中条きよしの歌詞一覧

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よみ:なかじょうきよし
中条きよしの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月24日

63 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

花もよう

中条きよし

歌詞:優しさしだいで女の人は 心も身体もどうでもなるの 淑女と悪女 二つの顔を 化粧に隠して

夢さぐり 愛さぐり

中条きよし

作詞: 斉藤夕紀

作曲: 幸耕平

歌詞:恋は破れて 傷つくものと 知っても くりかえす 愛のかたちを

泣かないよ

中条きよし

作詞: 美樹克彦

作曲: 杉本真人

歌詞:かまい過ぎるから嫌われたんだね おしきせ ばかりのやさしさだから ほかの誰かに 目移りしてさ

神戸・横浜

中条きよし

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本真人

歌詞:夜空を斜めに 星屑落ちて せつない想いが 心を突き抜けて行く 背中にため息

あの日の嘘のつぐないに

中条きよし

作詞: 水木れいじ

作曲: 岡千秋

歌詞:北窓ひとつのちいさな部屋で 淋しく暮らしていたんだね ほんのり うす口紅 爪かむくせも

宿

中条きよし

歌詞:外は雨 海は凪 窓の外は日本海 今はただ夜を待つ女ひとりの港宿 外は闇み遠く船

夢少年

中条きよし

作詞: 内舘牧子

作曲: 鈴木淳

歌詞:遠い昔の春 校舎の窓 どんなことも叶うと 夢を見ていた けれども北風

迷子の男たち

中条きよし

作詞: 秋浩二

作曲: 秋浩二

歌詞:誰もこの世に生まれたからには いつでも幸せ求めて生きてる 変わりつづける時代の中で 未来をさがして男たちが ふらりふらふら夜の街

おまえの夢

中条きよし

作詞: 杉紀彦

作曲: 三木たかし

歌詞:おんなの夢を こわす男に 出会ってばかり 来たんだろう 冷たい手だね

おんなは灯り

中条きよし

作詞: 杉紀彦

作曲: 三木たかし

歌詞:くちびる ため息 おんなの匂い 指先 手さぐり

キャラバン

中条きよし

作詞: 南里元子 ..

作曲: 喜多郎

歌詞:もしも かなう ことなら 世界中で 一番

恋吹雪

中条きよし

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:あなたが浴びる湯の音が せせらぎみたいに 聴こえます ゆきずりのゆきずりの あゝ夢一夜

すきま風

中条きよし

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:人を愛して 人はこころひらき 傷ついて すきま風 知るだろう

中条きよし

作詞: 広田文男

作曲: 水木翔子

歌詞:遙… さみしい名前だね 遙… こんなに惚れさせて 遙…

冬花火

中条きよし

作詞: 山口洋子

作曲: 浜圭介

歌詞:夜更けのガラス窓を つたう雨は 別れた女の 泪に似てる 意味なく小指で

抱擁

中条きよし

作詞: 荒川利夫

作曲: 山岡俊弘

歌詞:頬をよせあった あなたのにおいが 私の一番好きな においよ 目をとじて

矢切の渡し

中条きよし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ……」 「ついておいでよ……」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

夢おんな

中条きよし

作詞: 広田文男

作曲: 叶弦大

歌詞:旅に出てゆく前に 遠く別れる前に いちどだけでもいいわ だいてください なんて

夢を求めて

中条きよし

作詞: 中西冬樹

作曲: 伊豆康臣

歌詞:やっぱりおまえは この部屋に 今でも暮らして いたんだね 夢を求めて

旅愁

中条きよし

作詞: 片桐和子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:あなたをさがして此処まで来たの 恋しいあなたあなた 今何処に 風にゆれ雨にぬれて 恋は今も今も燃えているのに

忘れ草

中条きよし

作詞: 杉紀彦

作曲: 三木たかし

歌詞:消えるはずがない 淋しさ 消せるはずがない 昨日 心にふりつもる雪

夢見る夢子

中条きよし

歌詞:不幸が似合う いい女はね だまされ上手で お別れ上手 男運が悪いと

ダンチョネ子守唄

中条きよし

歌詞:つれて逃げれば ろくでなし 捨てて旅立ちゃ 人でなし ふたり死んでも

風が泣くとき

中条きよし

作詞: 山口洋子

作曲: 北林研一

歌詞:風に誘われ 男は歌うよ 闇に凍えて 身を切る 木枯しに乗せて

銀のピアス

中条きよし

歌詞:男の胸の 真ん中あたり 忘れられない 女がいる 肩を抱き寄せ

夕燕

中条きよし

歌詞:うすむらさきの 茜空 見てたらなぜか 泣けてきた 夕つばめ

さざんかの宿

中条きよし

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:くもりガラスを 手で拭いて あなた明日が 見えますか 愛しても愛しても

うすなさけ

中条きよし

歌詞:浮気じゃいやよ 本気で惚れて 私にはいつだって 恋は命がけ 遊びじゃないと

理由

中条きよし

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:あのひとと別れた理由は 何でもないの 夜明けに帰って来た彼の 背広についてた口紅が 許せなかっただけのこと

冬萌え

中条きよし

作詞: 立花美雪

作曲: 杉本眞人

歌詞:あいつに 逢いたくて… あいつに 逢えなくて… 最後の言葉も

鴎の港

中条きよし

歌詞:群れから一羽 はぐれた鴎 夕陽に向かって 啼いている ざんぶら

やっと逢えたね

中条きよし

歌詞:さがしたよ 黄昏の東京 気づいたよ おまえしかいないと 肩に手をかけ

男の忘れもの

中条きよし

歌詞:俺が年だから あいつもいい年 バーの片隅 それでも逢いたい… 何がふたりを

グッバイ ラブをあなたに

中条きよし

歌詞:グッバイ ラブ この手をはなして グッバイ ラブ

三百六十五日

中条きよし

歌詞:三百六十五日 つかみどころのない街で あなただけを 頼りに生きた 明日もみずに

朝のくちべに

中条きよし

歌詞:泣いても一日 笑っても 一日ならば ほほえみを浮かべて朝の 口紅をひきましょう

いのちの詩

中条きよし

作詞: 久仁京介

作曲: 結城丈

歌詞:やさしさに背かれて 傷ついた人がいる ため息で歌うのは 止めてくれ弾き語り 人はみな

色が舞う

中条きよし

作詞: 茅野遊

作曲: 小椋佳

歌詞:色は匂へど 散りぬるを 桜 山吹 花菖蒲

ウィスキー

中条きよし

作詞: 高田ひろお

作曲: 岡千秋

歌詞:淋しき男が 抱いて寝る おまえのかわりの ウィスキー 口をすぼめて

うしろ影

中条きよし

歌詞:時計を左手に 帰りの仕度 朝までいれない あなたが悲しい 待つ身の女で

大阪おんな

中条きよし

作詞: 中西冬樹

作曲: 伊豆康臣

歌詞:大阪おんなは あきらめが はやいと強がり 言うたけど 北の新地の別れの夜は

男ごころ・女ごころ

中条きよし

歌詞:夢もぼろぼろ 力もつきて 倒れるように 投げ出すからだ 男の胸の

オロロン酒場

中条きよし

歌詞:一年も放ったらかして 何しに来たの 雪と風とに 明け暮れて 夢もさびつく

北の螢

中条きよし

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:山が泣く 風が泣く 少し遅れて 雪が泣く 女

恋ゆずり

中条きよし

歌詞:悪戯っぽい その目できっと 私の知らない 女が泣かせてる 背広の襟の長い髪の毛が

櫻の花のように

中条きよし

歌詞:とめどなく なみだ こぼれたときは その肩を そっと

つぐない

中条きよし

歌詞:窓に西陽があたる部屋は いつもあなたの 匂いがするわ ひとり暮らせば 想い出すから

大田ブルース

中条きよし

作曲: 金富海

歌詞:別離のことばも 云えないままに 二人をひきさく 大田発〇時五〇分 逢えるその日は

長良川艶歌

中条きよし

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:水にきらめく かがり火は 誰に想いを 燃やすやら あなた

冬の蝉

中条きよし

作詞: 久仁京介

作曲: 結城丈

歌詞:肩をならべて 別れの契り あしたおまえは 北へ行く おまえは少し

中条 きよし(なかじょう きよし、1946年3月4日 - )は、日本の歌手、俳優である。本名は下村 清(しもむら きよし)。岐阜県岐阜市出身。既婚、1男あり。マネジメントはエクセリング。血液型はB型。 wikipedia