マシコタツロウの歌詞一覧

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よみ:ましこたつろう
マシコタツロウの歌詞一覧

公開日:2018年10月1日 更新日:2024年4月23日

16 曲中 1-16 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

未熟

マシコタツロウ

歌詞:「一緒に帰ろっか」明るくて 優しい笑顔に そっと心を惹かれていた 雨上がり線路沿いの道 水たまりかわして

ヘイナルボン(「いろはに千鳥」11月中旬~12月度エンディングテーマ)

マシコタツロウ

歌詞:灯油18リッター買って 軽トラに積んだ 陸からの風が巻き上げる 黒い土埃 道にはみ出たマキの木

プレゼント

マシコタツロウ

歌詞:高いシャンパンなんて無いし 甘いホールケーキも無いが スペシャルな今日を放っておく訳にはいかない 生まれた時から止まらずに

ハナミズキ

マシコタツロウ

歌詞:空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい

ハッピーエンド

マシコタツロウ

歌詞:どう? 気持ちいいんだろ 今が良きゃそれでいいんだろ どうぞ どうぞ

名もないペンキ塗りの詩

マシコタツロウ

歌詞:宵越しの金は持たない主義だぜ 歯の無い俺はペインター タコは飲み物ペインター ズボンに飛び散る無数のペンキが 俺の勲章ペインター

手紙

マシコタツロウ

歌詞:ポストの隅 見つけた 消印のない白い封筒 郵便番号なんていらないのに… 綺麗な字もすべて君らしい

旅人

マシコタツロウ

歌詞:君が愛してた ぬくもりとか寂しさが あの坂道にも 駅のホームにも 朝の陽ざしにも

桜の季節

マシコタツロウ

作詞: ATSUSHI

作曲: マシコタツロウ ..

歌詞:いつも同じ季節なのに 少し切ないのはなぜ それはきっと別々の道を歩く事を分かっているから 当たり前の様に毎日が過ぎていったよね

区画整理できないマイハー

マシコタツロウ

歌詞:久しぶり昼下がりの 雑多な街並み眺めて歩いていると あの頃憧れていた カフェやマンション 高価な靴屋も

君じゃない誰かなんて~Tejina~

マシコタツロウ

歌詞:どんな言葉なら伝わるだろう 君を想う時 せつなくて それが報われない 夢

紙ネクタイ(西日本シティ銀行 CMソング)

マシコタツロウ

歌詞:父の日のプレゼント 小学校で作った紙ネクタイ 派手派手にしてやろうと 全部の色を混ぜてみた 夏休み明けの水槽

限りないもの(NTT西日本CMタイアップ曲)

マシコタツロウ

歌詞:いつもの店で待っているから 仕事が終わったら寄っていきなよ 豪華なつまみは出てこないけど まぁ呑もうぜ 乾杯しよう

オレンジの逆光

マシコタツロウ

歌詞:いつかの夏 置き去られた 誰かのベースボールキャップ 「密漁禁止」のサインボードに ぷらり揺れている

Off White

マシコタツロウ

歌詞:ホワイトorオフホワイト 塗るならどちら ホワイトorオフホワイト こころのカラー ホワイトorオフホワイト

JB Freeway(「にけつッ!」 10月・11月度エンディングテーマ)

マシコタツロウ

歌詞:助手席に荷物置いて ソーダ水のふた開けて ひとくちゴクリと飲んでドアとシートに挟んだ あの頃の僕もそう 早起きが大好きで

マシコ タツロウ(1978年3月1日 - )は、日本の作曲家、作詞家、編曲家、歌手。茨城県常陸太田市出身。よしもとミュージックパブリッシング所属。本名・増子 達郎(ましこ たつろう)。身長175cm。 wikipedia