞: 鳥井実

作曲: 岡千秋

歌詞:逢いに来ないで 死ぬ気で惚れた 夢が終った 夜だから 雨の大阪

ビロードの夢

原田悠里

作詞: 阿木燿子

作曲: 原譲二

歌詞:眠れないほど 悲しい夜に あなたの歌で 励まされた

女のまつり

原田悠里

作詞: やしろよう

作曲: 飯田譲

歌詞:暴れ太鼓よ 風を呼べ 風よ雨雲 吹き飛ばせ 人目忍んで

あじさい橋

原田悠里

作詞: 平純平

作曲: 原譲二

歌詞:ひと雨ごとに 彩づきながら 咲いてあじさい 恋化粧 あなた忘れる

俺に咲いた花

原田悠里

歌詞:流れて故郷 もう遠い どしゃぶりつゞきに 傘もない こんな男の

女の冬航路

原田悠里

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:あきらめた愛なら二度と 戻れない 戻らない 船に乗り継ぎ 海峡

椿のふるさと

原田悠里

作詞: 原譲二 ..

作曲: 原譲二

歌詞:紅い椿の 花咲く季節 飛んでゆきたい 南の島へ 風のいたずら

ほろり酒

原田悠里

作詞: 鈴木紀代

作曲: 加藤将貫

歌詞:倖せだったら 女がひとり 手酌で飲んだり してないわ 雨降る夜の

好きよ故郷が

原田悠里

歌詞:もしも叶うなら 春の風になり 青い空に浮かんだ 雲になりたい 故郷木枯らし

淡月

原田悠里

作詞: 永田悦雄

作曲: 徳久広司

歌詞:燃えたひと夜の 名残りでしょうか 溶けて消えそな 朝の月 あれは淡月

恋衣

原田悠里

歌詞:手持ち無沙汰に 筆を持ち 書いては破る 恋文 思いを綴る

原田悠里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 浜圭介

歌詞:二人が住んだ アパートは 路面電車の 線路際 電車が通る

虎落笛

原田悠里

歌詞:雪をかぶった 重たい竹に 風が泣くのか 虎落笛 辛くなるから

恋女房

原田悠里

作詞: 木下龍太郎

作曲: 原譲二

歌詞:一緒に歩いた 苦労で決まる 夫婦の値打ちと 言うものは そんな科白を

秘恋

原田悠里

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

歌詞:泥にまみれて 咲いても花よ まして命を かけた恋 なにが幸せ

特攻の母~ホタル~ シングルVer.

原田悠里

歌詞:私は鳥浜とめと申します。 鹿児島県の知覧という小さな町で、 小さな旅館を営んでおりましたが、太平洋戦争が勃発した 直後、昭和十六年十二月二十四日、飛行基地が発足いたしました。

いのちのふるさと

原田悠里

作詞: 伊藤美和

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:短い春を 待ちわびて あなたと二人 旅の空 まばたきほどの

女がひとり

原田悠里

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:貴方を死ぬ程 愛したことは 今でも本当に 幸せでした 季節は流れて

原田 悠里(はらだ ゆり、本名:原田 よしみ、1954年12月23日 - )は、日本の演歌歌手。所属事務所は北島音楽事務所、レコード会社はキングレコード。熊本県本渡市(現:天草市)出身。鹿児島大学教育学部卒業。卒業後2年間、横浜市の公立小学校にて音楽の教師をしていた。 wikipedia