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鈴木彩子
鈴木彩子の歌詞一覧

よみ：すずきさいこ
鈴木彩子の歌詞一覧

公開日：2014年12月4日更新日：2024年4月23日

26 曲中 1-26 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
黄金時代	鈴木彩子作詞：高見沢俊彦作曲：高見沢俊彦	歌詞：君の Golden-age Dream 太陽が輝くかぎりきっと
明日へつながる道	鈴木彩子作詞：鈴木彩子作曲：野村義男	歌詞：子供の頃はいつだって明日の翼信じてた夏へつながるあの道はコンクリートに閉ざされてとぎれとぎれの思い出たち
一度だけの昨日	鈴木彩子作詞：上田知華作曲：上田知華	歌詞：一度だけの昨日一度だけの明日みんながいつか振り向く最後の夏休み
都会	鈴木彩子作詞：鈴木光城 .. 作曲：千葉有一	歌詞：ざわめきの中に過ぎ去った日々よ見えるはずの無いものを追いかけてた日々よ今この時
私の約束	鈴木彩子作詞：鈴木彩子作曲：鈴木彩子	歌詞：色あせたGジャン脱いでにじんでる口紅を落とす一日歩き疲れてだけど一歩も進めないのあいつとケンカして
旅立つ朝に(サイレントメビウス THE MOTION PICTURE 2 ED)	鈴木彩子作詞：上田知華作曲：上田知華	歌詞：Wow Wow Wow Wow Wow
月光	鈴木彩子作詞：鈴木彩子作曲：鈴木彩子	歌詞：夜空に咲いた忘れられた満月はにぎわう街を悲しそうに笑った愛を楽しんで
道	鈴木彩子作詞：鈴木彩子 .. 作曲：鈴木彩子 ..	歌詞：好きだった空に手を振って一人で街を出たボストンバッグにつめこんだ君の思い出果てしなく続く道さえもいつしか過ぎて行く二度と戻らないこの時を人に取られたくない
希望の鐘	鈴木彩子作詞：高見沢俊彦作曲：高見沢俊彦	歌詞：愛とは信じ合うことさ互いを許し合うことさどんなに心がすれ違ってもためらいを捨てて語り合え
罪	鈴木彩子作詞：鈴木彩子作曲：鈴木彩子	歌詞：西の空が染まる砂ぼこりにじむ空しさ繰り返す争いはやまぬ

心からありがとう	鈴木彩子作詞：鈴木彩子作曲：鈴木彩子	歌詞：空に咲いた星達がひとりぼっちの私をそっと見下ろしている今夜君の事おもっている
情熱	鈴木彩子作詞：鈴木光城 .. 作曲：千葉有一	歌詞：抱きしめていたい情熱を赤く熱く命を燃やせ今すぐ君に会いたい赤く染まった空を見上げていた
Tomorrow	鈴木彩子作詞：鈴木彩子作曲：鈴木彩子	歌詞：目覚めの時が今この胸を揺さぶった新しい光を受けて走りだせ限りなく世界は音もたてず
恋ってさ	鈴木彩子作詞：上田知華 .. 作曲：上田知華	歌詞：「乗ってけよ」ってあいつに言われた時痛いくらい胸の奥がきしんだ "いいよ一人で帰るよ…" 駆け降りた夕陽の坂道
あの素晴しい愛をもう一度	鈴木彩子作詞：北山修作曲：加藤和彦	歌詞：いのち賭けてと誓った日から素敵な思い出残してきたのにあの時同じ花を見て美しいと言った二人の心と心が今はもう通わない
In The Rain	鈴木彩子作詞：鈴木彩子 .. 作曲：鈴木彩子 ..	歌詞：WALKING IN THE RAIN 激しい雨に打たれたい
風に吹かれて	鈴木彩子作詞：上田知華作曲：上田知華	歌詞：夜がやっと明け始めるヘッドライト消して朝焼け見ようよ次の街の灯遠くまるで地上に
葛藤	鈴木彩子作詞：鈴木彩子作曲：鈴木彩子	歌詞：21年前のこんな朝この世に命を授かって光の世界あたたかい胸に抱かれてたいつの間にかたった一人きり容赦なく吹き抜ける風
GOAL	鈴木彩子作詞：上田知華作曲：上田知華	歌詞：学校と反対の電車に乗った偶然出会った友達を誘った午前中ののどかな町を抜けて海に出たら
それぞれの探しもの	鈴木彩子作詞：上田知華作曲：上田知華	歌詞：雨上がりの街にはじけるアスファルトイヤホーンに流れるきみのくれたテープどこまでも歩こう

導火線に火をつけろ!	鈴木彩子作詞：鈴木彩子作曲：鈴木彩子	歌詞：もう涙なんかいらない悲しくても泣かない冷たいやつと思われたい涙を武器にするぐらいならポロリ
独立戦争	鈴木彩子作詞：高見沢俊彦作曲：高見沢俊彦	歌詞：青い地球儀回した時広い世界が狭く見えた君の心は遠いけど地図を探して近づくさ
願い叶いますように…	鈴木彩子作詞：鈴木光城 .. 作曲：千葉有一 ..	歌詞：空をはばたく鳥達はどこへ向かうのだろう空を流れる白い雲どこへ行くのだろう同じ時を過ごしてる
ひとりぼっちの意味	鈴木彩子作詞：上田知華作曲：上田知華	歌詞：成績で順番競って毎朝起きて遅刻して正門から見た病院みたいな校舎辞書をひく
HELP	鈴木彩子作詞：鈴木光城 .. 作曲：千葉有一	歌詞：交差点ですれちがう人の顔には興味ねえ自分の足さえ見えればいいのさ目の前で人が死んで犯人が逃げ出しても
迷子の子猫	鈴木彩子作詞：鈴木光城 .. 作曲：千葉有一	歌詞：居心地悪い所だけれどそれでも歩いてゆこういつかはきっと陽射しを浴びて丸まりながら夢が見れるさ