都はるみの歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 都はるみ
  3. 都はるみの歌詞一覧

よみ:みやこはるみ
都はるみの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月20日

126 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北の宿から

都はるみ

作詞: 阿久悠

作曲: 小林亜星

歌詞:あなた変わりはないですか 日ごと寒さがつのります 着てはもらえぬセーターを 寒さこらえて編んでます 女ごころの

愛は花、君はその種子(おもひでぽろぽろ ED)

都はるみ

歌詞:やさしさを 押し流す 愛 それは川 魂を

アンコ椿は恋の花

都はるみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:三日おくれの 便りをのせて 船が行く行く 波浮港 いくら好きでも

大阪しぐれ

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:ひとりで 生きてくなんて できないと 泣いてすがればネオンが ネオンがしみる

好きになった人

都はるみ

作詞: 白鳥朝詠

作曲: 市川昭介

歌詞:さよなら さよなら 元気でいてね 好きな二人は いつでも逢える

夫婦坂

都はるみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:この坂を 越えたなら しあわせが 待っている そんなことばを

浮草ぐらし

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:明日のことさえ わかりはしない 他にいいやつ 見つけなという しあわせに

古都逍遥

都はるみ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:春爛漫の 嵐山 落花の雪に 踏み迷う 旅にしあれば

はるみ

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:アー やって来ました 北海道へ 惚れていりゃこそ 逃げて来た

恋と涙の渡り鳥

都はるみ

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

歌詞:早く逢いたいからヨー 急いで 急いで来たんだよ 忘れずに ああ

レモン月夜の散歩道

都はるみ

作詞: 西沢爽

作曲: 市川昭介

歌詞:レモン月夜の 散歩道 ゆら ゆら ゆれて

紅い花

都はるみ

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

歌詞:雨の降る日は 寄りそう傘が あれば寒さも しのげます 苦労しょうちの

涙の連絡船

都はるみ

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

歌詞:いつも群飛ぶ かもめさえ とうに忘れた 恋なのに 今夜も

よさこい鴎

都はるみ

歌詞:土佐の荒波 ヨイショと越える 意気で乗り出す 度胸舟 よさこい

港町

都はるみ

歌詞:こんな悲しい こんな悲しい 恋ならば 好きになるんじゃ なかったわ

抱きしめて

都はるみ

作詞: 坂口照幸

作曲: 市川昭介

歌詞:心こんなに寒いわ あなたといても そうよ身体も凍える どうして? それは何故?

N.Y.すとーりー

都はるみ

作詞: 伊藤薫

作曲: 伊藤薫

歌詞:3年ぶりだねハドソンリバーの 風を感じるのも WOW WOW 今もこの街にあの人は

総司絶唱

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:「死んじゃいやです」 「バカを言うなよ」 さしかける 蛇の目の傘を たたく雨

おんなの海峡

都はるみ

歌詞:別れることは 死ぬよりも もっと淋しい ものなのね 東京をすてた

涙の伝言板

都はるみ

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

歌詞:別れことばを 涙がとめる だから私は 送らない なんにも云わない

霧笛の波止場

都はるみ

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

歌詞:別れことばに 笑顔を見せて 一人悲しく 泣く波止場 汽笛が泣いた

白樺に涙あり

都はるみ

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

歌詞:白樺林の 細い道 そのまゝ泉に つづく道 思い出ばかりと

心もよう

都はるみ

作詞: 井上陽水

作曲: 井上陽水

歌詞:さみしさのつれづれに 手紙をしたためています あなたに 黒いインクがきれいでしょう? 青い便箋が悲しいでしょう?

千年の古都

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:約束もなく 日が暮れて 衣笠山に 一番星です 蚊柱を追う

さよなら列車

都はるみ

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

歌詞:赤いランプが もうこれきりと 泣いた心を またせめる 駄目なのね

きっと、きっと、また来てネ

都はるみ

歌詞:「きっとねきっと また来てね………」 船の汽笛が ボーと鳴るたび こらえきれずに

愛しちゃって馬鹿みたい

都はるみ

作詞: 吉田旺

作曲: 市川昭介

歌詞:おねだりを三度も されたから その気になって そうしたの それなのに

男が惚れなきゃ女じゃないよ

都はるみ

歌詞:あなたにもらった 恋だから あなたに返して ゆきましょう 涙は流れて

にごりえの街

都はるみ

作詞: 横井弘

作曲: 平尾昌晃

歌詞:早咲きの ひがん花 風にこぼれる にごりえの町 意地をたよりに

惚れちゃったんだヨ

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:ホー 惚れちゃったんだョー たかが女と 笑ってみても 惚れちゃったんだョー

小樽運河

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:精進おとしの 酒をのみ 別の生き方 あったねと… 四十路半ばの

困るのことヨ

都はるみ

作詞: 西沢爽

作曲: 遠藤実

歌詞:甘い言葉と 知りながら うれし涙が ポーロポロ なんとかしてよ

ムカシ

都はるみ

作詞: 阿久悠

作曲: 宇崎竜童

歌詞:ムカシ ムカシ そのムカシ いいことばかりがあったそな ほんとに

ゆうがおの丘

都はるみ

歌詞:追いかけて ゆけばよかった あのひとの こころの中を 知りながら

明日に生きる

都はるみ

歌詞:かなしみに 泣いた 泣いた涙は 人知れず 人知れず

みちのく風の宿

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:風がガラス戸 揺するたび 心細げに 俺を見る おまえひとりにゃ

花の乱

都はるみ

作詞: 阿木燿子

作曲: 三枝成彰

歌詞:咲き誇る夢 散り急ぐ花 この世で儚いものは 時の移ろい

東京セレナーデ

都はるみ

歌詞:夜霧が流れる 狸穴あたり 咲く夢 散る花 拾う恋

たった一つの愛の星

都はるみ

歌詞:あなたは星 愛の星 あなた見つめて 旅する私 ひとがよごした

ありがとう おかげさん

都はるみ

歌詞:何度も喪失があったから 忘れることにしてきたけれど ふとした拍子に見え隠れしてる 亡き人たちの面影よ

いのちのありか

都はるみ

作詞: 小栗康平

作曲: 弦哲也

歌詞:白もくれんが咲いたらと いっていたあなた いまはもう みどり濃いいとき 色あざやかな

想いのままに

都はるみ

歌詞:ドーレドーレ見せてよ 何言うざんス バブルがはじけて 泡ダンス 純純ジュラジュラ

旅の夕暮

都はるみ

作詞: 吉岡治

作曲: 鈴木邦彦

歌詞:赤いのぼりが 揺れている 小さな茶店で 火の見やぐらの 夕焼けを

漂泊賦

都はるみ

作詞: 田口俊

作曲: 三木たかし

歌詞:愛にはぐれて さすらえば 風の音さえ 恋しくなる 夢に敗れて

大阪ふたり雨

都はるみ

作詞: 喜多條忠

作曲: 弦哲也

歌詞:肩が濡れるよ 車が通る そっとあなたが 抱き寄せる 身の丈丁度の

ビューティフル・サンデー

都はるみ

作詞: Daniel Boone ..

作曲: Daniel Boone ..

歌詞:さわやかな日曜 降りそそぐ太陽 ヘイヘイヘイ イッツ・ア・ビューティフル・ディ 出かけよう彼方へ

聖母たちのララバイ

都はるみ

作詞: 山川啓介

作曲: 木森敏之

歌詞:さあ 眠りなさい 疲れきった体を投げだして 青いそのまぶたを 唇でそっと

想い出のハワイ

都はるみ

作詞: 中尾義幸

作曲: 市川昭介

歌詞:常夏の国ハワイ 夢を呼ぶ島ハワイ 波もやさしく光る ……赤い珊瑚礁 波のりしましょ

初恋の川

都はるみ

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

歌詞:さよならは 涙の川に さよならと 捨てて泣くもの あの人に

馬鹿っちょ出船

都はるみ

歌詞:赤いランプを 灯した船が 汽笛泣かせて さよなら告げる 二度と惚れまい

都 はるみ(みやこ はるみ、1948年(昭和23年)2月22日 - )は、日本の女性演歌歌手。本名・北村 春美(きたむら はるみ)。京都市生まれ。レコード会社は日本コロムビアに所属。所属事務所は「コロムビア音楽芸能」、「サンミュージックプロダクション」、「プロデュースハウス都」を経て再びサンミュージックに所属。血液型はB型。「はるみ節」と呼ばれる独特の力強い歌唱法を持ち、昭和後期を代表する国民的演歌歌手として数多くのヒット曲を世に送った。 wikipedia