羊文学の歌詞一覧

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よみ:ひつじぶんがく
羊文学の歌詞一覧

公開日:2017年10月4日 更新日:2024年3月29日

72 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ワンダー(コニカミノルタプラネタリウムドラマ「流れ星を待つ夜に」主題歌)

羊文学

歌詞:屋根の上、あなたがいる場所に一番近いから登って星を数えた 暗い教室から抜け出したいように、いつでも冒険がしたい 耳元で囁く声、声 君が先に追いかけて飛んだ

若者たち

羊文学

歌詞:あなたを一人にするくらいなら 僕は夢を見るのをやめよう 朝から晩まで目を開けては 君のことを見るし考える

ロマンス

羊文学

歌詞:この街の真ん中で叫んだら誰か見つけてくれるんじゃないかって思う いやほんとは誰かじゃなくてきみのこと探している、でもそれは秘密のことよ! 悪魔のタネが育つ 時間の問題だよ

ロックスター

羊文学

歌詞:ロックスターは知らない場所で今日も 本当は怖いよって泣いている どうせいつか終わる日までずっと 暇を潰すだけの毎日が

ラッキー(DOCOMO ahamoX music webキャンペーンソング)

羊文学

歌詞:ゆめのなかで わたしみたの 大魔神が恐竜にたべられる 魔神の顔は

夜を越えて

羊文学

歌詞:君の言うことが何でも正しいような気がして 花のワンピース着たり、可愛いひとになったり していた日々は遠くへ、夜のラジオがかき消し 朝方のポストマン

予感

羊文学

歌詞:昨日の夜は嫌な予感がしてさ ついに朝まで君と話した 他愛もないことばかり、笑い合ううちに眠りについた もしも魔法が使えるのなら、君はどんな奇跡をここに望むの? たったひとつの小さな嘘が、心の奥で消えてゆくように

夕凪(映画「ゆうなぎ」 主題歌)

羊文学

歌詞:旅人たちはいつか来るだろう終わりへ向かう 目的地などありもしないがひたすら進む いつからか間違ってすれ違ってしまう そして、夕凪がくる

優しさについて

羊文学

歌詞:恋はいつも少し歪んであなたは言葉を濁すのね 話を聞いて 優しさというならわたしの強さを壊すのやめて 天使たちも羽をたたんで心を守る日が来るのね

ミルク

羊文学

歌詞:ミルクをこぼした 白く染まる夕 あなたはまた泣きそうな顔をしている 取り戻すことなどできないってわかって あなたはまた泣きそうな顔をしている

マヨイガ(アニメ映画「岬のマヨイガ」主題歌)

羊文学

歌詞:おかえり ずっとまっていたよ もう大丈夫だから おやすみ 君の明日はどうしたってやってくる

マフラー(B077TZX4GC)

羊文学

歌詞:彼女はいま 白鳥が飛ぶ夢を見ている 眠ってしまえば全部 忘れられるんでしょう

hopi

羊文学

歌詞:朝へゆく船はいま動き出す 君を乗せて 風を待つ君はただ腕の中静かに眠れ 遠くに滲むオレンジ 僕は誓う、君を守る

変身

羊文学

歌詞:嘘つくな 本当は目の奥で思ってる 黒い髪、おんなじスカート そんなのは偽物だ

ブレーメン(B077TZX4GC)

羊文学

歌詞:今日はもう眠りましょう 学校のチャイムは鳴らない 会いたい人もいない どうしたって足が動かない

光るとき(TVアニメ「平家物語」オープニングテーマ)

羊文学

歌詞:あの花が咲いたのは、そこに種が落ちたからで いつかまた枯れた後で種になって続いてく 君たちの足跡は、進むたび変わってゆくのに 永遠に見えるものに苦しんでばかりだね

パーティーはすぐそこ

羊文学

歌詞:最後のチャンスなの、許してママ、今夜だけは 言葉が邪魔するの、目が合えば動き出すのに さあ行こう、あるいはフィクションのようで 馬鹿みたいでも知りたい

ハロー、ムーン(album mix)

羊文学

歌詞:ハロー、ムーン やってきた! すすめ月の北極へ あれが嵐の大洋

羊文学

歌詞:もういいかい 君に本当のことを話すよ 電話では言えなかったこと 全部話すから、ねえ

花びら

羊文学

歌詞:あいたい 明日はもう来ないかもしれない あいたい 今は二度と戻ってこないよ

ハイウェイ(B077TZX4GC)

羊文学

歌詞:随分と長く僕ら走っていたけど それでどこへ来たんだろう コンビニの明かりがやけに眩しく映る 知らない町の夜

人間だった

羊文学

歌詞:きこえるかい 命の声が きこえるかい きこえるかい

人魚

羊文学

歌詞:なにげない言葉さえ 押し寄せてくるようで 目を閉じても世界は煩すぎるままで 誰も知らないで

涙の行方(B077TZX4GC)

羊文学

歌詞:そういえば 最近あいつはみない 変わりはなくやってるかな 知らない誰かのことで 泣いてばかりはいないかい?

夏のよう

羊文学

歌詞:カラスが鳴いて 夕焼け空だよ、帰るよ 子供の頃見た懐かしい景色があってさ 麦わら帽子

なつのせいです

羊文学

歌詞:それは夏のせいです 僕たちは流れる雲に乗って どこまでもゆくのね 遠く澄んだブルーです

ドラマ

羊文学

歌詞:青春時代が終われば 私たち、生きてる意味がないわ 探していたのはアメリカ 私たち、帰る場所なんてないわ

電波の街

羊文学

歌詞:嘘だらけでしょ いつもブルー、孤独なボーイ 歌うフリして泣いてるガール どこまでだって行けないのはわかってる

天国

羊文学

歌詞:そっちはどう? 調子はどう? クーラーガンガンで 布団にくるまってアイス食べる感じ?

天気予報

羊文学

歌詞:子供の頃見た天気予報 雨降りのマークを集めて 晴れている空は嘘つきと ママと笑ったあの日のこと

つづく

羊文学

歌詞:手を離した 言えなかったことが沢山あった 眺めていた おとぎ話がいま宙に消えた

ソーダ水

羊文学

歌詞:体中がいっぱいになって 心を言葉にしなくちゃ 溢れそうだ 怖くて仕方ない バランスがいつだって大事だ

生活

羊文学

歌詞:昨日言った僕の言葉がなんだか 今日の僕を惨めにする 昨日言った僕の言葉がなんだか 今日の君を傷つけてる

深呼吸

羊文学

歌詞:伝えたかったのは、ただ 話した通りだけれど 私たちは思うより たくさん傷ついてきたよね

白河夜船

羊文学

歌詞:あなたが優しすぎて私は時々怖いのよ あなたが見ているのが私じゃないことわかるのよ 今日も朝から晩まで眠り続けて それでも何故だかお腹が減ります

砂漠のきみへ

羊文学

歌詞:きみは砂漠の真ん中 ユーモアじゃ雨はふらない 余裕ないぜ オアシスは程遠い

サイレン(映画「ゆうなぎ」 挿入歌)

羊文学

歌詞:真昼に月をみました 走る猫の先 サイレンが鳴り出していかなくちゃ 真昼に君をみました

コーリング

羊文学

歌詞:この拍手が消えたら 君は音楽を止めるの? あの日話した公園は 気づけばもうビルが建ってた

恋なんて

羊文学

歌詞:君が僕に嘘をついた日、僕はベッドの中にいて 何度も読んだ小説の最後のページを手繰ってた 君はさ、もういらないって言ったね 僕はさ、よくわかんないや

くだらない

羊文学

歌詞:なんでもあるようでなんにもないの 本当に欲しいもんはないの 心にぽっかり なんで? もうわかってる

金色

羊文学

歌詞:彼女の人生は金色 真っ白な照明の下で、きらきらと反射した きらきらと反射した光 私はテレビゲームで痛い目を擦っては

キャロル

羊文学

歌詞:一体さ、僕は何を信じたらいいのかわからないよ 近くはないが、同じ昨日に起きたニュースの真相は曖昧にして みんな違う話をしてる スーパーヒーローになって、奇跡のドア開いて

風になれ

羊文学

歌詞:風が吹いたのを合図にして 雲の隙間から青空を見つけた 聞こえないふりをして 誤魔化していたこと

おまじない

羊文学

歌詞:眠れない夜には 言えないことを枕に叫び 1人で笑ってる おまじないちょうだい

OOPARTS

羊文学

歌詞:雄弁な言説にのせられて 勝利の確信に騙されて 僕らのエンパイア 終焉の道をゆく

踊らない

羊文学

歌詞:君と最後のダンスを踊ろう クラクラするのはライトのせい ひとつだけ確かなことがあり それを口にするのを戸惑う夜

エンディング

羊文学

歌詞:君のこと考えるの もうやめだ 君もわたしを愛するの もうやめよう

絵日記

羊文学

歌詞:どうして?と聞けていたら変わってたこと 沢山あったよなあ、そうだよなあ あの日は透き通るほどの君の声に わたし、真っ黒な気持ちで負けてしまった

うねり

羊文学

歌詞:考える 僕は いつも 余計なことで 頭が

祈り

羊文学

歌詞:夜の中で君が一人泣いてても 誰も気づきやしないから構わないだろう それはたとえば野に咲いた一輪の 輝きこそはしないけど優しさを知っていて