秋岡秀治の歌詞一覧

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よみ:あきおかしゅうじ
秋岡秀治の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月18日

62 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

男の未練

秋岡秀治

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

歌詞:胸のすき間に 面影揺れて 飲んでなだめる 恋の炎よ 酒よ

酒慕情

秋岡秀治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:こころに消せない 女がいる 酒で流せぬ 恋もある 呼べばせつない

旅ごろも

秋岡秀治

歌詞:旅の稼業も 三年過ぎりゃ あとの五年は 風まかせ まして

二度惚れ女房

秋岡秀治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:出逢ったあの日は 若さと愛嬌 今ではやさしさ 思いやり そうさおまえは

命 道づれ

秋岡秀治

作詞: 麻こよみ

作曲: 岡千秋

歌詞:おまえの小さな 肩先そっと 抱けば涙で すがりつく 待っていたのか

出世前

秋岡秀治

作詞: 星野哲郎

作曲: 岡千秋

歌詞:浮世峠の 吹雪の中で 若い木の芽も 春仕度 苗で終わるか

いばら道

秋岡秀治

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

歌詞:咲かずじまいの 夢を捨てれば あとからおまえが 拾って歩く なにを好んで

俺はやっぱり演歌だぜ

秋岡秀治

作詞: 岸快生

作曲: 水森英夫

歌詞:照れて口には 出せないけれど 夫婦春秋 ありがたさ ともに白髪の

おんな火

秋岡秀治

作詞: 土田有紀

作曲: 水森英夫

歌詞:行かないで 行かないで 私を捨てゝ 行かないで 明日は他人になるなんて

夜のサングラス

秋岡秀治

作詞: 星野哲郎

作曲: 安藤実親

歌詞:きらいな男の 真実よりも 惚れた男の 嘘がいい どの道

男の花道

秋岡秀治

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:一に稽古だ 三四に稽古 耐えて根性で ぶち当たれ 十と五尺の

裏町酒

秋岡秀治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:こころに火の酒 呷ってみても 胸の寒さは 癒せない なんであいつを

飛車角

秋岡秀治

歌詞:のぼる湯煙 七坂 深山 おまえいなけりゃ 花もない

笹小舟

秋岡秀治

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

歌詞:白いうなじを かたむけて 風の行方を みつめる みつめるおまえ

平成水滸伝

秋岡秀治

歌詞:勝てば恨みを 背中に背負い 負ければ世間の 嗤い者 そんな時代に

酒とふたりづれ

秋岡秀治

歌詞:路地にこぼれる 流行歌 聴けば昔が 近くなる 男と女の

隼―はやぶさ―

秋岡秀治

歌詞:風にあおられ へし折れず 針の雨でも はね返す はやぶさよ

つゆくさの宿

秋岡秀治

歌詞:逢えば別れの この運命 逢わす運命の 憎らしさ あなた恋しい

心機一転

秋岡秀治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:やるぞやるぞと 力んでみても 何もしなけりゃ 昨日のままさ 今日の口惜しさ

路地裏酒場

秋岡秀治

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:窓のむこうを 電車が通りゃ 揺れて転げた 招き猫 店は狭いが

水花火

秋岡秀治

作詞: 砂川風子

作曲: 水森英夫

歌詞:どしゃ降りみたいな 滝の音 はじけて飛んで 水花火 水花火

白萩の宿

秋岡秀治

歌詞:雨にかくれて 人目を忍ぶ さだめ哀しい 乱れ萩 ねぇ…

男の裏町

秋岡秀治

歌詞:俄かの雨に 濡れようか それとも酒に 溺れよか 男の…男の…

黒あげは

秋岡秀治

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:俺なんか 逢わなけりゃ しあわせに なれたのに 晴れ着一枚

玄海の漁師

秋岡秀治

歌詞:漁場に賭けた 男等が 船の舳先に 御神酒を祭り 背中丸めて

なぁ女将

秋岡秀治

作詞: 石原信一

作曲: 岡千秋

歌詞:洒落た肴は なくていい 二合徳利で ぐいと呑る 路地裏づたいに

男の名刺

秋岡秀治

歌詞:男の名刺の 裏側に 涙と汗が 沁みている 長い付き合い

雨の天ヶ瀬

秋岡秀治

作詞: かず翼

作曲: 岡千秋

歌詞:しのび泣くよな 山鳥の声 聞けば別れの あの日が浮かぶ 添えぬさだめと

夢落葉

秋岡秀治

作詞: 里村龍一

作曲: 岡千秋

歌詞:酒は男の 夢しずく 飲めば体に 沁みわたる 東京下町

男の坂道

秋岡秀治

歌詞:男は背中に 顔がある 沁みた苦労が 書いてある 綺麗事では

男の忠臣蔵

秋岡秀治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:時は元禄 春弥生 積もる遺恨の 吉良殿に もはやこれまで

相棒酒

秋岡秀治

歌詞:あんな女が 欲しければ くれてやるさと 強がるおまえ 自棄にあおった

こぼれ紅

秋岡秀治

歌詞:百の花より 一つの花に 賭けて 咲くのが 女の真実

甲州夢街道

秋岡秀治

作詞: 星野哲郎

作曲: 望月吾郎

歌詞:お江戸日本橋 木遣りで出たが 艶歌 新宿 八王子

男の酒

秋岡秀治

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:男ひとりの 手酌の酒は 燗もあつめな にがい酒 酔ってどうなる

男の星座

秋岡秀治

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:ああ お前の骨なら 拾ってやると まるで任侠の 義兄弟

冬酒場

秋岡秀治

作詞: 泊大輝

作曲: 山本陣

歌詞:声を出さずに 泣きたい夜は ひとり一合 だまって二合 胸の奥まで

よさ恋夫婦ぶし

秋岡秀治

歌詞:朱塗 盃 いっ気にあおる いごっそ気質の 男ぶり

威風堂々

秋岡秀治

作詞: 新本創子

作曲: 聖川湧

歌詞:山の者なら 山に吼え 海の漁師は 海を恋い 心の憂さを

あいつ ~男の友情~

秋岡秀治

歌詞:あいつと呑んでた この酒場で 今夜もひとりで 呑んでいる お猪口に揺れてる

雨の湯西川

秋岡秀治

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 岡千秋

歌詞:ひとつの蛇の目で 人眼を避けて ふたり来ました 山峡の宿 湯あがり酒にほんのりと

男の旅路

秋岡秀治

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:人の一生 一度きり 泣いてもよけりゃ ついてきな 雨・風・雪ふる

ふたりづれ

秋岡秀治

作詞: 土田有紀

作曲: 水森英夫

歌詞:山の沢水 木の葉をくぐり 忍んで耐えて 流されて いつかは陽もさす

河内人情

秋岡秀治

歌詞:生まれも育ちも 生駒の麓 ガキの頃から 声自慢 のれん屋台で

浪花のおんな

秋岡秀治

歌詞:とかくこの世は 癪の種 にわか芝居か 気まぐれ男 あんな奴なら

益荒男

秋岡秀治

作詞: 星野哲郎

作曲: 岡千秋

歌詞:生きてゆくのが 死ぬよりつらい 誰にもあるさ そんなとき 俺の背中に

笛吹川

秋岡秀治

歌詞:死ぬほど憎い この人に 死ぬほど惚れた この身がつらい かくれ湯の郷

ほたる雪

秋岡秀治

歌詞:あなた朝まで 抱いててよ このまま死んでも かまわない ひとつ枕に

天竜鴉

秋岡秀治

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:泣くな笑うな 天竜鴉 浮世双六 賽まかせ 広い世間を

海の大名

秋岡秀治

作詞: 祝部禧丸

作曲: 平川竜城

歌詞:潮が渦巻く 船折海峡 海が舞台の 小早船 勝つか負けるか

秋岡 秀治(あきおか しゅうじ、1966年5月27日 - )は、大阪府出身の演歌歌手。本名:平川 幸仁(ひらかわ ゆきひと)。 『秋岡秀治』という芸名は、作詞家の吉岡治と作曲家の岡千秋の名前の『秋』『岡』『治』の字を使用して考案した。 wikipedia