鳥羽一郎の歌詞一覧

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よみ:とばいちろう
鳥羽一郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月20日

220 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ZANZA

鳥羽一郎

作詞: 能吉利人

作曲: 桜井順

歌詞:ZANZA ZANZAと男船 あばよ 出ていく恋港 どうせ陸では

哀傷歌

鳥羽一郎

作詞: 久仁京介

作曲: 水森英夫

歌詞:ひとつどうぞと そそぐ手に 過ぎた昔の 影がある 傷を隠さぬ

彼奴

鳥羽一郎

作詞: 品川隆二

作曲: 船村徹

歌詞:縄の千切れた のれんを潜り 彼奴と交わす 盃は 筋の通らぬ

アイヨ舟唄

鳥羽一郎

作詞: 南澤純三

作曲: 関野幾生

歌詞:オー アイヨ アイヨ アイヨ アイヨ

愛恋岬

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:きみが泣くから 海が泣く 海が泣くから 月も泣く 忍び酒汲む

愛をみんなで

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 岡千秋

歌詞:ひとは誰でも しあわせを 求めさがして 旅をする だけどどこかで

青と白のブルース

鳥羽一郎

歌詞:酒が涙の 替りになって 夜の帳に 灯を点す 好きで別れる

赤と黒のブルース

鳥羽一郎

作詞: 宮川哲夫

作曲: 吉田正

歌詞:夢をなくした 奈落の底で 何をあえぐか 影法師 カルタと酒に

秋津島

鳥羽一郎

歌詞:東シナ海 日本海 オホーツク海 太平洋 見ろよ周りは

足摺岬

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 岡千秋

歌詞:海が裂ける 岩が吠える 足摺の 荒ぶる 岬に立てば

あんたのバラード

鳥羽一郎

作詞: 世良公則

作曲: 世良公則

歌詞:あんたにあげた 愛の日々を 今さら返せとは 言わないわ 酔いどれ男と

粋将伝

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:汗かき べそかき 恥もかき 日本列島 縦一文字

漁火港

鳥羽一郎

歌詞:ずい分遠くまで来たナァ… ひと休みして行こうか お袋みたいに温ったかい 漁火ゆれる

石ころの唄

鳥羽一郎

歌詞:転がる石を 蹴飛ばした 遠い昔に 飛んでった 酒でおふくろ

伊勢湾

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:視界 三百六十度 西に鈴鹿の 山脈仰ぎ 東はるかに

一陣の風

鳥羽一郎

作詞: やしろよう

作曲: 船村徹

歌詞:風よ吹け 花よ散れ 涙も砕け 男の背中に 一陣の

一番星ブルース

鳥羽一郎

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

歌詞:男の旅は 一人旅 女の道は 帰り道 しょせん通わぬ道だけど

一厘のブルース

鳥羽一郎

歌詞:ドブに落ちたら面を出せ 面を出したら這い上がれ 九分九厘 後がなくっても 引いて残った一厘に

一本道の唄

鳥羽一郎

作詞: 武田鉄矢

作曲: 木村竜蔵

歌詞:泣きたくなるよな 長い一本道を 歩いて来ました まだ歩いています 確かにヘタクソな

海の祈り

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:果てしなき 海の彼方に 水色の やすらぎを 求めた友は

海の防人-海を守る男たちに捧げる歌-

鳥羽一郎

作詞: たかたかし

作曲: 船村徹

歌詞:蒼き海は わがほよ 高き山は わが父よ 緑かがやく

海の匂いのお母さん

鳥羽一郎

作詞: 田村和男

作曲: 船村徹

歌詞:海の匂いが しみこんだ 太い毛糸の チャンチャンコ 背なかをまるめて

海よ 海よ

鳥羽一郎

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

歌詞:海鳴りが呼ぶ 挑戦しろよと かもめが飛び交う 遙かな沖で 受けて立つよと俺は答えて

裏と表のブルース

鳥羽一郎

歌詞:ボロと錦は 表と裏の 垣根越しかよ 浮世みち 裏があっての

裏町

鳥羽一郎

作詞: 山田孝雄

作曲: 叶弦大

歌詞:誰にでもあるだろう 小さな過ちは 儘よお前は 背中を向けた 訳も知らない

エデンを遠く

鳥羽一郎

歌詞:休みませんかほっと妻の声 腰を叩いてふっと空仰ぐ 二人で食べる分だけの 野菜畑はやっと春 つめ草の上に腰おろし

演歌船

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:波に頭を ぶんなぐられて プロに なるのさ 北洋の

王手

鳥羽一郎

作詞: もず唱平

作曲: 船村徹

歌詞:男一代将棋の駒に 懸けた王将 三吉さんが みせた浪花のこころ意気 王手

大阪で生まれた女

鳥羽一郎

作詞: BORO

作曲: BORO

歌詞:踊り疲れたディスコの帰り これで青春も終わりかなとつぶやいて あなたの肩をながめながら やせたなと思ったら泣けてきた 大阪で生まれた女やさかい

大阪湾

鳥羽一郎

作詞: もず唱平

作曲: 船村徹

歌詞:春一番がやって来りゃ 太平洋から鰆と鯛が もどって来るぞ 大阪湾に お前の二十歳の旅立ちに

沖田総司

鳥羽一郎

作詞: 千葉幸雄

作曲: 聖川湧

歌詞:指でさわれば 傷つくだろう 君は可憐な 白い花 春に背いて

鳥羽一郎

歌詞:働く人が 大好きだから 働く者の 砦となって 我を投げすて

弟よ

鳥羽一郎

作詞: 橋本淳

作曲: 川口真

歌詞:ひとり暮らしの アパートで 薄い毛布に くるまって ふと想い出す

男酒

鳥羽一郎

作詞: 水木れいじ

作曲: 原譲二

歌詞:夢ものぞみも 故郷も 今じゃ演歌の 中だけか 想いだすなぁ

男の庵

鳥羽一郎

作詞: いではく

作曲: 弦哲也

歌詞:春まだ遠い 如月は 北風 襟立て 裏通り

男の海

鳥羽一郎

歌詞:時化で怯えて港にいたら 陸に上った河童じゃないか 親父叩きの 鍛えた腕で めざす宝は魚群のむれよ

男のかぞえ唄

鳥羽一郎

歌詞:ひとつ…男が 泣く時ゃヨ 恋の破片を 拾うとき 胸のすき間を

男の決心

鳥羽一郎

作詞: 原文彦

作曲: 叶弦大

歌詞:世間が許さぬ 男と女 きっとお前は 辛かろう 石のつぶてを

男の火祭り

鳥羽一郎

作詞: 平山忠夫

作曲: 望月吾郎

歌詞:紅い紅い炎の 大松明が 燃えて南部の 夜空を焦がす おやじ見てくれ

男の港

鳥羽一郎

作詞: 結城忍 ..

作曲: 中村典正

歌詞:板子一枚 生命をはった 男度胸の 海が呼ぶ 競う船出を

男の友情

鳥羽一郎

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:ゆんべも君の 夢見たよ 何の変わりも ないだろね 東京恋しや

男はつらいよ

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 山本直純

歌詞:[台詞] 私生まれも育ちも葛飾柴又です 帝釈天でうぶ湯を使い 姓は車 名は寅次郎

男は浪漫

鳥羽一郎

歌詞:男が唄う 男の詩が 今日も巷に 明かりを灯もす 泣くな泣くなと

男振り

鳥羽一郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 安藤実親

歌詞:ガキの頃から わんぱく坊主 ぎこちないほど 舌足らず 愚痴も無ければ

男護り船

鳥羽一郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:海が暴れりゃ なおさら燃える 漁師ド根性 親譲り 向かう荒波

男岬 ~海の三代目~

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 中村典正

歌詞:とめる おふくろの 気持ちは わかるけど おれは

おふくろ

鳥羽一郎

作詞: 津島一郎

作曲: 津島一郎

歌詞:生まれ育った 故郷の 昔なつかし あの頃は 兄貴

おふくろ灯台

鳥羽一郎

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

歌詞:ガキのころから 腕白で 岬をめざして 泳いだり 心配かけたよ

おふくろの浜唄

鳥羽一郎

作詞: 山田孝雄

作曲: 中村典正

歌詞:あかぎれ指先 痛かろな いつもの笑顔で 網を刺す 昆布で結んだ

親子船

鳥羽一郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 中村典正

歌詞:親父が船長で 伜のおれが 網をあずかる 漁労長 そら引け

鳥羽 一郎(とば いちろう、本名:木村 嘉平 - きむら よしひら、1952年4月25日 - )は、日本の演歌歌手である。鳥羽音楽事務所所属。血液型はB型。身長170cm。作曲家・船村徹門下出身。門下生で作る「船村徹同門会」では会長を務める。同じく男性演歌歌手で、山川豊の実兄でもある。 wikipedia