くじらの歌詞一覧

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くじらの歌詞一覧

公開日:2020年7月7日 更新日:2024年4月22日

31 曲中 1-31 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

悪者

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:悪者に2人なってさ 深夜の街を徘徊しよう コンビニで君のお気に入りを見るたび少し悲しくなるんだろう いつか

私たち問いを抱えて

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:私たち問いを抱えて ただ産まれおちて 綺麗にした 爪は剥がれて 人間だもんね

レプリカ

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:制限なんていらない 変わんないなんて日常まだ 覚めない夢の中でもう一度踊ろう 永遠なんていらない 生き急げるだけ急げまだ

夜桜 feat. めいちゃん

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:窓の外 手に入れたら 影の影 もう時間だよ

夕餉

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:君が寝てる街への帰路 とろみがかった夕暮れ 混ざってく 記憶の中、子供の私

野菜室

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:曖昧な日々が増えてく どこにも居場所がないと嘆きながら 同じ日々が増えてく怒りのやり場を頂戴? 緩やかに落ちる点滴のような

Hollows...

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:欲しいのは出来損ないのよろこびじゃない ねえ、なるべく死体のフリして歩くの得意なの?そう きっと知らないうち教え込まれてて 大きな斧で首ごといってくれ... と思いながら寝る夜

POOL.

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:大通り沿いのガスの匂いと 窓際の街灯、湿らす雨 ふざけあう、寝たふり 4am

BOOK STORE

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:たましいのままさまよっている 照らされていて艶やかに 下を向いて咲く花もあるのよ 趣味・生活のコーナーに置いてある 暮らしにそっぽ向き

FRIENDLY・NIGHTMARE

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:帰りの道のさみしい ごと愛したい! 進んでいくんでしょ? 今ここで、見えるものだけ抱きしめて きっと笑って終わろうね

ひかりをためる

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:何年か前は平和だったね 泥っぽい日々をこなして、こなしてゆく 悩ましいこと 答えが目の前に現れるまで

春と修羅

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:自ら不幸にならなくていい バランスはとうに無くなって 安めの日々に浸た浸たのまま取り残されてく いつでも本番 砂漠でオアシスを探す難度

白鳥

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:窓 開け放して走る夕暮れの 匂いや思い出 見えない明日の事 少しずつ変わっていく

ねむるまち feat. yama

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:あの日持って帰ったライターで 煙草に火をつける 煙で前が見えなくなった 換気扇の音 消えた

偽狼少年 feat.SiN

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:「お前のことなんか呼んでない」 それが怖くて無様に振る舞った 冷たくて暗い一人暮らしの部屋と僕 滑稽だな 弱くあれないまま

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:空っぽで汗ばんでる 音の方へ 見せてよ 綺麗な 考えもしなかったな

東京

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:適当に暇潰してふと落ち込んでしまうね 追いつけない速度で 振り切ってしまえよ全部 例えばそうさ東京なんてきっと光ってるだけだから

抱きしめたいほど美しい日々に

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:指先の感覚はないまま 夜明けを待つ間に君の背で寝ている ああ、抱きしめたいほど美しい日々に 栞を挟んでおいて

続・生活

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:かき混ざってしまった脳から遺物を取り出して 磨いて綺麗にして見て捨てる 労力ばっかかかってさ、プラスマイナスゼロ これ見よがしの努力とわかっていても嫌

生活を愛せるようになるまで

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:夢から覚めたようにただ怯えてる しあわせって知ってる? 少しずつ沈む よいの海 つきあかりが足元まで

水星

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:予定調和的幸せを掴み損ねた瞬間に 首元を掴まれ暗い部屋まで引き摺られてゆく 身の檻に住む 亡者に無抵抗でいてさえも 永い幸福を得るまで何億と繰り返す

ジオラマの中で

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:窓の影が模様になって部屋に這う ドラマみたいだ 無音の生活が綺麗に見えた 胡乱な膜の正体を未だ掴めずにいる 私はここから抜け出したい

シーサイド・モーテル feat. ちょまいよ

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:このままアーバンな方へ 今でも最低な今日だ ねぇ まだひとりに耐えらんないままで このまま海岸のほうへ

呼吸

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:浅い呼吸で抱き留めて 朝焼けに紫の煙 濡れた横顔に長い髪 増えなくなった吸い殻 抜け殻になった言葉

化粧と、feat. 青虫

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:今年も冬が来ました。 肉まんを頬張っています。 ひねる蛇口をふと、ずらしました。 君が忘れていったマフラーと私は、 今でもお互いを、温めあってます。

化粧と、feat.青虫

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:今年も冬が来ました。 肉まんを頬張っています。 ひねる蛇口をふと、ずらしました。 君が忘れていったマフラーと私は、 今でもお互いを、温めあってます。

キャラメル

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:寂しさを飴にしたような 黒く光る目は遠く 背中に顔をうずめる すぐに眠くなる i

うそだらけ

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:繰り返し思い出す日の 音と絵がずれる 穴の空いた切符 いつのまにかなくした 震える手で足りないものばかり数える

薄青とキッチン

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:結露した窓 指先が濡れる 切り取られた冬曇り 葉のない木々が揺れている切れかけた電球と

いのちのせんたく

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:濁してく 日々を濁してく 磨りガラスあけても まばらに浮かぶ雲を眺めてた 揺れる急行

愛など

くじら

作詞: くじら

作曲: くじら

歌詞:砂浜に新しい足跡 手のひらより 小さい 産まれたての海を掬う 透明だけが目の前に

Qujila(くじら)はボーカル・ギターの杉林恭雄を中心とした日本のロックバンド。1982年結成、1985年メジャーデビュー。 もともとは3ピースバンドであったが、のちに4人になり、その後、「くじらドラゴンオーケストラ」として9人編成になり変容を続けるも、一時期は杉林のソロユニットとして活動。「ひとりくじら」名義でライブ活動を行っていた時期もあったが、現在は楠均(ドラム、パーカッション、ボーカル)、中原信雄(ベース)、近藤達郎(キーボード、ハーモニカ、クラリネット、アコーディオン)が参加し定期的にライブ活動を行っている。 wikipedia