由紀さおりの歌詞一覧

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よみ:ゆきさおり
由紀さおりの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月25日

133 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

やさしいさよなら

由紀さおり

作詞: 木暮みき

作曲: 美樹克彦

歌詞:終わりにする もう決めたの ちがう夢を探してみるわ 思い出なら

人生は素晴らしい

由紀さおり

歌詞:いくつも さよならを 胸に秘めて 生きてきた 誰かのためになら

街の灯り

由紀さおり

作詞: 阿久悠

作曲: 浜圭介

歌詞:そばに誰かいないと 沈みそうなこの胸 まるで潮がひいたあとの 暗い海のように ふれる肩のぬくもり

手紙

由紀さおり

作詞: なかにし礼

作曲: 川口真

歌詞:死んでもあなたと 暮らしていたいと 今日までつとめた この私だけど 二人で育てた

生きがい

由紀さおり

作詞: 山上路夫

作曲: 渋谷毅

歌詞:今あなたは目ざめ 煙草をくわえてる 早く起きてね バスが来るでしょう お茶さえ飲まないで

回転木馬

由紀さおり

作詞: 中村中

作曲: 中村中

歌詞:始まりは囁くようでした 産声は街中に響いて それを聞く人々の笑顔に 包まれながら 少女に成った

オ・シャンゼリゼ

由紀さおり

歌詞:街を歩く 心軽く 誰かに会えるこの道で 素敵なあなたに声をかけて こんにちは

チューリップのアップリケ

由紀さおり

作詞: 岡林信康 ..

作曲: 岡林信康

歌詞:うちがなんぼはよ おきても お父ちゃんはもう くつトントンたたいてはる あんまりうちのこと

博多人形に寄せて

由紀さおり

歌詞:博多人形の やさしさを 飾る窓 中州 那珂川

悲しい悪魔

由紀さおり

歌詞:背中から 抱きしめる 手のひらを この胸でうけとめて くちびるを

ビリーヴ

由紀さおり

作詞: 杉本竜一

作曲: 杉本竜一

歌詞:たとえば君が 傷ついて くじけそうに なった時は かならずぼくが

ふらりふられて

由紀さおり

作詞: 島武実

作曲: 宇崎竜童

歌詞:昔の彼ときたら 朝のコーヒー・タイムから カタログばかりながめてる まるで若者みたいにね べつにふくれた覚えもないけど

ムーンライト・セレナーデ

由紀さおり

歌詞:目を閉じて ばらの香りかぐとき 月よりも そっとふれてくるのは あなた

季節風

由紀さおり

歌詞:扉をノックして 季節の風が吹く 表の陽だまりで 子供が遊んでる 私はあなたに

ふるさとはどこですか

由紀さおり

歌詞:ふるさとはどこですかと あなたはきいた この町の生まれですと 私は答えた ああ、そしてあなたがいつの日か

ユー・アー・マイ・サンシャイン

由紀さおり

歌詞:あなただけ ひとりだけ 泣くことがあるのは 悲しみに向きあえる 強い人だから

夜明けのスキャット

由紀さおり

歌詞:ルルル… ラララ… パパパ… アアア… ルルル…

初めての今日を

由紀さおり

作詞: 川村結花

作曲: 川村結花

歌詞:夢見る時代を 過ぎて今なお この胸に 宿る光よ 消えぬように

帰省

由紀さおり

歌詞:遠い国の客には笑われるけれど 押し合わなけりゃ街は 電車にも乗れない まるで人のすべてが敵というように 肩を張り肘を張り

スキャンダル

由紀さおり

歌詞:あなたの背広の移り香は きっとどこかの綺麗な人でしょう 三茶 下北 それとも

暗い港のブルース

由紀さおり

歌詞:いとしい人 あなたは今 名前さえ 告げずに 海に帰るの

両国橋

由紀さおり

作詞: 喜多條忠

作曲: 吉田拓郎

歌詞:他人から聞いた話だけれど 小雨にぬれてる両国橋で あなたに偶然出会ったら 長い髪した女の人と腕組み 歩いていたそうね

あさきゆめみし

由紀さおり

作詞: 谷村新司

作曲: 谷村新司

歌詞:春の眠りから さめてもつのる思い 吾妻橋から 石ころ投げた かすむ隅田川へ

やりなおしたいの

由紀さおり

歌詞:足音をひきずりながら ビルの谷間を いつのまに この曲り角きていたのよ あれはただ噂がもとの

人生という旅

由紀さおり

歌詞:海の向こうに 沈む夕陽が あまりに美しい 息をのんでる 旅人たちの

みんな夢の中

由紀さおり

歌詞:恋はみじかい 夢のようなものだけど 女心は 夢をみるのが好きなの 夢のくちづけ

サバの女王

由紀さおり

歌詞:あなたゆえ くるおしく 乱れた 私の心よ まどわされ

涙くんさよなら

由紀さおり

歌詞:涙くんさよなら さよなら涙くん また逢う日まで 君は僕の友達だ この世は悲しいことだらけ

セプテンバー・イン・ザ・レイン

由紀さおり

作詞: AL DUBIN

作曲: Harry Warren

歌詞:あら、またまたお悩み中? 表通りを歩くのがこわい? それってただ立ちどまってるだけでしょ そろりそろりと歩くくらいなら、 いっそ裸足で走ってごらんなさい

ナオミの夢

由紀さおり

歌詞:ひとり見る夢は 素晴らしい君の踊るその姿 僕の胸にナオミ ナオミ Come

悲しき天使

由紀さおり

作詞: GENE RASKIN ..

作曲: GENE RASKIN ..

歌詞:こがらしの町を行く 一人ぼっちの私 想い出の広場で おもわず足をとめる

慕情

由紀さおり

作詞: 菅三鶴

作曲: 平尾昌晃

歌詞:小菊模様の服を着て 飛騨の朝市歩きます 自分のために花を買い 自分のために抱えます 恋に別れた女がひとり

故郷

由紀さおり

作詞: 山川啓介

作曲: 大野雄二

歌詞:二度と会えないあなた いつかは私をなつかしむかしら ああ そんな時はひとりで 私のふるさと

挽歌

由紀さおり

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

歌詞:やはりあの人は 私を送りに来なかった にぎわう夕暮れ人ごみの中 私はただバスを待つ 悲しみだけを道案内に

酔って膝まくら

由紀さおり

作詞: 池田充男

作曲: 船村徹

歌詞:ほれたあんたと わたしの仲を 麻地に手描きの のれんにしたら 徳利いっぽん

渥美地方の子守唄

由紀さおり

作詞: 日本古謡

作曲: 日本古謡

歌詞:あめがふりだしゃ たきものぬれるよ かわいこがなきゃ 日もくれるよ

さよならの走り書き

由紀さおり

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

歌詞:一枚の便箋に さよならの走り書き 悲しくて読みやすい あのひとの文字の癖 小鳥の世話も

覚えていてね

由紀さおり

歌詞:覚えていてね 遠いあの日 夢のような 恋をしてたこと

隠恋慕

由紀さおり

作詞: 松井五郎

作曲: 亀田誠治

歌詞:ここから先は 苦しくなると 心がぼとり 音を立て

別れの予感

由紀さおり

歌詞:泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心

恋人たちの神話

由紀さおり

歌詞:子供たちがベッドで 夢の箱舟に乗るころ 時は悲しみだけを 脱ぎすてて 明日に

逢いたくて逢いたくて

由紀さおり

作詞: 岩谷時子

作曲: 宮川泰

歌詞:愛したひとは あなただけ わかっているのに 心の糸がむすべない ふたりは恋人

雨に濡れた慕情

由紀さおり

作詞: 吉田旺

作曲: 鈴木淳

歌詞:雨の降る夜は 何故か逢いたくて 濡れた舗道をひとり あてもなく歩く すきでわかれた

赤坂の夜は更けて

由紀さおり

作詞: 鈴木道明

作曲: 鈴木道明

歌詞:いまごろ どうして いるのかしら せつない想いに ゆれる灯かげ

黄昏のビギン

由紀さおり

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

歌詞:雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に

夜霧よ今夜も有難う

由紀さおり

歌詞:しのび会う恋を つつむ夜霧よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える

愛は傷つきやすく

由紀さおり

作詞: 橋本淳

作曲: 中村泰士

歌詞:自由にあなたを 愛して愛して 私はこんなに 傷ついた たとえば二人で

四つのお願い

由紀さおり

作詞: 白鳥朝詠

作曲: 鈴木淳

歌詞:たとえば私が 恋を 恋をするなら 四つのお願い 聞いて

真夜中のギター

由紀さおり

作詞: 吉岡治

作曲: 河村利夫

歌詞:街のどこかに 淋しがり屋がひとり いまにも泣きそうに ギターを奏いている 愛を失くして

スマイル

由紀さおり

歌詞:スマイル 悲しくても スマイル 泣きたくても ためしに笑ってごらん

由紀 さおり(ゆき さおり、1948年11月13日 - )は、日本の歌手、タレント、女優、ナレーター。本名・旧芸名、安田 章子(やすだ あきこ)。田辺エージェンシー・安田音楽事務所所属。血液型はA型。 群馬県桐生市出身。ひばり児童合唱団出身。洗足学園第一高等学校卒業、洗足学園短期大学英文科卒業。姉は歌手の安田祥子。姉とシンガー・ソング・コメディアンを自称(正しくはシンギング・コメディエンヌ)。 wikipedia