天童よしみの歌詞一覧

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よみ:てんどうよしみ
天童よしみの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月24日

349 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

笑って

天童よしみ

作詞: 石井克明

作曲: 羽場仁志

歌詞:さあ 笑って あなたの声が 聞こえて 笑顔が咲いた

私は街の子

天童よしみ

作詞: 藤浦洸

作曲: 上原げんと

歌詞:わたしは街の子 巷の子 窓に灯が ともる頃 いつもの道を

忘れな草をあなたに

天童よしみ

歌詞:別れても 別れても 心の奥に いつまでも いつまでも

忘れ酒

天童よしみ

歌詞:爪の先まで 髪までも あなた恋しと すすり泣く 忘れ酒

我が良き友よ

天童よしみ

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:下駄をならして奴がくる 腰に手ぬぐいぶらさげて 学生服にしみこんだ 男の臭いがやってくる アー夢よ

別れの一本杉

天童よしみ

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:泣けた 泣けた こらえきれずに 泣けたっけ あの娘と別れた

別れの朝

天童よしみ

歌詞:別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さようならの

わからずや

天童よしみ

歌詞:川の流れに あんたが映る 映るそばから また消える 切ないね

若いってすばらしい

天童よしみ

作詞: 安井かずみ

作曲: 宮川泰

歌詞:あなたに笑いかけたら そよ風がかえってくる だからひとりでも淋しくない 若いってすばらしい

ワインレッドの心

天童よしみ

作詞: 井上陽水

作曲: 玉置浩二

歌詞:もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば

ロンリー・チャップリン Duet With:おおい大輔

天童よしみ

歌詞:遠くを見る目に 風が映る いつかそんなことがあったね 窓辺にもたれた あなたの顔

浪曲渡り鳥

天童よしみ

歌詞:旅のこころを ひかれるままに いつかおぼえた 浪花節 恋の傷みを

流転

天童よしみ

歌詞:男命をみすじの糸に かけて三七 二十一目くずれ 浮世かるたの 浮世かるたの

リンゴ村から

天童よしみ

作詞: 矢野亮

作曲: 林伊佐緒

歌詞:おぼえているかい 故郷の村を 便りも途絶えて 幾年過ぎた 都へ積出す

リンゴの唄

天童よしみ

歌詞:赤いりんごに 口びるよせて だまってみている 青い空 リンゴはなんにも

リンゴ追分

天童よしみ

歌詞:リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと エエ……

リラの花散る波止場町

天童よしみ

歌詞:たった一夜の 想い出残し 船が出てゆく あんたを乗せて 惚れてみたって

龍馬残影

天童よしみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:風が舞うのか お龍の声か 頬をたたいた 京しぐれ 夢のつづきが

ランナウェイ

天童よしみ

歌詞:ランナウェイ とても好きさ 連れて 行ってあげるよ ふたりだけの

ラヴ・イズ・オーヴァー

天童よしみ

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:Love is over 悲しいけれど 終りにしよう

夜は白のまま

天童よしみ

作詞: 比嘉栄昇

作曲: 比嘉栄昇

歌詞:風は寒くはないだろうか 夜は白のまま 二重窓から見えたのは 信号色の町 あぁ

夜更けのトンボ

天童よしみ

歌詞:うまい言葉を 並べては 作り笑顔でくどくけど 男はいつでも ないものねだり

よしみの!招き猫音頭

天童よしみ

作詞: 鶴光軍団

作曲: 市川昭介

歌詞:アソレ ニャン・ニャン アニャンニャンニャンと来て ニャニャンがニャン よしみと一緒に

夜霧よ今夜も有難う

天童よしみ

歌詞:しのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える

酔ごころ

天童よしみ

歌詞:あきらめきれず 死ねもせず どこかに捨てたい 心の悩み お酒のしずくは…

夜明け

天童よしみ

歌詞:恋がひとつ冷めて 暗い夜が明ける ながれない堀割に 光る朝がきたわ 出て行った

夢を担いで

天童よしみ

作詞: 横山賢一

作曲: 聖川湧

歌詞:花の都も 裏から見れば 傷をかくした 顔ぶればかり くやしさバネに

夢の翼

天童よしみ

作詞: 麻こよみ

作曲: 大谷明裕

歌詞:人は誰もみんな 胸の奥にそっと それぞれの夢を 抱いて生きているわ 時間の流れの中

夢咲草

天童よしみ

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

歌詞:おまえに心は あずけたと 言って背中を 抱いた人 いいのね

夢・恋唄

天童よしみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:風よ風 山背の風よ 伝えてよ 私が待ってると ひと夜の恋に

夢うぐいす

天童よしみ

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

歌詞:酔った あなたに 背中を貸した それが二人の 始まりでした

指切りげんまん

天童よしみ

作詞: 松尾潔

作曲: 水野良樹

歌詞:いつか かならず 会えるから 指切りげんまん 空の下

湯の町エレジー

天童よしみ

作詞: 野村俊夫

作曲: 古賀政男

歌詞:伊豆の山々 月あわく 灯りにむせぶ 湯のけむり ああ

夕月おけさ

天童よしみ

歌詞:波のしぶきか 淡雪か こころ細さを また運ぶ 女ひとりの

湯島の白梅

天童よしみ

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 清水保雄

歌詞:湯島通れば 想い出す お鳶主税の 心意気 知るや白梅

有楽町で逢いましょう

天童よしみ

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:あなたを待てば 雨が降る 濡れて来ぬかと 気にかかる ああビルのほとりの

夕焼け小焼け

天童よしみ

歌詞:いつでも人には 傘をさし 自分は寂しく 濡れていた 思えば母の

天童よしみ

作詞: 関沢新一

作曲: 古賀政男

歌詞:勝つと思うな 思えば負けよ 負けてもともと この胸の 奥に生きてる

山の吊橋

天童よしみ

作詞: 横井弘

作曲: 吉田矢健治

歌詞:山の吊橋ゃ どなたが通る せがれなくした 鉄砲うちが 話相手の

やっぱ好きやねん

天童よしみ

作詞: 鹿紋太郎

作曲: 鹿紋太郎

歌詞:もう一度やり直そうて 平気な顔をして いまさら さしずめ振られたんやね あんた

やさしい水平線

天童よしみ

作詞: 降幡愛

作曲: 本間昭光

歌詞:夜空に浮かぶ ムーンライト 波間を抜けて現れた 出会える奇跡

矢切の渡し

天童よしみ

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:つれて逃げてよ…… ついて おいでよ…… 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し

木綿のハンカチーフ

天童よしみ

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

歌詞:恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの

明治一代女

天童よしみ

歌詞:浮いた浮いたと 浜町河岸に 浮かれ柳の 恥かしや 人目忍んで

無法松の一生(度胸千両入り)

天童よしみ

歌詞:小倉生れで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

むかい風

天童よしみ

歌詞:泣いた涙は夜風が払う いいえ女の 意地でふく 別れ 潮時

みんなの桜

天童よしみ

歌詞:旅してわかる 故郷の良さや 冬来てわかる 春の良さ 昨年はそんな

港町十三番地

天童よしみ

歌詞:長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を

みなと恋歌

天童よしみ

作詞: 山田孝雄

作曲: 山田年秋

歌詞:五つ六つの 幼い頃に 浜で見たのは 置き去り舟よ 折れた舳先に

港が見える丘

天童よしみ

作詞: 東辰三

作曲: 東辰三

歌詞:あなたと二人で 来た丘は 港が見える丘 色あせた桜 唯一つ

天童 よしみ(てんどうよしみ、本名:吉田 芳美、1954年9月26日 - )は、日本の女性演歌歌手である。 wikipedia