杉良太郎の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 杉良太郎
  3. 杉良太郎の歌詞一覧

よみ:すぎりょうたろう
杉良太郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月25日

124 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

忘れられない日々

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:夕日が沈むころ 海辺にたたずみ 遠くを見るのが 好きだと言ったら 君は優しく

業師一代

杉良太郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:なまじ半端の 学問など要らぬ 技は見て盗れ 真似て盗れ 起きて三尺

良太郎節

杉良太郎

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:さても満座の皆様へ ようこそおいで下さいました 高い所で 恐縮ですが 杉良節にのせまして

吉野に風が

杉良太郎

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:他愛ない 諍いの 煩わしさを 逃げて 訪ねた

夜霧よ今夜も有難う

杉良太郎

歌詞:しのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える

夢の中まで

杉良太郎

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:肩のうすさと ほつれ毛に おまえの苦労 のぞいたような 港の酒場

夢追い広場

杉良太郎

作詞: 石川桃瑪

作曲: 弦哲也

歌詞:肩をたたかれ 振り向けば 木造校舎の 小学校 生まれ故郷は

夢追い酒

杉良太郎

作詞: 星野栄一

作曲: 遠藤実

歌詞:悲しさまぎらす この酒を 誰が名付けた 夢追い酒と あなたなぜなぜ

雪の宿

杉良太郎

作詞: いではく

作曲: 遠藤実

歌詞:軽い寝息の 横顔に 窓から差しこむ 雪あかり うすい氷を

雪便り

杉良太郎

作詞: 織由之

作曲: 浜圭介

歌詞:初雪が山に降ったとの 君の便り 細文字便箋 ため息模様 隠す哀しさ

矢立の杉

杉良太郎

作詞: 大地良

作曲: 大地良

歌詞:絹雨が降り 足が止まる 虹が出て まるで夢の中 目の前に

やすらぎ

杉良太郎

歌詞:あなたがその気なら しかたがないわねと おまえはうつむいて 静かに背をむけた 季節が変わって

燃える男

杉良太郎

作詞: 山下リラ

作曲: 遠藤実

歌詞:あしたの夜明けを 呼ぶために おれの生命は 燃えている 消えてなくなれ

燃えよ剣

杉良太郎

作詞: 関沢新一

作曲: 市川昭介

歌詞:人は斬れても 空ゆく雲と 時の流れは 斬れはせぬ 万々承知の

めぐり逢いふたたび

杉良太郎

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

歌詞:ききわけのない子だね この俺を責めないで 俺だってお前とはなれて 生きるつもりはないんだよ 置き去りにしたくない

夫婦抄

杉良太郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:あっという間の 人生なのか 春と思えば またの秋 俺とおまえの

夫婦詩

杉良太郎

作詞: 大地良

作曲: 大地良

歌詞:今も昔も人はみな 一期一会と言いました 中でも夫婦の契りには 忘れてならない 命を結ぶ

無法松の一生(度胸千両入り)

杉良太郎

歌詞:小倉生まれで 玄海育ち 口も荒いが 気も荒い 無法一代

昔の名前で出ています

杉良太郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 叶弦大

歌詞:京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの 神戸じゃ渚と 名乗ったの 横浜の酒場に

未練心

杉良太郎

作詞: 大地良

作曲: 大地良

歌詞:わずかなお酒 酔いにまかせて 焼きもちを 焼いたこと 赤い糸で

港町・涙町・別れ町

杉良太郎

歌詞:港町 別れ町 未練に けむる町 明日は離れて

港のちぎれ雲

杉良太郎

作詞: 山口洋子

作曲: 弦哲也

歌詞:ふるさとを聞くな 生まれも育ちも かもめで飛んで 出船で去って 片手であばよ―――

道標

杉良太郎

作詞: 結城燎

作曲: 猪俣公章

歌詞:何を信じて 生きればいいと 問わず語りの夜もある この裏切りの うずまく中で

まんまる音頭

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 杉良太郎

歌詞:(ソーレ ソレ ソレ ソレ ソレ)

瞼の母

杉良太郎

歌詞:軒下三寸 借りうけまして 申し上げます おっ母さん たった一言

街角に佇めば

杉良太郎

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:街角に佇めば それは 舞台の幕間 憩う煙草は 永遠ならず

ぼけたらあかん長生きしなはれ

杉良太郎

作詞: 天牛将富

作曲: 遠藤実

歌詞:年をとったら出しゃばらず 憎まれ口に泣きごとに 人のかげぐち愚痴いわず 他人のことは誉めなはれ 知ってることでも

望郷の唄

杉良太郎

作詞: もず唱平

作曲: 藤原蔵人

歌詞:まだ明け染めぬ 山河に向かい ただひとり手を振って 別れの挨拶をした

星影のワルツ

杉良太郎

作詞: 白鳥園枝

作曲: 遠藤実

歌詞:別れることは つらいけど 仕方がないんだ 君のため 別れに

ブランデーグラス

杉良太郎

作詞: 山口洋子

作曲: 小谷充

歌詞:これでおよしよ そんなに強くないのに 酔えば酔うほど 淋しくなってしまう 涙ぐんで

冬牡丹

杉良太郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:むかしの女に今も詫びたい 男のせつなさくすぶる夜更け 夢を持たせて引きずるなんて 許されないこと 男には

二人でお酒を

杉良太郎

作詞: 山上路夫

作曲: 平尾昌晃

歌詞:うらみっこなしで 別れましょうね さらりと水に すべて流して 心配しないで

平手造酒 大利根囃子

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 杉良太郎

歌詞:人のいく道 数あれど 好きで選んだ 剣の道 夜空に咲いた

ひとり旅

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:旅に出て良かった 一人旅だから良かった 一人で行って良かった 足のむくまま 気の向くままに

人の心は限りなく

杉良太郎

作詞: 松本昭二

作曲: 杉良太郎

歌詞:冬には春を待つように 男も女もいま何かを待っている しあわせなのか夢なのか 人の心は限りなく たった一人を永遠に

飛翔

杉良太郎

作詞: 保富康午

作曲: 浜圭介

歌詞:肩にそっと置く手にも おまえは震えてた 傷ついた小鳥は 誰に射たれたのか

挽歌の街に雪が降る

杉良太郎

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:去年より 冷えるから 気がかりなのさ 冬が苦手の 寒がり屋

バラ色のダンス

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:この世界で 起きている 悲しい出来事を 知っていますか 耳を傾けたことが

花のふるさと

杉良太郎

作詞: 杉良太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:桃の香り 紀の川に流れ ふるさとを 旅立つ俺に 友達のかもめが

花の下にて

杉良太郎

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:人は誰でも 一人で生まれ 揺れ惑いして うごめくままに いずれ一人で

花と龍

杉良太郎

作詞: もず唱平

作曲: 船村徹

歌詞:出船 入船 若松の ゴンゾ稼業の 道連れは

花と蝶

杉良太郎

作詞: 川内康範

作曲: 彩木雅夫

歌詞:花が女か 男が蝶か 蝶のくちづけ うけながら 花が散るとき

花一輪

杉良太郎

作詞: 松井由利夫

作曲: 遠藤実

歌詞:苦労をさせたね 泣かせたね 見てはだめよと 荒れた手を 袂でかくし

ハートの詩が聴こえるか

杉良太郎

作詞: 橘由記

作曲: 堀内孝雄

歌詞:人恋しさに凍える夜は とびきり甘いバラードがいい おまえのいない冷たい部屋で ひとりつまびく壊れたピアノ

はぐれ道

杉良太郎

作詞: 大地良

作曲: 大地良

歌詞:ふるさと遠く 都に向かい 真探して 体をはって 受けた傷跡

飲もうぜ

杉良太郎

作詞: 津村泰彦

作曲: 津村泰彦

歌詞:かなしい男の寂しい歌が 聞こえて来るよな 街灯かり 全てを捨ててこそ 浮かぶ瀬もあると

眠れ、俺の腕で

杉良太郎

歌詞:おまえが傷ついたら 血の涙を流すのは俺 愛の目覚めをくれた あどけないその瞳よ

ぬくもり

杉良太郎

作詞: 橘由記

作曲: 堀内孝雄

歌詞:もう誰も愛さない もう何も信じない 心を固く閉じたまま ひとり闇におびえて おまえはふるえてた

なやみ

杉良太郎

作詞: 久仁京介

作曲: 遠藤実

歌詞:左の腕が 今朝はしびれる お前の肩抱き ひと晩眠った 男のアパート

涙の河

杉良太郎

歌詞:夕日の街にたたずむ女よ 枯葉に吹かれ哀しくゆれる 涙の河を渡ってきたのか 愛する人と別れて来たのか

杉 良太郎(すぎ りょうたろう、1944年(昭和19年)8月14日 - )は、日本の俳優、歌手、元財団法人日本・ベトナム文化友好協会理事長。 法務省特別矯正監、外務省日本ベトナム特別大使、ベトナム社会主義共和国ベトナム日本特別大使、厚生労働省肝炎総合対策推進国民運動特別参与、ハワイ州ホノルル市名誉市長、シンガポール日本文化協会名誉会長、麻薬追放協会会長などの肩書を持つ。 本名は、山田 勝啓(やまだ かつひろ)。兵庫県神戸市長田区宮川町出身(父親は兵庫県三原郡三原町(現:南あわじ市)出身。母親は鹿児島県徳之島出身)。神戸市立長田小学校、神戸市立西代中学校出身。高浜海員学校(現在は移転・改組の上、国立清水海上技術短期大学校)中退。 現在の夫人は、演歌歌手の伍代夏子。息子の俳優山田純大は、先妻との間の子。また巣立った子も含め今までに100人以上のベトナムの子の里親となる。 特技は合気道、段位は養神館合気道5段。栄典・表彰歴としては緑綬褒章受章、紫綬褒章受章、平成28年度文化功労者など。 wikipedia