cinema staffの歌詞一覧

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よみ:しねますたっふ
cinema staffの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年3月29日

127 曲中 101-127 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

チェンジアップ

cinema staff

作詞: cinema staff

作曲: cinema staff

歌詞:彼なら今でも 冗談を上手く言うし たまには雨でもいいのさ 彼なら今さら 過去のこと話して

白い砂漠のマーチ

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:記憶に無い小屋に少し残るにおい、嗅いでいた。 声を潜め隠れよう、闇の中へ。 傘が無い。外にはまだ出られぬまま。 母さんはもう僕の事を覚えていない、なんて考えていた。 道化師の様に笑っていたい。贖罪の床に、ランタンの火が落ちた。

実験室

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:痛みを感じない身体が欲しいな。 この器の中をいつか空っぽにしてみたい。 抜かれた血液を混ぜ合わせたら、リトマス試験紙が虹色に変わっていった。 ここは実験室で、仮の名前で僕らは呼ばれるのさ。 誰かの角膜の白いもやの中。この器の中にいらないものばかり見せる。

火傷

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:彼の世界では言葉が意味を持たない。 十字路を通りすぎていく。答えは見つからないままだ。 小説は彼を待つ。 図書館は燃やされて、もう喉は必要ない、それだけ。

You Equal Me

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:隣の客が泣いていた。何かで間違いを知って。 僕は君とおんなじさ、今は黙って待っている。 隣の客は帰った。法の下に平等なんだ。 僕は君とおんなじさ。今は黙って聴いていよう。 最短距離はどうだい?カスタムされていく金属の塊にまたがる。

バイタルサイン

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:郊外の病院 エントランスにて 夢から醒めぬままの動悸 それは今も隠したまま

Boys Will Be Scrap

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:眼前に舞ったのさ ひとりでに動く人形 朝食を放り出して 見つけたのはシークレットコード

妄想回路

cinema staff

作詞: 飯田瑞規

作曲: cinema staff

歌詞:ねぇ 少年いつも 手に血を浮かべて 合図を待ってる ねぇ

サイクル

cinema staff

作詞: 飯田瑞規

作曲: cinema staff

歌詞:渇いた喉に絡む 煙でむせかえる 薄暗い駐車場で 朝を感じてる

3.28

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: 三島想平

歌詞:重ねた日々を全てちぎって繋いで 僕らは歳をとったね 満たされることがないまま アイソレーション...

GATE

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:2月を過ぎた東京にいる 呼吸をすれば目の前塞がる 忘れた頃に見つかる青空 ふとした隙も排気ガスで隠れるのさ 信号が赤を指す

fool proof

cinema staff

歌詞:Don't forget how much you

souvenir

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:長い通りを抜け 四つ角を左へ そこは小麦が揺れる 若いぼくらの世界 失うものなどないのさ

メーヴェの帰還

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:少女は言う「ほら、間違えた」計画はまた失敗だ 巡回する黒い飛行物体 欲望を隠すのはやめよう 手を鳴らせ鬼さんこちら

el golazo

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:クラブハウスはかつてないパニック 赤い悪魔は本当にやってきた 勝利の為にはマリーシアも辞せない まずは1からビルドアップなのだ

diggin'

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:例えばさ あの空に向こう側があったなら 暗いのと明るいのはどちらが多いのだろう 百年の退屈は僕を長く引き延ばしていく 百年の孤独なら慣れたものだろ

返して

cinema staff

歌詞:明日僕らはきっとふたりだけ せめて泡になって消えるまで 小説の山にそっと火をつけ たき火をして遊ぼうよ いっそ東の岬から

希望の残骸

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:果てぬ荒野をただひたすら歩いていく。 今さら道は戻れない、やめられない。 旅の途中で出会った人、別れた人。望み全てが叶う訳じゃなかったけど。 星になったあの人に届けるような言葉を。

シャドウ

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:揺れたあなたの影が消えてしまう前に, この燃えるような想いのままに走り出したら,また会えるかな? 先の見えないこの道を登りきったら何があるのか。 あなたは多分そこに居るだろう。僕が手の届かない,知らない場所。

あのスポットライトを私達だけのものにして

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:君は甘い匂いにつられてやって来た。 覚えたての言葉で挨拶を交わす。 東の空では、宵に月が満ちる。 純白のドレスには沢山の返り血。

夏の終わりとカクテル光線

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:少年は夢を見る。 歌う様に踊る様に。 下校の鐘が鳴っても、泥だらけになっても、 カクテルの光線を夢見て笑っている。

革命の翌日

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:思えば遠く歩いてきたもんだ。 冬の寒さも忘れてしまったな。 白昼堂々、戦車が道を行く。 それを横目に彼女は決意する。

発端

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:北の空から消えた雨音。 数え続けた羊の数は1万を超えたというのに、まだ眠れない あなたの声に耳をそばだて、その告白を黙って聞いていた。

cockpit

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:トーチライトが送り火みたいに輝く。 大量の狂った端末たちのお出ましさ。 シートベルトに染みついた僕らのイエス、オア、ノー。 それはすぐエンジンの音にかき消されるのだった。 今宵は生きてるふりで、あいつを起こしてみたい。

super throw

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:哲学者がドアを叩く。細い声帯を震わせ、「死んだら始まるよ。」 訳の分からない服を着て訳の分からない言葉で僕らの有限性を問う。 正方形のこの部屋。褐色の救命道具。無重力のまま真っ暗闇さ。 さかさま重なる様。いかさま、数かぞえる。 哲学者はドアを閉める。長い首を捻りながら、「死んだら始まるの?」

ローリング

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:跳ねるのを待とう 飛び乗ればいいよ ふらふらと彼は風上を目指す 彼の名前は知らない

KARAKURI In The Skaywalkers

cinema staff

作詞: 三島想平

作曲: cinema staff

歌詞:あー くだらない言葉だけを捨てていく あー ただ僕は三番線から逸れていく

cinema staff(シネマ スタッフ)は日本のロックバンド。 wikipedia