椿屋四重奏の歌詞一覧

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よみ:つばきやしじゅうそう
椿屋四重奏の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月25日

71 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ロンサム

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:信じたものが すぐに壊れて 慣れてしまうしかすべがないのさ 救いの歌も

ロスト・チルドレン

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:世界中に飛び散った 危険分子の遺伝子 種蒔いて水やった 未来未来未来未来

red blues

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:求めてしまうのさ 赤い肌の街に削られ いくつも無くしたけど 必ずつかまえて

LOOK AROUND

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:少しずつ何かが 明かされていくような 気配のする朝の日差しを浴びて 長い夜の底で

流星群

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:感じたままに伝えて 君が見とれていた景色 月明かりの差す部屋で 同じ様な作りの愛を重ね

ランブル

椿屋四重奏

作詞: Yuji Nakada

作曲: Yuji Nakada

歌詞:寝ても覚めてもそれが離れない 君だけが知る秘密を教えて 愛す度にライブラリーに 書き加えられた 見に覚えない感情の触れ幅は

LOVER

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:何も言わず傍に 雨に濡れた体を いつの間にか君は 望みを解いていた

螺旋階段 (acoustic version)

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:朝もやがまた君を さらうように包み隠した かさぶたに触れながら 黙ったまま背中で逃がした

夜の行方

椿屋四重奏

作詞: Yuji Nakada

作曲: Yuji Nakada

歌詞:今なら少しは 言葉に出来るのだろうか いつも上手に伝えきれない 僕が君に思う事

道づれ

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:夙に囃されて生き流るまま 袖に忍ばすは空言ばかり 自惚れは短夜に舞い落ちて 其方の手招きに明日を委ねる

ミス・アンダースタンド

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:あの子を夢見て 肌も心も磨いた うらやましいだけでさ たまに服を脱いで

マテリアル

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:人の波が交わる 巨大な交差点で めまいのような無力さを ただ感じた

マイ・レボリューション

椿屋四重奏

作詞: Yuji Nakada

作曲: Yuji Nakada

歌詞:こめかみに突き付け 今レボリューション待ってる 気に食わない奴らに別れを 期待しない世界に別れを

僕にとっての君

椿屋四重奏

作詞: Yuji Nakada

作曲: Yuji Nakada

歌詞:どこか遠い場所へ 私のこと連れ出してよ そんな目をして 君らしくないよね

別世界

椿屋四重奏

作詞: Yuji Nakada

作曲: Yuji Nakada

歌詞:終わらそうぜ 地下の生活 瓶詰めの 蓋をこじ開け ほら希望が

プロローグ

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:遠く流れ去ったあの日 窓に伝う雨の雫 誰かの影を残した部屋の隅で 記憶から風が漏れて 鼻先を撫でて消えた

ブランケット

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:裸足のふたりが 春風にはしゃぎながら 長いグレーの冬を 溶かすように抱き合ってた

ブライテスト・ダークネス

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:理解し難い感情は でかいエナジー引きずって 雑念想念巻き込んで 俺の体を駆け巡った

不時着

椿屋四重奏

作詞: Yuji Nakada

作曲: Yuji Nakada

歌詞:今 君と僕は 同じように あの日に戻ってた 幼い頃の無邪気さで互いを

フィナーレ

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:そうさ俺は いつまでも発展途上で あの日に囚われたままストップしてる 憎しみを燃やしながら走らせた

漂流

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:溺れたい 明らかに心無くしてるみたいに 覚えたい 君というすべてをこの身に刻んで

パニック

椿屋四重奏

作詞: Yuji Nakada

作曲: Yuji Nakada

歌詞:やり場の無い愛を抱いて おぼつかない自意識担いで 真っ当ぶった女 鍵のかかった 捨てきれない愛の通気口

春雨よ

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:僅かな塵さえ見つからぬ 惑い無き目で俺を覗く 次から次へときりも無く お前の心を欲すばかり

波紋

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:また ひとつ 其方が口に出した 余が ひとつ

熱病

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:錆び付いた空の肌 ライターの火を当てたり 自暴自棄な真似事をしてみたり まるで蜃気楼の街を 借り物の姿で

ぬけがら

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:真昼の光に 忘れた気がした やがて沈みながら いつもの朝焼け

成れの果て

椿屋四重奏

作詞: Yuji Nakada

作曲: Yuji Nakada

歌詞:未だ消え残り お前の後ろ髪を引くような真似を 真白き頃の 淡く大袈裟な追憶が許した

NIGHTLIFE

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:夜な夜な集うアウトロー 誰もが知れぬ感動を 東京のど真ん中に森が 秘密主義のあんたは気取り屋

導火線

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:白い背中を 夕日が縁取る 黒い瞳に 火種を隠して 近付く程に熱を帯びてゆく

トワ

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:額をあわせて 言葉に出さずとも 繋げられた気がした 網戸をすり抜ける風も優しい

トーキョー・イミテーション

椿屋四重奏

作詞: Yuji Nakada

作曲: Yuji Nakada

歌詞:朝焼けが照らす東京は 使い捨てた 人形の群れ 朝焼けが染める東京は グレイの肌とイミテーション

手つかずの世界

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:その気配が感ぜられた 四六時中を思い出しては 空の色さえ変えた 心の変わり様に呆れた

太陽の焼け跡

椿屋四重奏

作詞: Yuji Nakada

作曲: Yuji Nakada

歌詞:他には何もいらない 君が知りたい あれから治まらないのさ 愛なんて 憎らしいものさ

空に踊れば

椿屋四重奏

作詞: Yuji Nakada

作曲: Yuji Nakada

歌詞:君は君でいたって そつなくこなせるだろ そこに咲く花を摘むように 願う数だけ叶えた

スピード

椿屋四重奏

作詞: Yuji Nakada

作曲: Yuji Nakada

歌詞:感動ばっか追い求めないで 想像通りの展開じゃきっと すぐに乾いて 何も無い砂漠で 水を撤くような

砂の薔薇

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:鮮やかな幻に 埋め尽くされた体 背中に残ったままの 歯型 爪の跡

ジャーニー

椿屋四重奏

作詞: Yuji Nakada

作曲: Yuji Nakada

歌詞:訪れた頃には 知ってたような気がした もうすでに身覚えがある 不思議と

シンデレラ

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:壊さないから 教えてよ あなたが見た その夢を はぐれそうで

終列車

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:誰も寄せつけない眼差しは あきらめが体に馴染んだから 拭えない日々にさいなまれて やがて塗りつぶせる程に

舌足らず

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:円かに削がれて紐解けた 鎮めた望みは数知れず ほつれた御髪に気は漫ろ そこかしこ転げた悪ふざけ

シアトリカル

椿屋四重奏

作詞: Yuji Nakada

作曲: Yuji Nakada

歌詞:部屋の壁 真っ赤に塗りつぶして 落ち着かない体で求め合った 大体

サイレンス

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:完全なるサイレンス 暗闇のステージ 覚醒のマイク握って 傍観の奴らにぶっ放し

小春日和

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:零しまいと 空見上げて 失くしまいと 握りしめて 夜風に抱かれながら

恋わずらい

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:夕暮れの服をまとって 三日月の下にしゃがんだ 替えの無い代物だ 恋は 力尽きたはずの心が

幻惑

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:時に我を忘れては探した あの日君を塗り替えた幻 軽はずみに覚えたのは 誘惑にも似た目配せ

群青

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:只ならぬ気配を 察する道すがら 待ち伏せる得体は 因果の影名残 目もくれず

空中分解

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:俺はこの手を透かした 銀色のまばゆい陽の光 遮りながら道を歩いた お前にただれたその後に

共犯

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:明日には 覚えちゃいないだろう 見せかけの光で眩ます今夜 他にする事無いから 肌を合わせて

君無しじゃいられない

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:ああ君よ 心もとない僕の為に 今夜は部屋の鍵を開けたままで ステイ

硝子玉

椿屋四重奏

作詞: 中田裕二

作曲: 中田裕二

歌詞:私に向ける視線も今は 熱を失い曇る硝子玉 聞き返すような真似は出来ない 微かに見えたあの日の惑い

椿屋四重奏(つばきやしじゅうそう)は、2000年に結成された日本の3人組ロックバンド。和を意識した楽曲、初期はライブを『演舞』と呼んでいた等、艶ロックと称される強烈な個性で日本のロックシーンに新たな風を吹き込んだ。ワーナーミュージック・ジャパン所属。 wikipedia