石野田奈津代の歌詞一覧

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よみ:いしのだなつよ
石野田奈津代の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月17日

18 曲中 1-18 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

うまくいかない時は

石野田奈津代

歌詞:才能や運の違いだと思った 自分よりも輝いてる人は だけどそれは言い訳だった 足りないのは努力と情熱

永遠

石野田奈津代

歌詞:次の駅で降りれば もうあなたに会えないね 何年経っても きっと思い出す あなたを

X

石野田奈津代

歌詞:わからないから たたずんでる 何がしたい? 何ができる? 見えないから

温度

石野田奈津代

歌詞:あとたった1g 何かがたりないふたり 言葉と形とタイミング ちゃんとメーター 見てください

クッキー

石野田奈津代

歌詞:疲れた時には 甘いクッキーを 焼いてあげるから 少し休みなよ

恋人

石野田奈津代

歌詞:月が照らす川沿いの道 二人並んで歩いた もうすいぶん長い間 手をつないでないと気づいた

サクラ前線

石野田奈津代

歌詞:「ねえ 春が来たら 二人でサクラを見に行こうよ」 君と会う口実ができて嬉しい 今すぐに会いたい

sandglass

石野田奈津代

歌詞:昨日 黄昏に 一人登ってみてた 街も人も ただ

自由

石野田奈津代

歌詞:自由になれると思ったの あなたを忘れてしまえば 愛情も切なさも 消えてなくなると思ったの

Say You Say ~仲間とともに~

石野田奈津代

歌詞:雨の日や曇りの日は ちょっと憂うつになってた 忘れたい過去を思い出しながら 心の中を閉ざしていた 何度も何度も

泣いて泣いて

石野田奈津代

歌詞:あなたを信じて 生きていたのに 突然一人になった 置き去りの傘 風に揺れてた

波乱万丈

石野田奈津代

歌詞:自慢じゃないけど こう見えたって いじめにあって 苦しんでいた 大好きな人に

春空-ハルソラ-

石野田奈津代

歌詞:雪は溶け 季節は巡る 君と出会ったのは春だった 二人で見た いつもの桜

春空 ーハルソラー

石野田奈津代

歌詞:雪は溶け街は色づく 君と出会ったのは春だった 二人で見た いつもの桜 今年で最後になるのかな?

春夏秋冬~四季のうた~

石野田奈津代

歌詞:いつもいつも優しい顔で 「おかえり」を言ってくれた人 「体に気をつけなさい」と 誰よりも心配してたね

ひだまり

石野田奈津代

歌詞:帰りたい 帰れない 穏やかな 遠い町へ

夢のつづき

石野田奈津代

歌詞:東京に出てきてから いくつも春が過ぎました あなたの夢はもう叶いましたか? 「叶う」と信じてた夢は

60億分の1

石野田奈津代

歌詞:息をしているこの地球上には 60億もの人がいて 1秒間に1人ずつ会ったら 190年かかるという そんな確率で出会えた

石野田 奈津代(いしのだ なつよ、1980年4月28日 - )は、日本のシンガーソングライターである。本名同じ。東京都神津島出身。 wikipedia