鳥羽一郎の歌詞一覧

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よみ:とばいちろう
鳥羽一郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月25日

220 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

藤勝歌

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 中村典正

歌詞:花咲く蔭に 散るもよし 花散る蔭に 咲くもよし 勝負に賭けた

舞酔坂

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 鈴木淳

歌詞:あの子に惚れた その日から 積立貯金を 始めたと あの酒呑みが

豊後の一心太助

鳥羽一郎

作詞: 結城忍

作曲: 中村典正

歌詞:日向灘から 白波波立てば 海の男の 血がさわぐ 苦労重ね着

秋津島

鳥羽一郎

歌詞:東シナ海 日本海 オホーツク海 太平洋 見ろよ周りは

漁火港

鳥羽一郎

歌詞:ずい分遠くまで来たナァ… ひと休みして行こうか お袋みたいに温ったかい 漁火ゆれる

鳥羽一郎

歌詞:働く人が 大好きだから 働く者の 砦となって 我を投げすて

男の海

鳥羽一郎

歌詞:時化で怯えて港にいたら 陸に上った河童じゃないか 親父叩きの 鍛えた腕で めざす宝は魚群のむれよ

男の火祭り

鳥羽一郎

作詞: 平山忠夫

作曲: 望月吾郎

歌詞:紅い紅い炎の 大松明が 燃えて南部の 夜空を焦がす おやじ見てくれ

師匠

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:子でも孫でも ない他人の子を 火の粉背おって 育ててくれた 仰げば尊し

北帰航

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:生まれた港を はばたくときは 一度も後ろを 見なくても これが運命さ

熊野灘

鳥羽一郎

作詞: 山本茂

作曲: 中村典生

歌詞:波と岩との 喧嘩場岬 本州南端 潮岬よ 男だったら

厳冬・富山湾

鳥羽一郎

作詞: 奥村和弘

作曲: 宮野晃一

歌詞:能登の岬に 雷鳴れば 船をくりだす 夜明け前 雪のつぶてに

鳥羽一郎

作詞: 新本創子

作曲: 三原綱木

歌詞:鯱って奴は 自分より でっかい獲物に 喰らいつく そんな男に

徐福夢男 ~虹のかけ橋~

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 中村典正

歌詞:まぼろしの まぼろしの 不老長寿の 薬を求め 蓬莱めざして

人生なかば

鳥羽一郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 中村典正

歌詞:祭りさわぎの 浮き世のうらは 寂しがり屋の 吹きだまり おまえ

周防灘恋唄

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎 ..

作曲: 中村典正

歌詞:はなれてはじめて 気づくこともあるさ ふるさとの暖かい ぬくもり 俺を育ててくれた

好きだよ佐賀関

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎 ..

作曲: 中村典正

歌詞:男の全てを 一本釣りに 賭けて継ぐのさ 親父のあとを ロマンが眠る

駿河男節

鳥羽一郎

作詞: 里村龍一

作曲: 岡千秋

歌詞:駿河の海と 喧嘩をしても 牙がなければ 噛みつけぬ 笑っていろいろ

瀬戸の水軍

鳥羽一郎

作詞: 祝部禧丸

作曲: 平川竜城

歌詞:船の舳先で 盃割って 天がさだめる 命船 戦に燃える

妻から海へ

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:こんど港へ戻ったときは 逢いに行ってもいいですか 人目かまわずあなたの頬に 口紅をつけてもいいですか 妻から海へ

天下布武

鳥羽一郎

作詞: 祝部禧丸

作曲: 平川竜城

歌詞:鎧かぶとに生命をあずけ 戦にかけた 天下布武 眼下に望む びわの湖

ねぶた恋歌

鳥羽一郎

作詞: 志賀大介

作曲: 中村典正

歌詞:(ラッセラー ラッセラーラッセーラッセーラッセラー…) 俺が死ぬ程ヨ好きだと泣いたあの娘達者でヨいるだろか

祭り唄

鳥羽一郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 船村徹

歌詞:帰る気になりゃ 日帰りで 行ける故郷も 俺には遠い 背伸びして見る

羅臼の男

鳥羽一郎

作詞: 新本創子

作曲: 杉本真人

歌詞:流氷鳴らす 冬将軍と 男どうしの 酒をくむ さいはて港の

別れの宿

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:しら しら しらと 雨がふる そぼ

稚内ブルース

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:晴れれば浮かぶ サハリンの 島影呼んで 海鳥泣けば 石の乙女の

海峡浪漫

鳥羽一郎

歌詞:人は誰でも こころの海に 母の面影 抱いている 淋しがりやの

時化酒場

鳥羽一郎

作詞: 峰梓

作曲: 関野幾生

歌詞:女は海だ 荒れたら恐い 荒くれ漁師も 手に負えぬ 確かに俺が

伊勢湾

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:視界 三百六十度 西に鈴鹿の 山脈仰ぎ 東はるかに

愛をみんなで

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 岡千秋

歌詞:ひとは誰でも しあわせを 求めさがして 旅をする だけどどこかで

来島海峡

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 岡千秋

歌詞:嘘も誠も 飲み込んで 潮は流れる 青々と のせられた

ZANZA

鳥羽一郎

作詞: 能吉利人

作曲: 桜井順

歌詞:ZANZA ZANZAと男船 あばよ 出ていく恋港 どうせ陸では

新島の海

鳥羽一郎

作詞: 出川長芳 ..

作曲: 宮崎重夫 ..

歌詞:鉛色した 怒濤の波は 辛い浮き世の 時化航海だ 胸に勇気の

負けてたまるか

鳥羽一郎

作詞: 湯川れい子

作曲: 船村徹

歌詞:苦い涙を しこたま呑んで 酔っても眠れぬ 夜がある 俺を信じてついて来る

紀州街道

鳥羽一郎

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

歌詞:北から東へ 旅から旅へ 数えりゃ十年 ちぎれ雲 ちぎれ雲

関の孫六

鳥羽一郎

歌詞:火花散らして 打かれながら 外に吐き出す 心の濁り そうさ

彼奴

鳥羽一郎

作詞: 品川隆二

作曲: 船村徹

歌詞:縄の千切れた のれんを潜り 彼奴と交わす 盃は 筋の通らぬ

佐渡の舞い扇

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 中村典正

歌詞:波の小鼓 また大鼓 かっこかっこと 鳴りわたる 海は漁師の

足摺岬

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 岡千秋

歌詞:海が裂ける 岩が吠える 足摺の 荒ぶる 岬に立てば

海峡の春

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 岡千秋

歌詞:酒は熱かん 佐田岬 肴はきんめの 一夜干し あとは何にも

佐田岬

鳥羽一郎

作詞: 英雄士

作曲: 北道良

歌詞:岩肌で 眠る海鳥たちは 潮の流れに 夢をみる 三崎漁師が

粋将伝

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:汗かき べそかき 恥もかき 日本列島 縦一文字

東海道

鳥羽一郎

作詞: 里村龍一

作曲: 叶弦大

歌詞:軽い野郎が もてはやされて 俺は時代の はぐれ者 鼻で笑って

龍神

鳥羽一郎

作詞: 新本創子

作曲: 杉本真人

歌詞:五円札にヨ 火をつけて 廓帰りの 下駄をさがした 名代の漁師が

国府宮はだか祭

鳥羽一郎

作詞: 八木吾郎

作曲: 弦哲也

歌詞:尾張の空から 天下にひびけと 勇壮絵巻は 追儺の厄まつり 一生一度の

サロベツ原野

鳥羽一郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 船村徹

歌詞:はるばると訪ねきた 北の曠野 緑なす草原と 碧き空よ あゝ

スケソウ大漁節

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 岡千秋

歌詞:一キロ四円の スケソウが 今年は百円 超えたぞヨ おまけに毎日

ステーション

鳥羽一郎

歌詞:そんな駅がある 男には 心が帰る そんな駅がある 酔えば

縄のれん

鳥羽一郎

作詞: 山田孝雄

作曲: 四方章人

歌詞:ひょろりよろける お前の肩を しっかりしろよと 抱き上げりゃ すまぬすまぬと

賢島の女

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:うしろ向きに肩を寄せて 「抱いて」とささやく 吐息が甘い 島で生まれて 都会を知らぬ

鳥羽 一郎(とば いちろう、本名:木村 嘉平 - きむら よしひら、1952年4月25日 - )は、日本の演歌歌手である。鳥羽音楽事務所所属。血液型はB型。身長170cm。作曲家・船村徹門下出身。門下生で作る「船村徹同門会」では会長を務める。同じく男性演歌歌手で、山川豊の実兄でもある。 wikipedia