水森かおりの歌詞一覧

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よみ:みずもりかおり
水森かおりの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月25日

258 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

おしろい花

水森かおり

作詞: 松井由利夫

作曲: 森川龍

歌詞:かわいい女で 夢見ていたい いつも あなたの ふところで

よりそい花

水森かおり

歌詞:女のいのちが 花ならば あなたの心で 咲きたいの それが私のしあわせと

相合傘

水森かおり

歌詞:傘をあなたに差し掛けて 歩く別れの 駅の道 膝で甘えた 思い出も

翼があれば…

水森かおり

歌詞:あなたの声が 恋しくて いつも淋しい 私です やさしい声を

北夜行

水森かおり

歌詞:車窓をたたく雨が 雪にかわり 想い出も 凍えそうです 髪を切ったくせに

木枯し

水森かおり

作詞: 有島司

作曲: 森川龍

歌詞:愛の香りが残るこの部屋 ひとり淋しく暮しています 窓に小雪の 風だより あなたのたより

いのち花

水森かおり

作詞: 松井由利夫

作曲: 森川龍

歌詞:分けあういたみ 思いやり 愛はひたすら 明日を待つの わき道

うみどり

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 森川龍

歌詞:ヒュルヒュルとヒュルヒュルと 潮風が 女の胸を 濡らすの 恋しくて恋しくて

かりそめの花

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:来るか 来ないか わからぬ人を 待てば吐息が こぼれます

ひとり泣き

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

歌詞:恋にやつれた 襟元に 夜の寒さが しのび込む 今度こそはと

竜飛岬

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:女の胸の 傷あとを 海鳴り飛沫が また揺する そそり立つよな

ひとりぽっち

水森かおり

作詞: 小島真二

作曲: 小島真二

歌詞:おんなの胸の 面影は いつになっても消えないわ 淋しくて… 淋しくて…

夕月の雨

水森かおり

歌詞:雨に散りそな 花びらに そっと蛇の目をさしかける 愛しても 愛しても

尾道水道

水森かおり

歌詞:愛しさ憎さが ぶつかりあって おんなの胸で 渦を巻く 心あるなら

心う・ら・は・ら

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:抱かれた腕の 優しさで 恋の終りが わかるのよ 未練です

おんな雨

水森かおり

歌詞:傘はいいのよ 濡れたって 歩いていたい 何処までも 霧雨…

東尋坊

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:別れ旅する 女の胸を 見抜いて泣くのか 日本海 波の花散る

哀愁紀行

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:人影まばらな 桟橋を 夜霧にかくれて船に乗る 別離の手紙と 合鍵は

恋待ち岬

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 乙田修三

歌詞:潮風さえ白く 凍りつく 冬も真近な 日本海… 私の呼ぶ声

鳥取砂丘

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:潮の匂いに 包まれながら 砂に埋れて 眠りたい 失くした後で

天塩川

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:旅の終りは 一番遠い 駅を選んだ 時刻表 愛の残りを

釧路湿原

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:愛の暮しも 月日が経てば どこかでボタンの 掛け違い 釧路湿原…

秋吉台

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:掴んだつもりが いつしか消えた あなたの愛は 蜃気楼 旅に逃れた

嵯峨野巡礼

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 森川龍

歌詞:愛し合っても 実らぬ恋の せめて最後の 想い出づくり 嵯峨野巡礼…

五能線

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:どこへ行ったら あなたから 旅立つことが 出来るでしょうか 残りの夢を

野尻湖ひとり

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:哀しみ色の 想い出捨てに 湖畔の宿に 来ています 忘れたいのに

天橋立

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:捜せなかった 別れた後は 私の愛の 帰る場所 傍のしあわせ

櫻守

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:破られるために あるのでしょうか 男と女の 約束事は あなた待てども

ふたり雨

水森かおり

歌詞:ひとつの蛇の目に 寄り添えば 濡れた肩先 かばってくれる あなたと出逢って

縁切り橋

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 森川龍

歌詞:橋の上からあなたの写真 破いて飛ばせば雪になる 風に震える唇よりも 女心が凍りつく… これでいいのよ

愛終飛行(フライト)

水森かおり

歌詞:はるか翼の むこうに見える ふたりの部屋の 窓灯り 別れの季節が

漁火恋歌

水森かおり

歌詞:指をのばせば この手に届く 思いすごしの 夢でした 北のはずれの

雁渡し

水森かおり

歌詞:愛を失くした 女の部屋は どっちを向いても すきま風 雁が来る頃

まよい酒

水森かおり

作詞: 有島司

作曲: 弦哲也

歌詞:風がしみるね 傷あとに 背中丸めちゃ 直さらに 忘れられずに

桂浜

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 弦哲也

歌詞:夢など捨てて 下さいと すがれば あなたを 困らせる

飛騨の高山

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:愛の終わりを 仕草で知った 嘘があなたは 下手だから 思い切る気の

青海島

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:忘れたなんて 口先ばかり 心はやっぱり 騙せない あの日あなたと

近江八幡

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 森川龍

歌詞:地図を広げて 探してみても どこにもなかった ふたりの住む場所は ただ待つだけの

マリモの唄

水森かおり

歌詞:水面にわたる 風さみし 阿寒の山の 湖に 浮かぶマリモよ

銀座カンカン娘

水森かおり

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 服部良一

歌詞:あの娘可愛いや カンカン娘 赤いブラウス サンダルはいて 誰を待つやら

港が見える丘

水森かおり

作詞: 東辰三

作曲: 東辰三

歌詞:あなたと二人で 来た丘は 港が見える丘 色あせた桜 唯一つ

男鹿半島

水森かおり

歌詞:汽車からバスに 乗り継いで 入道崎に 来たけれど… 突然終わった

信州信濃のお母さん

水森かおり

作詞: 松井由利夫

作曲: 弦哲也

歌詞:野風・山風 杏の花を 乗せて流れる 岩清水 信州信濃の

南国土佐を後にして

水森かおり

作詞: 武政英策

作曲: 武政英策

歌詞:南国土佐を 後にして 都に来てから 幾歳ぞ 思い出します

蘇州夜曲

水森かおり

作詞: 西條八十

作曲: 服部良一

歌詞:君がみ胸に 抱かれて聞くは 夢の船歌 鳥の歌 水の蘇州の

伊良湖岬

水森かおり

作詞: 麻こよみ

作曲: 徳久広司

歌詞:捨てて下さい 私をここで あなたを諭して 背を向ける このままどこかへ

輪島朝市

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:愛をなくした 心のように 空は重たい 鉛色 輪島朝市・・・・

北陸ひとり旅

水森かおり

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 弦哲也

歌詞:北へ行こうか それとも西か どちらにしても 寒い胸 北陸・おんなの

ひとり薩摩路

水森かおり

作詞: 下地亜記子

作曲: 弦哲也

歌詞:春は桜の 薩摩路を 行けば涙が こぼれます あなたを忘れる

瀬戸の花嫁

水森かおり

作詞: 山上路夫

作曲: 平尾昌晃

歌詞:瀬戸は日暮れて 夕波小波 あなたの島へ お嫁に行くの 若いとだれもが

水森 かおり(みずもり かおり、1973年8月31日 - )は演歌歌手。所属事務所は長良プロダクション。所属のレコード会社は徳間ジャパンコミュニケーションズ。東京都北区出身。 wikipedia