矢野まきの歌詞一覧

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よみ:やのまき
矢野まきの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月16日

42 曲中 1-42 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

THE ROSE

矢野まき

歌詞:愛は花 そしてその唯一無二の種子があなた 太陽の愛に導かれ 来たる春に芽が息吹き、 そして確かな薔薇になる

WHEN YOU WISH UPON A STAR ~星に願いを~

矢野まき

歌詞:When you wish upon a

青い鳥のストーリー

矢野まき

作詞: 矢野まき

作曲: 矢野まき

歌詞:「青い鳥」のストーリー まんざらでもなくてさ きっとわたし、本当は全部知ってたのかも 生まれた世界はあまりにカオスで 驚いて出した泣き声こそ最初の歌

青空に浮かぶは白い月

矢野まき

作詞: 矢野真紀

作曲: 矢野真紀

歌詞:白い月のかけら浮かぶ 君の分も見つけなくちゃ あの空に半分なら どこかにきっとあるよ

明日(MAKIGAME Ver.)

矢野まき

作詞: 矢野真紀

作曲: 矢野真紀

歌詞:連日の雨さえない空に心もカビ模様 たまりにたまった洗濯物が五月蝿い お腹も空いたし洒落で思わず部屋にてキノコ探し 不毛な事ばっかするだけして明日はきっと行こうコインランドリーへ

アッシュバーン

矢野まき

作詞: 矢野真紀

作曲: 矢野真紀

歌詞:五月蝿くて眠れないから身体を起こした 視線はなぞる赤いネオンだけが目印の通り ここは灰色の国 窓の外にあなたは居ない ここは灰色の国

生きること

矢野まき

作詞: 矢野まき

作曲: 矢野まき

歌詞:皮肉なもので生きることは 僕をさておき容赦しないの 一つ一夜に消えてしまう 想い出という後ろすがた

一歩

矢野まき

作詞: 矢野まき

作曲: 矢野まき

歌詞:日々の紆余曲折をいかに学ぼうか 私は上手に人生を泳げない 立ち止っていても時間が経つばかり もがいてるうちにおばあさんになる

いつか僕が還る場所

矢野まき

作詞: 寺岡呼人 ..

作曲: 藤井謙二

歌詞:あなたの優しい手が 僕の頬に触れている 木漏れ日が無性に眩しくて 神様が用意した

うず

矢野まき

作詞: 矢野真紀

作曲: 矢野真紀

歌詞:なんだかねむいっす おまけに うっすらすきっぱらっす そうだ 昨日買っといた

オアシス

矢野まき

作詞: 矢野真紀

作曲: 矢野真紀

歌詞:20数年程自分を生かしてきたけれど 今だに一人では無事にアルタとか着けた事が無いし ひとつになれぬ毎日は只ただ重たくて 他人だらけの道を歩く私はもうくらくら

おいで

矢野まき

作詞: 矢野まき

作曲: 矢野まき

歌詞:「おいで…」わたしは言う 陽だまりの下で今日も 絆が伸びたり縮んだり そして犬が駆け寄って来る

大きな翼

矢野まき

作詞: 矢野真紀

作曲: 矢野真紀

歌詞:その広さに 服従する様に私といえば微笑むだけ "ずっと苦しかった、ちぎれそうになった"見えない鎖が解けてゆく その碧さに

お天気

矢野まき

作詞: 矢野真紀

作曲: 矢野真紀

歌詞:淋しい時ってだいたいいつも雨だった 確か雨だった 薄っぺらになって消耗した私 なじる様な 冷たい雨だった

大人と子供

矢野まき

作詞: 矢野真紀

作曲: 矢野真紀

歌詞:いつだって望んでたんだ お砂糖みたいに甘い言葉 いつだって望んでたんだ ぬいぐるみの様にやわかい優しい手

傘もささずに

矢野まき

作詞: 矢野まき

作曲: 松岡モトキ ..

歌詞:どしゃ降りはあなたの足跡を流してく 愛を道づれに遠い海へ流れてく 懐かしいあなたの笑い声が聞こえそうで わたしは此処から動けない、動かない

君のいない朝

矢野まき

作詞: 矢野まき

作曲: 矢野まき

歌詞:恋は一年草のように儚い 土の中の記憶がまた 若葉を蘇らせたとしても 涙じゃとても育たない

君の為に出来る事

矢野まき

作詞: 矢野真紀

作曲: 矢野真紀

歌詞:君の為に出来る事 いつもそばには居られないけれど 君の為に出来る事 私は毎日考えてるよ

このまま…

矢野まき

作詞: 矢野真紀

作曲: 矢野真紀

歌詞:このまま時間よ止まっちゃえって思う事、君はあるの? ねぇ、ちょっとその寝顔 あまりに無邪気でたまんない 少しだけ

さよなら色はブルー

矢野まき

作詞: 矢野真紀 ..

作曲: 寺岡呼人

歌詞:この部屋を濡らしているのはきっと月の涙 あの人が残した吐息が今も頬を撫でるの ぎこちない会話が途切れないようにふざけてたの もどらない運命を痛いほど感じながら

幸せな夜 儚い時間

矢野まき

作詞: 矢野真紀

作曲: 矢野真紀 ..

歌詞:まっぴらな夢は気をそがれ 角だらけの街並みと 重たげな空の下 急ぐ人が顔もたげる

初夏の出来事

矢野まき

歌詞:しかめつらをしながら 私はあなたに向かう 今日も自転車をこいで 熱気で息も思う様に出来なくて いるだけで汗が類を伝う

情熱の記憶

矢野まき

歌詞:夜明けは青白く都会を溶かしていったの 冷たく静かに二人を諭してくれたの 真冬のお別れ 昨日のあなたとわたしに

タイムカプセルの丘

矢野まき

作詞: 矢野真紀

作曲: 矢野真紀

歌詞:気がつくとまたこの場所に居る そう、タイムカプセルの丘 肩を並べて、夢を話して、時間なんか過つの忘れて… 目に映る全てが永遠と信じてた

太陽

矢野まき

作詞: 矢野真紀

作曲: 矢野真紀

歌詞:今すぐ あなたに会いたいって 一番星にそう願った この世にはあまりに無駄が多すぎで 涙目に吐き気の毎日だけど

地上の光

矢野まき

作詞: 矢野真紀

作曲: 矢野真紀

歌詞:馬鹿みたいにひたすらに よそ見もせずひたすらに 無いツバを飲み込んで 重い扉を開けた… いつの間に迷い込んだ

東京タワー

矢野まき

作詞: 藤井謙二 ..

作曲: 藤井謙二

歌詞:東京タワーで君を待ってた 夕暮れの展望台 望遠鏡ごしに君と二人で小さな世界に触れてたくて 高速道路の光

名前

矢野まき

作詞: 矢野真紀

作曲: 亀田誠治

歌詞:いつもあなたの名前呼んでいるのよ 気づいてよ、此処に来て 輪郭の無い夢なんて見たくない 煙りのように消えてしまうから

ネジと愛

矢野まき

作詞: 矢野真紀

作曲: 矢野真紀

歌詞:暮れなずむ空に風が啼く 裸足の私は只立ち竦むだけ 何故こんなにむなしいのかな 褪めた唇かみ切った

のろいのように

矢野まき

作詞: 矢野まき

作曲: 矢野まき

歌詞:何もしてないのに何だか疲れてる 外界は不埒ばかりカーテンを閉めよう 青空の向こうに分厚い雨雲が 涙の準備などしたい人は居ない

プロポーズ

矢野まき

歌詞:遠回りの心ふたつ、やっと出会えたね あなたの探しものはきっと私の中にあるよ 人生はすごく大きな学び舎で 私たちは山手線みたいだ

本音とは愛よ

矢野まき

作詞: 矢野まき

作曲: 矢野まき

歌詞:言いたい事はそれだけですか? 行儀悪いそのお口はいったい 誰なら塞げるというのだろう 対峙したとして長引くだけだし‥どうしよ

ボクの空

矢野まき

作詞: 矢野真紀

作曲: 寺岡呼人

歌詞:神様は分けた 空を青と灰色に ボクの気持ちもそう、キミには届かない 相変わらず今日もボクはキミを想ってる 空の真ん中で出来る事探して

矢野まき

歌詞:病室の狭い窓から 街路樹の花咲く音が聞こえる 緑は音も立てずに ひと雨ごとに深まる 四角い窓の空へ

魔法

矢野まき

歌詞:小さな毒が私を蝕む このままじゃあなたを憎んでしまう 言葉って悲しい 心って虚しい 下らない、やり切れない、夢ならいいのに

真夜中の国道

矢野まき

作詞: 矢野真紀

作曲: 矢野真紀

歌詞:これがあなたの吸った煙草なら いっそそれで私を燻して これがあなたの匂いというなら いっそそれで私を満たして

矢野まき

作詞: 矢野真紀

作曲: 矢野真紀

歌詞:道、道、道・・・果て無く続く僕の道 口ぶえ響く長い長い僕の道 石ころ蹴って雨に濡れて泥よけて 半べそかいて歩いた日もあったっけ

矢野まき

作詞: 寺岡呼人

作曲: 寺岡呼人

歌詞:私はこの街に生まれた名もない一輪の花です 来る日も来る日もここで ひとりぼっちで甘い蜜を作ってるの 匂いに惹かれてどこからか

メッセージ

矢野まき

作詞: 矢野まき

作曲: 矢野まき

歌詞:強くなるために君がくれた 涙と笑顔のメッセージ 「もういくつになったんだっけ?」何気ない誰かの問いかけに 毎度、足もと確認しちゃう

夜曲

矢野まき

作詞: 寺岡呼人

作曲: 寺岡呼人

歌詞:長い長い旅の果てに 僕はこの岸辺にやってきた 何処に向かい流れてるの? 目の前の河よ

ユートピア

矢野まき

作詞: 矢野まき

作曲: 矢野まき

歌詞:へつらい虫が鳴く街角で 空のポケットまさぐったんだ 賢者の背中にツバ吐くような 私は結局、愚者そのもの

夢を見ていた金魚

矢野まき

作詞: 矢野真紀

作曲: 矢野真紀

歌詞:初めて買った金魚鉢 お祭りでとれる金魚は弱いから すぐ死んじゃうって誰か言ってた 今朝も一匹水面に浮いた 泣きながらそっと手の平にのせた

矢野まき(やの まき、1977年4月29日 - )は、日本の女性シンガーソングライターである。東京都出身。 wikipedia