伍代夏子の歌詞一覧

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よみ:ごだいなつこ
伍代夏子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月19日

93 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

わかれ宿

伍代夏子

作詞: 竹田賢

作曲: 水森英夫

歌詞:風にその身を 震わせながら 泣いて散る散る 恋紅葉 これが最後の

わかれうた

伍代夏子

歌詞:途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど

夜桜迷い子

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:提灯の紅あかり 浮きたつ桜に 誰を待つ ちらちらと散るでなく 花冷えしたまま

横濱エラヴィータ

伍代夏子

作詞: 友利歩未

作曲: 都志見隆

歌詞:赤いレンガの 倉庫が並ぶ 風の横濱 港の酒場 ドアが開くたび

宵待ち灯り

伍代夏子

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

歌詞:酔ってうたた寝 あなたの頬に 触れてしみじみ 幸せ思う 広い背中が

夜明け坂

伍代夏子

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:凍る根雪の その下で 私の倖せ 春を待つ 人を信じて

夢待ち港

伍代夏子

作詞: 喜多條忠

作曲: 船村徹

歌詞:汽笛がひとつ 鳴るたびに お酒注ぎ足す 雪が降る いい人だったね

夢しぐれ

伍代夏子

歌詞:春がくるのを 待ちきれず 咲いて悲しい

憂愁平野

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:遠く野末に 夜汽車のあかり 闇に流れて 溶けてゆく 思い出だけの

矢車草

伍代夏子

歌詞:あなたに出逢って あなたを愛し 人恋う涙を 知りました 矢ぐるまの…

戻り川

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:涙みせたら あなたが困る いいの いいのよ 眠ったふりして

霧笛橋

伍代夏子

作詞: 喜多條忠

作曲: 水森英夫

歌詞:胸におさめた はずなのに 霧も隠せぬ 恋がある 揺れるこころに

都忘れ

伍代夏子

作詞: 阿木燿子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:秘めやかに 密やかに 通う小径に 咲く花は 夕暮れに

港恋唄

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:指でおくれ毛 撫でつけて 紅もひと刷け 冬の花 あなた早く

水なし川

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:指を咬んで 声しのばせて 泣いてみたって 水のない川 たどる岸辺も

見返り美人

伍代夏子

歌詞:恋はかりそめ なりゆきまかせ 軒ののれんは風まかせ 女ひとりじゃ 逆立ちしても

満月

伍代夏子

歌詞:燃える西陽を 浴びながら 真っ赤に染まる 竹の海 まるで神楽か

待つ女

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:別ればなしが いつ出ても 不思議じゃないのと 目を伏せる

ほろよい酒場

伍代夏子

作詞: 森坂とも

作曲: 水森英夫

歌詞:惚れた男は 気ままな夜風 今夜はどちらの 暖簾をゆらす 空けておきます

ホの字屋の女房

伍代夏子

歌詞:殿方の人はいいですね お酒のラベルで旅をする たとえば薩摩の桜島 コップを換えて土佐の海 昭和の汽笛を

紅一輪

伍代夏子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:交わす目と目の ひと目惚れ 恋の運命を 信じたい 惚れた男の

ふれあい

伍代夏子

作詞: 星野哲郎 ..

作曲: 弦哲也

歌詞:愛のささやき 聞くときの 耳が 熱く 感じるの

冬牡丹

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:人という字に 連れ添った 夢という名の 儚なさを 何度も何度も

伍代夏子

歌詞:ひとりでは漕げない 沖も見えない あなたと肩寄せ 棹を差す 辛い浮世の

ふたり坂

伍代夏子

歌詞:ひとりは冷たい この世でも 寄り添う ふたりは 暖かい

秘め歌

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:心のなかで 死なせた恋を 弱いおんなが またねだる 情けあるなら

ひとり酒

伍代夏子

歌詞:あなたと肩を 並べて飲んだ お酒が恋しい 雨降る路地は おまえと呼ばれて

肱川あらし

伍代夏子

作詞: 喜多條忠

作曲: 船村徹

歌詞:非の打ちどころの ない人なんていませんよ こころに傷の ない人なんていませんよ 川を

春の岬

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:幸せになってねと 夢のまにまに 母の声です 迷っていたから なおさらに

はまなす酒場

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:指をまるめて 覗いてみても 愛想なしです 男がひとり なにか喋って

はまなす恋唄

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 猪俣公章

歌詞:連絡船から ふらりと下りて はまなすみたいに 咲いた花です ほんの三月の

花つむぎ

伍代夏子

歌詞:雪の中から ひと彩紅く 花を咲かせた 寒椿 花つむぎ…

函館夢ごよみ

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:かたちばかりの 三三九度と 酔ってあなたは 浮かれ酒 ネオン函館

拝啓 男どの

伍代夏子

作詞: 池田充男

作曲: 弦哲也

歌詞:拝啓 男どの そなた 変らず お元気ですね

鳴門海峡

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

歌詞:髪が乱れる 裳裾が濡れる 風に鴎が ちぎれ飛ぶ 辛すぎる

長崎ランデヴー

伍代夏子

歌詞:雨降るオランダ坂に あなたとふたり ふれる指さき アンブレラ はずかし嬉し

時の川

伍代夏子

歌詞:女ひとりの 笹舟で 流れてきました 時の川 夢はいつでも

東京五輪音頭

伍代夏子

作詞: 宮田隆

作曲: 古賀政男

歌詞:ハァー あの日ローマで ながめた月が ソレ トトントネ

九十九坂

伍代夏子

歌詞:傘に隠れて ふく涙 払いきれない 未練まで 耐えるのも

月の宿

伍代夏子

作詞: 竹田賢

作曲: 竹田賢

歌詞:月を映した 湯舟に浸り 洗い流そか 未練の涙 肩に舞い散る

津軽半島

伍代夏子

歌詞:三味線の太悼 響くよに 波がちぎれて 舞いあがる 一か八かの

旅一夜

伍代夏子

歌詞:つるべ落しの 一筆に 染まる湯けむり かずら橋 髪の乱れで

袖しぐれ

伍代夏子

作詞: 麻こよみ

作曲: 四方章人

歌詞:あふれる涙を 蛇の目の傘に 隠して別れた 橋の上 形も見えない

走馬灯

伍代夏子

歌詞:やさしい言葉の 数よりも 恋しいあなたの 腕まくら 屋形船さえ

千本曼殊沙華

伍代夏子

作詞: 田久保真見

作曲: 若草恵

歌詞:月が弓引く 夕間暮れ 長い廊下は つなわたり 行けば地獄

雪中花

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:風に風に 群れとぶ鴎 波が牙むく 越前岬 ここが故郷

雪中相合傘

伍代夏子

作詞: 池田充男

作曲: 弦哲也

歌詞:ああ あなた ここから先は 人生乱吹の 旅ですね

瀬田の夕暮れ

伍代夏子

作詞: 友利歩未

作曲: 羽場仁志

歌詞:川面に映る 茜の空が 心変わりに 澄んで見える 遠い瞳をして

人生にありがとう

伍代夏子

歌詞:子供の頃は 夕焼け空に 遠くの未来 見つめてた 何故に生まれて

愁止符

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:流れ星が空に降って 歌がいつも聴こえた くちびるを重ね合わせば 春の匂いが残された

伍代 夏子(ごだい なつこ、1961年12月18日 - )は、日本の演歌歌手。本名、山田 輝美。旧姓、中川。東京都渋谷区出身。夫は、杉良太郎。鴎友学園女子高等学校卒業。 wikipedia