野口五郎の歌詞一覧

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よみ:のぐちごろう
野口五郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月25日

106 曲中 51-100 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

季節風

野口五郎

歌詞:どんなに愛してみたところで 実るあてない恋だから あなたのしあわせ思うならば ここで耐えるしかない なぜ出逢ったのだろう

きらめき

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 筒美京平

歌詞:ここの街へとあなたと僕は これまで行く度 訪ねたろ二人 店の名も街の角も 今はどれも馴染み

めぐり逢う青春

野口五郎

歌詞:愛は謎のように ぼくに問いかける 昨日の悲しみが 喜びに変わるとき きみがはじめての

歌がある限り

野口五郎

歌詞:たとえ涙が 流れる日でも 歌があるから 生きてゆける もしも悲しみ

ロンリー・チャップリン / LiLiCo

野口五郎

歌詞:遠くを見る目に 風が映る いつかそんなことがあったね 窓辺にもたれた あなたの顔

冬のファンタジー / i☆Ris(若井友希・芹澤 優)

野口五郎

作詞: 小林和子 ..

作曲: カズン

歌詞:真夜中に君の声"ふたりの雪が見たい"なんて 少しとまどっていたんだ本当は すれ違う毎日に はぐれてしまわないように

それぞれの時(another ver) / 高柳明音(SKE48)

野口五郎

作詞: 松井五郎

作曲: 森正明

歌詞:眠るように止まった 古い腕時計 戻ることのできない時間 いまだけを刻んでる光の点滅 ふたりはもうここにはいない

再会タイムマシン

野口五郎

作詞: 秋元康

作曲: 筒美京平

歌詞:地下鉄の駅 すれ違って振り向く 聞き覚えある その声にはっとした

魅せられて

野口五郎

作詞: 阿木燿子

作曲: 筒美京平

歌詞:南に向いてる窓をあけ 一人で見ている 海の色 美しすぎると 怖くなる

あなたがいたから僕がいた

野口五郎

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

歌詞:あなたがいたから僕がいた こころの支えをありがとう あなたの小さな裏切りを 憎んだけれども許したい 夏の朝も秋の夜も

危険なふたり

野口五郎

歌詞:今日まで二人は 恋という名の 旅をしていたと 言えるあなたは 年上の女美しすぎる

ジョニィへの伝言

野口五郎

作詞: 阿久悠

作曲: 都倉俊一

歌詞:ジョニィが来たなら伝えてよ 二時間待ってたと 割と元気よく 出て行ったよと お酒のついでに話してよ

Sweet Rain

野口五郎

作詞: 松尾潔

作曲: 筒美京平

歌詞:19:00の街を濡らす 甘い雨なら 約束を守れぬ君 赦すでしょうか 夜が降りたら

冬木立

野口五郎

作詞: 喜多條忠

作曲: 筒美京平

歌詞:君は覚えているだろうか 冬木立の見える窓を エプロンかけた まだあどけない君は君は 桜いろのマニキュアをしていた

やさしく教えて

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 筒美京平

歌詞:何気なく入った店で 彼女を見かけた 僕を見て ひらひらふる手の マニキュアが紅い

愛をとめたまま

野口五郎

歌詞:あなたのことは 爪の先まで 小さな癖も 憶えてる お酒を飲めば

感情曲線

野口五郎

歌詞:あなたの吐息は 仕掛けられた罠だよ 知ってて落ちこむ あわれなこの歓び 夜明けになる音

消えたハリケーン

野口五郎

作詞: 山川啓介

作曲: 筒美京平

歌詞:男どうしの話ってやつは 海を見ながら するに限るぜ 馬鹿なやつだな 遠慮するなよ

シスコ・ドリーム

野口五郎

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

歌詞:君は誰かと別れたばかりで 心の重荷を投げ捨てていた 港が見える坂の上 Do you

真夏の夜の夢

野口五郎

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

歌詞:その時 あなたは バラになり その時 ぼくは

沈黙

野口五郎

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

歌詞:はじめから あなたは愛を 戯れとわりきっていた 香水のかおり残して ぼくの手を

愛ふたたび

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 佐藤寛

歌詞:ここにいると聞いて来たよ 港の小さなお店 君はなぜ何も言わずに別れていった どんな過去が君にあろうと 僕ならかまいはしない

告白

野口五郎

歌詞:何をためらうの 僕を前にして 愛のあやまちは 誰にもあることさ 細い指先を

こころの叫び

野口五郎

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

歌詞:傷つくのがこわいからといって このままにはしたくはない 何かが今ぼくの胸ではじけ 生きるために走れという なぜ

愛さずにいられない

野口五郎

作詞: 阿久悠

作曲: 馬飼野俊一

歌詞:だからもう つらい過去などいわないで うつむいたままで 暮らして何になる 好きならば

悲しみの日曜日

野口五郎

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

歌詞:悲しみの 日曜日が来た 午前二時の 孤独な二人 愛しては

博多みれん

野口五郎

作詞: 鳳司哲夫

作曲: 荒井英一

歌詞:恋を拾って また捨てて いつも泣くのは 女だけ 夜の博多の

雨のガラス窓

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 筒美京平

歌詞:雨の中をどこへひとりゆくのあなた 僕だけを残して雨の街に消える人よ 店のガラス窓を僕は指でぬぐって あの人を見送る 追わないでと云った人よ

されど青春

野口五郎

歌詞:人ごみに流されて 歩くのは いやですね あなたが かわいそうで

東京ナイト・クラブ / 板野友美

野口五郎

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:なぜ泣くの 睫毛がぬれてる 好きになったの もっと抱いて 泣かずに踊ろよ

別れても好きな人 / 研ナオコ

野口五郎

作詞: 佐々木勉

作曲: 佐々木勉

歌詞:別れた人に会った別れた渋谷で会った 別れたときとあんなじ雨の夜だった 傘もささずに原宿 思いで語って赤坂 恋人同士にかえってグラスかたむけた

積木の部屋

野口五郎

作詞: 有馬三恵子

作曲: 川口真

歌詞:いつの間にか君と 暮らしはじめていた 西日だけが入る せまい部屋で二人 君に出来ることは

愛人

野口五郎

歌詞:あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に街を 歩けなくても この部屋にいつも

二死満塁の青春

野口五郎

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

歌詞:白い打球が空を翔ける 二人の愛が星空を渡った夏の夜 あなたが投げたまごころを ぼくの両手がしっかり受け止めたあの夏の夜 追いつめられたぼく達が

夕暮れギター

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 筒美京平

歌詞:夕暮れ誰かが ギターを弾くよ ちょっと前流行った 愛の歌を 僕にも想い出

熱い砂

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 筒美京平

歌詞:忘れたろあなたはとうに 夏の日の出来事などは 僕は今でも体に 熱い砂をかんじてる めぐり逢い愛した夏は

Smoke Gets In Your Eyes

野口五郎

作詞: Otto Harbach

作曲: Jerome Kern

歌詞:They asked me how I

女になって出直せよ

野口五郎

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

歌詞:昔見た歳月は もうここで終った マシュマロのベッドでは 愛にはならない

泣き上手

野口五郎

作詞: 岡田冨美子

作曲: 佐藤寛

歌詞:そんなに泣くなよ よけい可愛いくなるじゃないか 淋しがりやの 男はみんな 身勝手なんだよ

女友達

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 佐藤寛

歌詞:君に電話を かけても今では どこに越したか 行方は知れない なぜかうつろで

風になった彼女

野口五郎

作詞: 藤公之介

作曲: 深町純

歌詞:わかっているさ だらしないことは 今夜は見ないふりで ほっといてくれよ にがい酒

今だから / 小野賢章・信近エリ

野口五郎

作詞: 小田和正 ..

作曲: 小田和正 ..

歌詞:今だからわかる あの夏の海の眩しさ せつないくらい灼きついたのは あなたの横で見ていたせい

銀座の恋の物語 / ひとみ

野口五郎

作詞: 大高ひさを

作曲: 鏑木創

歌詞:心の底まで しびれるような 吐息が切ない 囁きだから 泪が思わず

もしかして PARTⅡ / 小林幸子

野口五郎

作詞: 榊みちこ

作曲: 美樹克彦

歌詞:もしかして もしかして 私の他にも誰か いい女が いるのなら

でも好きだよ

野口五郎

作詞: 松井五郎

作曲: 森正明

歌詞:すれ違う人の影 流される花のような あのときの君が いまもふりかえる

僕をまだ愛せるなら

野口五郎

作詞: 松井五郎

作曲: 森正明

歌詞:風を受け落ちた葉は もう同じ枝に戻れないのに さみしさを埋めたがる ふたりで繋いだ思い出ばかり

あずさ2号 featuring 布施明

野口五郎

作詞: 竜真知子

作曲: 都倉俊一

歌詞:明日 私は旅に出ます あなたの知らないひとと二人で いつか あなたと行くはずだった

少し抱かれて

野口五郎

歌詞:胸に住みつく悲しみ 別れてあげればいい 恋は泣くことじゃなくて 同じ夢の中へ 少し抱かれて恋しく

一人が好きですか

野口五郎

作詞: 小椋佳

作曲: 筒美京平

歌詞:いつからかあなたと約束のない朝がきらいになったわ いつからか一人で過ごす夜には胸に隙間風吹く どこにいるのあなた一人が好きですか 恋をしてもそばに居たいなんて思わないの 二日三日九日十日も言葉ひとつ聴けない時ほど

過ぎ去れば夢は優しい

野口五郎

作詞: 売野雅勇

作曲: 筒美京平

歌詞:誰の胸にも 忘れられない女がいる 時の岸辺に立って 色あせぬまま

野口 五郎(のぐち ごろう、1956年2月23日 - )は、日本の歌手、俳優である。本名、佐藤 靖(さとう やすし)。岐阜県美濃市出身。オフィス・ジー所属。新御三家の一人として、1970年代の日本を代表する男性アイドルである。血液型はA型。妻はタレントの三井ゆり。子供は一女一男。実兄は作曲家の佐藤寛。 wikipedia