LUNKHEADの歌詞一覧

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よみ:らんくへっど
LUNKHEADの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月19日

72 曲中 51-72 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

月と手のひら

LUNKHEAD

歌詞:すっかり遅くなったな 月がもうあんなに高くなってる 君はもうそろそろ眠くなるはずなのにそれでも 星のシャワーと夜の風が 君の頬を桜色に染める

ハイライト

LUNKHEAD

歌詞:嫌われたくないから僕は 心にもない事を言うけれど たまに本音が出たら どうも君らしくない なんて言われてさ

零時

LUNKHEAD

歌詞:雨降りの夜 冴えない空 見えない月 笑うテレビ 歪んだ部屋

LUNKHEAD

歌詞:暑い夏のよくある光景 死にかけた蝉が転がっていたんだ もうどうやら飛べないその蝉は 必死で指にしがみついてきた

自分を愛すと決めたんだ

LUNKHEAD

歌詞:夢のような未来などないということを知って 何でそんな綺麗な目をしていられるんだ 知りたいよ 知りたいよ 知りたいよ

姫百合の花

LUNKHEAD

歌詞:目が覚めて酷く汗をかいていて 君にすがりついた さっきまで見ていた夢が今は 思い出せない 何一つ

ひとりごと

LUNKHEAD

歌詞:君はたまにとても苦しそうに笑うね きっとずいぶん無理をして強がって 人の分まで傷ついてきたんだね 君の傷の理由など僕には解らないけど それでも本当は君は泣きたいんじゃないのかい?

魚の歌

LUNKHEAD

歌詞:夕暮れ時のスーパーの 鮮魚売り場で僕は偶然に 100円引きの魚と目が合った そしたらなんか突然に 「君、死んだ魚みたいな目をしてるね」

体温

LUNKHEAD

歌詞:何故かなぁ 君を見ていたら何故か泣けてきてしかたないんだよ 嬉しいや悲しいやそのどれでもなくて 胸が苦しくなるんだよ

グッド・バイ

LUNKHEAD

歌詞:君が最後に見た色はどんな色だったのだろうか 何の脈略もなしにそんな事を時々考える 熱を溜め込んだ夏の夜の風が頬をかすめていった さよなら さよなら

月光少年

LUNKHEAD

歌詞:澄み渡る夜の寂莫に 月が光っておりました 星も幾つかありました 夜を照らしていたのはそればかり

金木犀

LUNKHEAD

歌詞:衣替えには早すぎた学生服を自転車の籠へ投げ入れた 別子の山から見下ろした燧灘は穏やかだった 穏やかだったよ 今ふっと思い出した あのころこの手の中には

千川通りは夕風だった(G・バージョン)

LUNKHEAD

歌詞:日も暮れかけて 自転車に乗って独りきり 当てもないままぶらぶらするのも悪くないな たまにはこんな日でも悪くないな

三月

LUNKHEAD

歌詞:泣いてるのですか?動けないのですか? それでもどうにかして 進もうとしているのですか? 生きている意味などないなんて泣かないで

灰空

LUNKHEAD

歌詞:思い出したのは 走り続ける僕の背景の青い空 信じきっていた 疑うはずもないと思った青い空 いつからもうこの目には映らなくなっていたのかな

前進/僕/戦場へ(アルバム・バージョン)

LUNKHEAD

歌詞:ゆらりゆらり流れるような ぬるい空気を吸いこんで 吐き出して また吸いこんで

その間5メートル

LUNKHEAD

歌詞:夕立やんで土の匂い 水溜りをひとつ飛び越える 子供らの声は遠くても 雨上がりの空気にはよく響く

白濁

LUNKHEAD

歌詞:君は言っていた 真っ白なままで生きていきたいんだと 君は知らなかった 白ほど染められやすい色はない事を

夜行バス

LUNKHEAD

歌詞:もし僕が死ぬときは涙など見せないで なんて事を思いつつも 本当はやっぱり少しだけ泣いてて欲しい 誰かの心に居たい

白い声

LUNKHEAD

歌詞:「独りぼっちで生きていけると 生きていけなきゃいけないんだと そういうふうに思い込もうとした 強くなろうと心に決めた

プリズム

LUNKHEAD

歌詞:信じるって事は 何の根拠も 何の理由もない 証拠もない事だから 信じるって事は

冬の朝

LUNKHEAD

歌詞:冷たい風にさらされすぎて やわらかい心はもう傷だらけ 透明な血が流れすぎて涙は枯れ果てた 負け犬でもいいから逃げ出したい

LUNKHEAD(ランクヘッド)は、日本のロックバンド。 wikipedia