真山一郎の歌詞一覧

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よみ:まやまいちろう
真山一郎の歌詞一覧

公開日:2018年7月2日 更新日:2024年4月21日

18 曲中 1-18 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

あゝ五稜郭

真山一郎

歌詞:菊の御旗に 追われて落ちて 葵の花は どこで咲く あゝ

商人一代

真山一郎

歌詞:見せちゃならない 男のなみだ ぐっとこらえて のみこんだ 名代

王将

真山一郎

歌詞:露地に飛び出りゃ 夜空の星が 駒に見えるよ この目には 馬鹿よ阿呆と

男の勝負

真山一郎

歌詞:一度決めたら 二度目はいらぬ 意地を貫け 男なら 踏まれ蹴られは

河内の次郎長

真山一郎

歌詞:親のいる奴ぁ 幸福もんさ 俺の親父は 生駒山 生命ゃ売りもの

残菊物語

真山一郎

歌詞:役者育ちも 芝居じゃ惚れぬ かけた情に 嘘はない 苦労やつれを

船場の男

真山一郎

歌詞:七つ転んで 八つで起きる それが浪花の 土性ッ骨 暖簾ひとつに

曽我兄弟

真山一郎

歌詞:兄者あれ見よ 空とぶ雁も 親子そろうて 行くものを 赤沢山の

殺陣師一代

真山一郎

歌詞:寄らば斬るぞの 大見得も 派手な浮名の 影法師 花の舞台じゃ

浪花義侠伝

真山一郎

歌詞:十九、二十才で 河内を飛んで 意地がものいう 義侠の世界 淀の流れに

日本の母

真山一郎

歌詞:「博正!博正ッ」 愛し子の いのち奪われ 悲しみの

人情街道

真山一郎

歌詞:いつの時代も 人助け 見れば目頭 熱いじゃないか いいナァ…

刃傷松の廊下

真山一郎

歌詞:勅使下向の 春弥生 いかに果さん 勤めなん 身は饗応の

花の幡随院

真山一郎

歌詞:八百八町を 我がもの顔に 大手振るのは 白柄組か ずぶの堅気は

番場の忠太郎

真山一郎

歌詞:「水熊のおかみさんは お浜ってのか 俺のおっかさんと同じ名前だ おっかさん おっかさんならいいがなあ」

婦系図

真山一郎

歌詞:恋に生きれば この世は狭い 仇な浮名の 切り通し 情け知らずの

雪の桜田門

真山一郎

歌詞:葵の旗に 風荒れて 春三月に 降る雪や 世の仇雲を

落城の舞

真山一郎

歌詞:みどり若葉をくれないに 染める血潮の賤ヶ獄 武運拙なく敗軍の 駒にまたがり勝家が 戻る越前福井城