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ムックの歌詞一覧

よみ：むっく
ムックの歌詞一覧

公開日：2014年12月4日更新日：2024年4月25日

93 曲中 1-50 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
朽木の塔	ムック作詞：逹瑯作曲：ミヤ	歌詞：積み上げた積み木の塔を私の手でバラバラに殺しました視界の全ては温度を失って散らばった朽木こそが私でしょう。
誰も居ない家	ムック作詞：逹瑯作曲：ミヤ	歌詞：重たい足取り暗い帰り道立ち並ぶ灯りと夕食のにおい首から重たくぶら下がった心の鍵
遺書	ムック作詞：ミヤ作曲：ミヤ	歌詞：誰もわかっちゃくれやしない今僕が苦しみ生き続ける意味をもう何も欲しくない
未完の絵画	ムック作詞：ミヤ作曲：ミヤ	歌詞：あらゆる感情が消えたこの空しさは誰? ひきさかれた足元のツバサ何度拾っても砂になり消えた意識をつなぐ唯一の
濁空	ムック作詞：ミヤ作曲：ミヤ	歌詞：純然たる理性主義は決して全てに平等を博せないひからびた規約などとうに破り捨てられ塵と化した改革を謳う政治家は本質が見えず形ばかりにとらわれる無意味な演者
幻燈讃歌	ムック作詞：ミヤ作曲：ミヤ	歌詞：夢を乞う人格よくだらない幻想を讃えよう途方に暮れる時間など意味も意義さえもあるはずもなく夢を求める人格に
暁闇	ムック作詞：逹瑯作曲： YUKKE	歌詞：死にたくて目を閉じた僕の全て無に還し記憶から消えたいと眠れず考えていた
ガロ	ムック作詞：逹瑯作曲：ミヤ	歌詞：ふと気が付けば飼い馴らされてた繋がれ、牙は折られ、与えられてこんなのオレは望んじゃいねぇだろ? 何様がこの身縛る?
悲シミノ果テ	ムック作詞：ミヤ作曲：ミヤ	歌詞：もう二度と戻れないから僕らは悲しくて泣いた静寂、引き裂かれた夢と消えてったぬくもりよ
溺れる魚	ムック作詞：逹瑯作曲：逹瑯	歌詞：僕はいつか窒息するだろう愛も夢も何もかも光も見えないから呼吸するのも忘れて泳ぎ疲れて

ガーベラ	ムック作詞：逹瑯作曲：ミヤ	歌詞：想いは奥深く詩に込めるものむやみに吐き出せば唯の音に下る
メディアの銃声	ムック作詞：逹瑯作曲： SATOち	歌詞：不幸な世界騒ぎたてる午後二時のテレビニュース遅い朝食ひとかじり猫は一人留守番
白日	ムック作詞：ミヤ作曲：ミヤ ..	歌詞：体中の感覚が悲鳴をうたい「もう終わりにしないか」と欲求するあの日の懐憶いつしか淡白く濁り視界の中の詩人の詩醜く歪む
流星	ムック作詞：達瑯作曲：ミヤ	歌詞：小さな花宿す枕木平行に並ぶ錆びた線路素足で歩いてく草原ふと見上げれば月の無い星空流星降り注ぐパノラマ
僕等の影	ムック作詞：達瑯作曲：達瑯	歌詞：さよなら頭を過ぎる『またね』じゃなくて『さよなら』? 嫌だ
大嫌い2006	ムック作詞：ミヤ作曲：ミヤ	歌詞：キライあなたが大嫌いですずっと知ってると思っていました
謡声(ウタゴエ)	ムック作詞：逹瑯作曲：ミヤ ..	歌詞：儚く鳴き枯れゆく蝉時雨殼を脱ぎ捨て刹那叫ぶ押し花の四つ葉みたいに憂鬱な少年にギラつく陽射しが語りかけた
どしゃぶりの勝者	ムック作詞：ミヤ作曲：ミヤ	歌詞：なぁ仕方ねぇよとくだをまく雨のにおい毛並みの悪いムクイヌが笑ってる世界は窮屈だとか
五月雨	ムック作詞：ミヤ作曲：ミヤ	歌詞：ある日、本心が降りてきてずぶ濡れな僕に「つまらない」とこう言ったそれが聞こえなかった僕は雨に打たれながらずっと傘を探し続けていた
リブラ	ムック作詞：逹瑯作曲：ミヤ	歌詞：利腕に現実をとりもう片腕に道徳をかざし胸の奥に愛を灯して頭の中で天秤にかける鬱蒼としげる闇の中自分の影を隠すように

燈映	ムック作詞：ミヤ作曲：ミヤ ..	歌詞：赤い空消えた桃色のカゲボウシ大切なものまたひとつ失って気付くのかい
極彩	ムック作詞：ミヤ作曲：ミヤ	歌詞：極彩色の寒菊は啓示したその先を何色に見えるだろうか揺れる言葉水鏡母になる月は地を青く彩やかに照らし染めた
嘆きの鐘	ムック作詞：ミヤ作曲：ミヤ	歌詞：時が過ぎゆくその葛藤の中で自分意義する為の価値は流れ消えてゆく東の空に誓った決意
キンセンカ	ムック作詞： SATOち .. 作曲： SATOち	歌詞：苛立つ言葉とひねくれた大人達この僕に救いの手は
月光	ムック作詞：ミヤ作曲：ミヤ	歌詞：強く叫び今を歌え雨はあがった二月の風は酷く冷たい
パノラマ	ムック作詞：逹瑯作曲： SATOち ..	歌詞：くたびれたシートほこりまみれシガーソケット重たいハンドル効きの甘いブレーキ
リスキードライブ	ムック作詞：逹瑯作曲：ミヤ	歌詞：不安定な街を好む彼女ブランド物は生き抜くためのステータスそのバッグの中にはいつだってさ強い自分を保つために必要になったピルケース
ディーオージー	ムック作詞：逹瑯作曲：ミヤ ..	歌詞：錯乱してる球体醜態晒しオレが生きる唯一無二の才能の片鱗年輪重ねて見え隠れ徹底的に抗戦体制
心色	ムック作詞： YUKKE 作曲： YUKKE	歌詞：いつもの場所未来描き過ぎる日々帰り道人混み彩る街の中を
25時の憂鬱	ムック作詞：逹瑯作曲：ミヤ	歌詞：真っ赤な鬼灯深々と頭を垂れる雨降り25時憂鬱は更に絶頂へ
フライト	ムック作詞：逹瑯 .. 作曲：ミヤ ..	歌詞：世界中のみ込む位さぁ、何も恐れず歩き出す? 風の音大切なものって何だっけ「もう何も聞こえないよ」って嘆いて
悲しい話	ムック作詞：ミヤ作曲：ミヤ	歌詞：「いつまで飼い馴らすつもりなんだいそれを」色なき老婆が言った彼は何も気付かずに「あぁ
アカ	ムック作詞：雅作曲：雅	歌詞：彼ニトッテハ安ラギダッタソノ色ハ今ハ白黒ニナリ何色カ分カラナイ古ビタ映写機ガ映シ出スソノ色ハ彼ノ意識ノ中デシカアカデイラレナイ可哀想ナソノ男ハソノ色ヲアカトシカ見エテナイ
絶望	ムック作詞：ミヤ作曲：ミヤ	歌詞：ミンナ死んでしまったすべてコナゴナに咲き飛んでしまった一人荒野の果てに置き去りにされた・・・「きっと明日は・・・」なんて言葉、これっぽっちの価値もないゴミそうだ、自殺の真似でもしよう少しはラクニなろう
茫然自失	ムック作詞：ミヤ作曲：石岡	歌詞：さあ皆耳を傾けてくれ少し言い訳をしたいんだ欝むいたままでも眼をそらしたままでもいい聞いてくれ
儚くとも	ムック作詞：逹瑯作曲：逹瑯	歌詞：死んでゆく儚さと生きてゆく無意味さと愛することの惨めさを知りましたこれで終わりになるならここで終わりにしようか?
翼を下さい	ムック作詞： TATOO 作曲：雅	歌詞：昔ギリシャの若者が蝋の羽を作り空へ向かい太陽に抱かれて堕ちたボクも蝋の羽を作りいつか空へ羽ばたこうと自由な鳥達を眺める何も遮らない自由な世界
スイミン	ムック作詞：ミヤ作曲：ミヤ	歌詞：まだ目覚めたくないのに誰かが僕を起こそうとしてるまだ眠り足りないからその声をずっと無視してきた、僕大嫌いな人の音が痛い、痛くて仕方がないとても苦しかったから深く、深く、布団に潜るんだいっそこのままずっと、ずっと、眠って目が覚めたといきには
家路	ムック作詞：逹瑯作曲： SATOち ..	歌詞：僕達だけの秘密の近道二人、自転車で走り抜けたふと思い出す鮮やかな映像は今の僕には眩しすぎた生まれてきた事さえ忘れて死ぬ事ばかり考えてその手首じゃ可愛い服も浴衣も着れないでしょう
あやとり	ムック作詞：ミヤ作曲：ミヤ	歌詞：君としたあやとりの糸が切れたままの部屋で僕は泣いているこの部屋の角の柱に君と彫った互いの名前その傘の中の君と僕も独りの僕を見て泣いてた
前へ	ムック作詞：逹瑯作曲： SATOち	歌詞：相変わらず「アレ」がちらついて今夜もうまく眠れない死んだように生きる事に不感症気味の日々「死にたい」だなんて言葉を吐き出す事が増えて
蘭鋳	ムック作詞：逹瑯作曲：ミヤ	歌詞：紅の尾ひれを乱し優雅に泳ぐは悩まし蘭鋳乳白色の誘惑に溶けた深い、不快、赤健気さ演じ誘惑に溶けた赤い赤い嘘淫乱の裸体を晒し
ジレンマ	ムック作詞：雅作曲：雅	歌詞：「・・・」何も見えなくて心も体も何もかも消え散る見えすぎた心の葛藤は消せない偽りの時間に流されて行く昔書いた自分宛の手紙は
試験管ベイビー	ムック作詞：逹瑯作曲：石神井	歌詞：腐りかけのベッド眠れる森の美女横たわる過去ラテックス身にまとい割れたガラスの破片を投げつける無能な識者をただじっと傍観し続け非力な自分の現実忘れる
最終列車	ムック作詞：達瑯作曲：ミヤ	歌詞：噎せ返る午後の日差しを避けるように僕等は歩いた人ゴミに紛れた交差点逸れぬよう裾をつかむ君
ココロノナイマチ	ムック作詞：達瑯作曲：ミヤ	歌詞：目覚めは今日も最悪深夜テレビを見すぎたせいで口ずさむ歌の途中が思い出せない、何だっけ?
我、在ルベキ場所	ムック作詞：ミヤ作曲：ミヤ	歌詞：雨よ土よ、我在るべき場所よ意味よ「僕は独りじゃない」と言ってくれ
雨のオーケストラ	ムック作詞：達瑯作曲： YUKKE	歌詞：真白なノートペンを走らせ君との思い出を書き始める窓の外はあの日のように昨日から降り止まない雨いつまでも繰り返し窓を叩く
モノクロの景色	ムック作詞：達瑯作曲：ミヤ ..	歌詞：破けた裾を引きずって今日はどこまで歩いて行こうか? ポケットに詰め込んだありったけの夢はいともたやすく粉々になった
路地裏僕と君へ	ムック作詞：達瑯作曲：ミヤ	歌詞：すぐに無くなるさ最初から理解ってた気付かないフリで逃げ道を造る悪い癖と造り笑いでずっと遮光していた空は今