北島三郎の歌詞一覧

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よみ:きたじまさぶろう
北島三郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月24日

344 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

まつり

北島三郎

作詞: なかにし礼

作曲: 原譲二

歌詞:男は祭りを そうさ かついで 生きてきた 山の神

詠人(おじゃる丸 OP)

北島三郎

作詞: 大地土子

作曲: 大地土子

歌詞:季節 めくれば 遠い道のりは 思い通りに いかない時もある

函館の女

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:はるばるきたぜ 函館へ さかまく波を のりこえて あとは追うなと

男の涙

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:おまえを一人で 死なせるものか 死ぬときゃおれも 一緒だよ 苦労ばっかり

おやじの海

北島三郎

作詞: 佐義達雄

作曲: 佐義達雄

歌詞:海はヨー 海はヨー でっかい海はヨー 俺を育てた おやじの海だ

風雪ながれ旅

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:破れ単衣に 三味線だけば よされ よされと 雪が降る

あじさい情話

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:心変わりは 憎くても 逢えばおまえが 離せまい 俺の負けだよ

加賀の女

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:君と出逢った 香林坊の 酒場に赤い 灯がともる ああ

北の漁場

北島三郎

歌詞:いのち温めて 酔いながら 酒をまわし飲む 明日の稼ぎを 夢に見て

与作

北島三郎

作詞: 七澤公典

作曲: 七澤公典

歌詞:与作は木をきる ヘイヘイホー ヘイヘイホー こだまは かえるよ

唐獅子牡丹

北島三郎

作詞: 水城一狼 ..

作曲: 水城一狼

歌詞:義理と人情を 秤にかけりゃ 義理が重たい 男の世界 幼なじみの

波浮の港

北島三郎

作詞: 野口雨情

作曲: 中山晋平

歌詞:磯の鵜の鳥ゃ 日暮れにゃ帰る 波浮の港にゃ 夕やけ小やけ あすの日和は

逢いたかったぜ

北島三郎

歌詞:逢いたかったぜ 三年ぶりに 逢えてうれしや 呑もうじゃないか 昔なじみの

北島三郎

作詞: 野村耕三

作曲: 池山錠

歌詞:川の流れと 人の世は 澱みもあれば 渓流もある 義理の重さを

ギター仁義

北島三郎

作詞: 嵯峨哲平

作曲: 遠藤実

歌詞:雨の裏町 とぼとぼと 俺は流しの ギター弾き "おひけえなすって

北島三郎

作詞: 関沢新一

作曲: 安藤実親

歌詞:肩で風きる 王将よりも 俺は持ちたい 歩のこころ 勝った負けたと

夢人(おじゃる丸 満月ロード危機一髪 ED)

北島三郎

作詞: 大地土子

作曲: 大地土子

歌詞:(Na Na Na…) 花は咲き誇り 鳥は歌いだす

金色夜叉

北島三郎

作詞: 宮島郁芳

作曲: 後藤紫雲

歌詞:熱海の海岸 散歩する 貫一お宮の 二人連れ 共に歩むも

裏町人生

北島三郎

作詞: 嶋田磬也

作曲: 阿部武雄

歌詞:暗い浮世の この裏町を のぞく冷たい こぼれ灯よ なまじかけるな

その名はこゆき

北島三郎

作詞: 数丘夕彦

作曲: 原譲二

歌詞:北の女を くどくなら 秋の終りに するがいい ひとり冬越す

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 中村千里

歌詞:俺は 俺は男だ 勝つことよりも 誠 一字を守りたい

夜汽車

北島三郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 原譲二

歌詞:すがるお前を 叱りつけ 無理やり乗せた 終列車 迎えに行くから

高尾山

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 原譲二

歌詞:天下取るのは 昔から 人の助けと 時の運 夢のでかさは

なみだ船

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:涙の終りの ひと滴 ゴムのかっぱに しみとおる どうせおいらは

修羅の川

北島三郎

作詞: 原譲二 ..

作曲: 原譲二

歌詞:誰の涙か 男の胸を ぬらす木の葉の 露しぐれ 筋を通して

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:岩を噛む川の流れを 錦に染めて 山と山とを とり結ぶ 谷は男の

男道

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:どこから吹いてくる 葵の風が 弱音はいたら負けと 背中にからみつく じんと

人生劇場

北島三郎

歌詞:やると思えば どこまでやるさ それが男の 魂じゃないか 義理がすたれば

月がとっても青いから

北島三郎

作詞: 清水みのる

作曲: 陸奥明

歌詞:月がとっても 青いから 遠廻りして 帰ろう あの鈴懸の

上州鴉

北島三郎

作詞: 山本逸郎

作曲: 島田逸平

歌詞:銀の朱房に 塒を追われ 旅を重ねた 上州鴉 なんの此の世に

のぼり坂

北島三郎

作詞: 北川文化

作曲: 原譲二

歌詞:いつかおふくろ 言っていた 笑う門には 福が来る 人には寄り添い

北島三郎

作詞: 久仁京介

作曲: 原譲二

歌詞:牙のない奴ぁ 男じゃないと 燃やす こころは 狼だった

漁歌

北島三郎

作詞: 山田孝雄

作曲: 浜圭介

歌詞:俺が網を引くのはよ 可愛い女房と子供によ 腹一杯 飯を 食わすためなんだよ

帰ろかな

北島三郎

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

歌詞:淋しくて 言うんじゃないが 帰ろかな 帰ろかな 故郷のおふくろ

北島三郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

歌詞:この世には 眼には見えない橋がある 親子を繋ぐ 橋がある 這えば立て

雄松伝

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:怨みつらみは 仕事で返す それが誇りだ 生き甲斐さ 幼なじみと

年輪

北島三郎

歌詞:雪の重さを 撥ねのけながら 背のびしたかろ 枝も葉も 山に若葉の

東京ラプソディ

北島三郎

歌詞:花咲き花散る宵も 銀座の柳の下で 待つは君ひとり君ひとり 逢えば行くティールーム 楽し都

北の男船

北島三郎

作詞: 大屋詩起

作曲: 原譲二

歌詞:疾風に煽られ みぞれが吹雪に 海もどうやら 時化模様 怒濤の頭突きを

箱根のおんな

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:あなたを捨てた 報いでしょうか 男にゃ泣いたと 風便り 白から赤へ

博多の女

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:ひとの妻とも 知らないで おれはきたんだ 博多の町へ 逢わなきゃよかった

北島三郎

作詞: 志賀大介

作曲: 原譲二

歌詞:石垣の 石の声 松・竹・梅の 風の声 耳を澄ませば

二人三脚、ふたり道

北島三郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 原譲二

歌詞:親と暮らした 月日より 長い付き合い 夫婦花 おまえの笑顔が

河岸の石松

北島三郎

作詞: 魚住秀

作曲: 島津伸男

歌詞:「ほうら 皆んな どいた どいた どいた

浪人独り旅

北島三郎

作詞: 結束信二

作曲: 阿部皓哉

歌詞:蒼い風が 吹いていた 白い雲が 呼んでいる 噂尋ねて

根っこ

北島三郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 原譲二

歌詞:咲いた花だけ 人は観て きれいな花だと もてはやす 花には枝あり

やん衆挽歌

北島三郎

作詞: 新條カオル

作曲: 原譲二

歌詞:海の碧さに 惚れ込みながら さびれ番屋で 風を待つ 吼える山背の

北島三郎

作詞: たかたかし

作曲: 原譲二

歌詞:春には 花が咲き 夏には 鳥が鳴く 秋には

終着駅は始発駅

北島三郎

歌詞:背なかを合わせて あばよと言えば おまえの震えが 伝わるぜ 死ぬほど惚れて

喧嘩辰

北島三郎

作詞: 有近朱実

作曲: 関野幾生

歌詞:恋とゆう奴あどえらい奴だ 俺を手玉に とりやがる 惚れてなるかと力んじゃみたが 泣かぬつもりを泣かされて

北島 三郎(きたじま さぶろう、1936年(昭和11年)10月4日 - )は、日本の演歌歌手、俳優、作詞家、作曲家、馬主。 『函館の女』に始まる「女」シリーズ、『兄弟仁義』などの「任侠」シリーズなど、数多くのヒット曲がある。 一般にはサブちゃんという愛称で呼ばれているが、原 譲二(はら じょうじ)のペンネームでも知られ、自身の楽曲の作詞・作曲ばかりでなく自身の舞台のシナリオ・演出や、北島ファミリーはじめ、他の演歌歌手への楽曲提供等、マルチな活動を精力的に行っている。 作曲家・船村徹門下出身で、門下生で作る「船村徹同門会」(会長・鳥羽一郎)では名誉相談役を務める。 wikipedia