LUNKHEADの歌詞一覧

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よみ:らんくへっど
LUNKHEADの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月17日

72 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

光のある方へ

LUNKHEAD

歌詞:光のある方へ 嬉しくなる方へ 涙を流せる方へ 心の歌が鳴らせる方へ

極光

LUNKHEAD

歌詞:垂れ込めた空が今にも落ちそうだった 街はまるで灰をかぶったみたいで オーロラを見てみたかった 多分きっと俺は見ないままで死んでいくのだろう

朱夏

LUNKHEAD

歌詞:掃き溜めのような路地裏 黒く煤けた空を突き刺した 一筋の稲光りが照らし出した未来を 俺たちは獣の眼でただ睨みつけていた

心音

LUNKHEAD

歌詞:目を覚まさない君の隣で ひたすら夜を数えた 声のない部屋 繋がれた管

小さな反逆

LUNKHEAD

歌詞:悲しい出来事に 僕らのささやかな日常の喜びは 掻き消されてしまいそうになるけど それでも

ヒナタ

LUNKHEAD

歌詞:笑ってる君をただ 抱き寄せて抱きしめた それ以外にできることが何もなくてごめん 泣いてもいいよ

アウトマイヘッド

LUNKHEAD

歌詞:長い長い夜は明けた 予報外れの快晴 終わることのない始まり 履きなれた靴を履いて

はじまれ

LUNKHEAD

歌詞:何もない荒野に足跡をつけた この手に掴めるものだけを持って 俺達だけしかわからない合図で さあ、白紙の地図へ

いつかの

LUNKHEAD

歌詞:さよなら 明日から 僕らはただの二人 いつかどこかですれ違っても

SHIBUYA FOOT

LUNKHEAD

歌詞:狂った街は今日もギラギラで 嘘っぽく笑う すけべ見え隠れ 世界で一番忌み嫌うものに

ユキシズク

LUNKHEAD

歌詞:君が泣いたから 僕は黙って君の手を握りしめた そっと 舞い落ちる雪

決戦前夜(TVアニメ「うしおととら」エンディングテーマ)

LUNKHEAD

歌詞:この手で掴めなかったものたち この手で傷つけてきたものたち 嘆いているだけならそんな手は 最初から何も守れはしない

決戦前夜 ~TV OA ver.~(アニメ うしおととら エンディング)

LUNKHEAD

歌詞:この手で掴めなかったものたち この手で傷つけてきたものたち 嘆いているだけならそんな手は 最初から何も守れはしない

MAGIC SPELL

LUNKHEAD

歌詞:上を見てもキリがない 下を見てる暇はない 前を見れば果てしない 今楽になれるなら

懺悔室

LUNKHEAD

歌詞:ごめんなさいごめんなさい僕はほんとはクソみたいな人間でした でもバレたらもう見放されるって いい人ぶって生きてきたんでした エグいニュースを見てもいつもどっか心の隅ではときめいてんです

僕たちには時間がない

LUNKHEAD

歌詞:僕たちには時間がない 生き急げ 生きてるうちに それでもまだ僕たちは死んじゃいないみたいだな

誰か教えて

LUNKHEAD

歌詞:柔らかな髪も 黒い瞳も あの透き通るような肌も 笑い声も 困った顔も

神様なんていない

LUNKHEAD

歌詞:穏やかな陽射し 気が狂いそうだ 僕だけがまるで 嘘つきみたいで

玄関

LUNKHEAD

歌詞:このドアはこんなにも大きな音をいつも立てていたのだろうか、なんて思った 優しい言葉がメモリを埋める 消しても消しても消えない

金色のナイフ

LUNKHEAD

歌詞:金色に光るナイフみたいな月が僕を見下ろす 切り開くべきは過去か未来か嘘か真か それとも 本当の言葉を聞きたいだけなのに

スターマイン

LUNKHEAD

歌詞:舞い上がる空には夢の花 騒ぎだす心のざわざわが 今だけは誰もが夢を見た 空に咲く夢を見ていた

シンフォニア

LUNKHEAD

歌詞:例えば言い古された誰もが笑うような安い言葉も 大切に言えたならそれはもうかけがえのない 僕らだけの言葉に 伝えたい想いを

うちにかえろう

LUNKHEAD

歌詞:世界でいちばん好きなものはなに?と僕が聞いたら 僕が作るシチューがいちばん好きと君が言うから 急に僕も食べたくなった 温かい湯気に頬を染める君を見たくなった

歌いたい

LUNKHEAD

歌詞:歌いたいことがない 不幸なくらい 自慢するほどの不幸がない なんとなく恋をしたり

トライデント

LUNKHEAD

作詞: 石川龍

作曲: 石川龍

歌詞:聞こえない声、聞こうとして 真夜中を叩く鼓動のように 見えないモノ、見ようとして 暗闇を見つめ続けるように もういっそ抗って

それでも血の色は鉄の味がした

LUNKHEAD

歌詞:涙が出た 何の意味も無い夜 本当に泣きたい時はいつも泣けないのに 誰にも見えない歪んだ世界で

Birthday

LUNKHEAD

歌詞:光は照らした 本当の孤独を 感じたくないから 気付きたくなかった だから暗闇へ逃げた

トット

LUNKHEAD

歌詞:人混みで溢れた街の隅っこで あばらの浮いた猫はもう動かない これはその猫が最後に思った事

呼吸

LUNKHEAD

歌詞:最後に僕が死ぬその時 君の名前を呼んで死にたい きっと多くは語れないから その全部込めて君を呼びたい

ラブ・ソング

LUNKHEAD

歌詞:今、僕らの心は確かにそっと近づいていった もう、なにも怖くない 汚れたままで 生きていく事を

消えたプレヤード

LUNKHEAD

歌詞:燃え尽きていく夕方の雲 東に吸い込まれる影 今日が笑う 寂しそうに

スモールワールド

LUNKHEAD

歌詞:いつしか僕らは知ってしまった 悲しみは無くならないってこと 僕らの命が平等なんかじゃないこと だから神様がわざと心を

花は生きることを迷わない

LUNKHEAD

歌詞:カミサマがサジを投げて 失敗作として人間は出来た 孤独、不安、絶望、虚無感、無くならない自己矛盾 人は皆、混沌の鍋

闇を暴け

LUNKHEAD

歌詞:手のひら透かしてみた 重くも軽くもないな 命の音がする 五稜郭の宵空は 吸い込まれてしまいそうだ

BRAVE SONG

LUNKHEAD

歌詞:とても静かだった 誰にも会わなかった 今日からやっと始まる 本当の僕の始まりの夜明け

こころ

LUNKHEAD

歌詞:きらわれないように うとまれないように うまく生きていけなきゃ そうやって塗り固めてた

ペルソナ

LUNKHEAD

作詞: 小高芳太郎

作曲: 石川龍

歌詞:一体、何に悩んでる? エチルかメチルぶちこんでさ 忘れてしまえよそんなこと 心配すんないつか死ぬ

ぐるぐる

LUNKHEAD

歌詞:明日もし世界が終わったら、きっと名前もないハリウッド映画の脇役 みたいに俺はあっさり死んじゃうんだろうけど、でもどうせ世界は なくならないからやっぱりきっと明日も生き残ってるんだろうなあ でももし本当に明日世界が終わったらやっぱりあっけなく死んじ ゃうんだろうけどでもどうせ世界はなくな(以下略)

誰かじゃなくて

LUNKHEAD

歌詞:『誰か』じゃなくただあなたに 生きていてくれって言われたら ぬくもりの中で本当の淋しさを知った 繋いだ手がいつか離れてしまう怖さを知った

海月

LUNKHEAD

歌詞:じっとりじっとりなんだか汗ばむじっとり熱い夜 ぼんやりぼんやりいつかの夏を思い出してしまった ひんやりひんやりあの夜僕らは二匹の海月になって べったりべったり纏わり茹だる人の海に揺られていた

教室

LUNKHEAD

歌詞:夕暮れ駆け抜けてく 子供達の笑い声 君のその瞳に 世界はまだ綺麗かな

サイダー

LUNKHEAD

歌詞:隣で泣いている君の 涙の理由を僕は 聞けないままでいる 何も出来なくてごめんね

羽根

LUNKHEAD

作詞: 石川龍

作曲: 石川龍

歌詞:こんな風な世界は嫌だよ 確信がないと呼吸さえも苦しい こんな風な世界の中で どんな風に君は歌うの?

id

LUNKHEAD

歌詞:真っ暗で真っ黒で 深くて真っ暗で真っ黒な 穴の底みたいな夜 ただゆっくりとゆっくりと あのこの真っ白な心が

青春の影

LUNKHEAD

作詞: 財津和夫

作曲: 財津和夫

歌詞:君の心へつづく 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた とてもとてもけわしく

素晴らしい世界

LUNKHEAD

歌詞:降り注ぐ光の中 僕達は笑っていた 君のこと本当に好きだった 素晴らしい世界、戻れない日々

優暮

LUNKHEAD

歌詞:アタマ悪いのにね欲だけは尽きないのね こんなに汚れた俺だって夢見るだけならタダですか? 気付いていた 俺気付いていたんだ

きらりいろ

LUNKHEAD

歌詞:今日の空の綺麗さを 誰なら描けるのでしょう ゴッホかピカソかムンクか 見ているのかな

loop(unplugged)

LUNKHEAD

歌詞:何かひとつだけ覚えたままで あとは何もかも忘れるとしたら 僕は一体何を残すだろう そう思い見渡した四角い室は 何もが色褪せていた

桜日和

LUNKHEAD

歌詞:春の陽はあったかくて 眠くなるような懐かしい匂いがした 今日僕らは旅に出る 期待と不安と少し寂しさと

LUNKHEAD(ランクヘッド)は、日本のロックバンド。 wikipedia