北島三郎の歌詞一覧

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よみ:きたじまさぶろう
北島三郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月19日

344 曲中 251-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北島三郎

作詞: 倉内康平

作曲: 陣内常代

歌詞:大地に根をはる 草や木に 小さく咲いてる 花もある 世間と言う山

ふたり道

北島三郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 原譲二

歌詞:泣いて笑って また泣いて おまえと歩いた ふたり道 短いようで

俺らしく

北島三郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 原譲二

歌詞:世間の風の 冷たさに 悔し泣きした 夜もある それでも夢を

ひとすじ

北島三郎

作詞: 久仁京介

作曲: 原譲二

歌詞:花ならば春の 初桜 月なら秋の 十三夜 男意気地を

一本気

北島三郎

作詞: 中村要子

作曲: 岡千秋

歌詞:まつりと聞いたら 血が騒ぐ みこし担げば 光る汗 咲いてる花より

北島三郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:勝手気ままに 育った麦は 雪の重さに 耐え切れぬ 足で踏むのも

人生山河

北島三郎

歌詞:思い通りに 通れたら 苦労する奴 誰もない 今日の一歩の

風よ

北島三郎

作詞: 野村耕三

作曲: 原譲二

歌詞:若いうちなら 傷だらけ 逆らう風も いいだろう それで世間の

別れの一本杉

北島三郎

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:泣けた 泣けた こらえ切れずに 泣けたっけ あの娘と別れた

北島三郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 原譲二

歌詞:損か得かを はかるより 嘘か真で 動きたい 自分自身に

花は黙って咲いている

北島三郎

作詞: 中村要子

作曲: 原譲二

歌詞:日暮れの雨に 打たれても 花は黙って 咲いている 冷たい風に

北のわかれ雪

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:寒いな 雪の夜は こころも凍れる まして 流れる身は

男の明日に

北島三郎

作詞: 原譲二 ..

作曲: 原譲二

歌詞:咲くも散らすも 出たとこ勝負 遣る気あるなら 前に出ろ どうせ人生

友情よ

北島三郎

作詞: 大地土子

作曲: 原譲二

歌詞:灯りも遠い 貧しい暮らしでも 羨むよりも 分かち合えたらいいね 冬の夜道で

北の男船

北島三郎

作詞: 大屋詩起

作曲: 原譲二

歌詞:疾風に煽られ みぞれが吹雪に 海もどうやら 時化模様 怒濤の頭突きを

寒流

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 福田マチ

歌詞:涙さえ 凍る北の海に 住みなれた 男の さよならは

父は待つ

北島三郎

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

歌詞:おまえが小学校にあがる頃 ちいさな仏壇の中の写真をみて かあちゃん かあちゃん 帰ってきて…と呼ぶ声に俺も泣けた

父親

北島三郎

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

歌詞:おやじと云う山 でっかい山だ 恩の山々 子は越えられぬ 吹雪の港で

男の精神

北島三郎

作詞: 志賀大介

作曲: 原譲二

歌詞:いつの時代も いつの世も 国は人だよ 人は国 誰かが耐えて

さよなら船

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:波の瀬を 北へ北へ 走る船の 窓にふる 雪まじり

東京は船着場

北島三郎

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:どこか東京の 片隅に 夢があろうと きはきてみたが 花も咲かずに

なくな夜がらす

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:啼くな夜がらす悲しい声で 俺はいやだよそんな声はいやだよ 啼くな夜がらすすてた昔を 想い出すじゃないか

なんだんべ

北島三郎

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:なんだんベ アラ なんだんベ おらのもんだと 思ったら

流転笠

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:故郷を追われた 赤城を追われた 上州鴉 明日のねぐらは ないものを

清水の暴れん坊

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:富士を背中に 東海暮らし 生まれながらの

知床漁港

北島三郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

歌詞:海が嫌いで 故郷捨てた なんで今さら 恋しがる コップの酒に

ド根性大将

北島三郎

歌詞:勝った負けたで ヤイヤイ言うな 強けりゃ勝つのが 当り前 くやしかったら

ふるさとへ帰りたいな

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 原譲二

歌詞:故郷を出てから 早三十年 月にうつるさ 山や川 ふらりくぐった

演歌草

北島三郎

作詞: 志賀大介

作曲: 船村徹

歌詞:花も付けない 実も付けぬ 草のこころで 生きている 朝は朝露

十和田湖

北島三郎

作詞: 北川文化

作曲: 原譲二

歌詞:やけ山の 夕やけよ 逢いに来たんだ 峰越えて 夢のようには

未来

北島三郎

作詞: 大地土子

作曲: 原譲二

歌詞:憧れ頼りに 長い闇を潜れば 華と信じた 砂の都 時代の風に

男の虹

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:勝てばいいのか ただ勝つだけで 終りたくない この勝負 百手千手を

北島三郎

作詞: 沢村友美也

作曲: 原譲二

歌詞:辛い時にも 逃げてはならぬ どんとぶつかれ 花も咲く 若い涙は

風のロマン

北島三郎

作詞: 中谷純平

作曲: 原譲二

歌詞:寿の…都に咲いた 花はハマナス 紅く燃え 郷土の 海に生まれて

男の友情

北島三郎

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:昨夜も君の 夢見たよ なんの変りも ないだろね 東京恋しや

花虎

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:親に貰った 五尺の樹には 辛抱次第で 銭が成る 山は嵐山

親のない子の子守唄

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:ねんねん ねんねこ ねんころり 親のない子の 子守唄

妻恋船

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:ゆうべも夢みた おまえの顔は やけにしょんぼり していたぜ 僅か三月が

やん衆酒場

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:酒がにがいと 泣く女 酔っているのか なあお前 駄目じゃないかよ

湯本ブルース

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:生まれる前の ふたりはひとり そんな気がする あなたの胸に 抱かれて滝の

横浜恋あかり

北島三郎

歌詞:青いガス灯 夜霧にうるむ こころも霧につつまれる 噂たよりに訪ねた街は あのひと空似の元町あたり

なごやの女

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:寒かないかとだきよせて ぬいだ上衣を着せてやる 俺の負けだよ どうにもならぬ 恋にくるしい

浪曲太鼓

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:なにがなにして なんとやら 唄の文句じゃ ないけれど 男一匹

北島三郎

作詞: 南澤純三

作曲: 原譲二

歌詞:一という字は 男の心 真一文字で 一直線 天を指差し

北島三郎

作詞: 志賀大介

作曲: 原譲二

歌詞:石垣の 石の声 松・竹・梅の 風の声 耳を澄ませば

海鳥の島

北島三郎

歌詞:潮が変われば にしんがもどる にしんがもどれば せがれがもどる じいさんひとり

沖縄の女

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:泣いたらだめよと言われたら こらえた涙があふれだす 逢えてよかった 肩だきよせて 古都の高台

波止場

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 市川昭介

歌詞:泣きたいときにも 笑わにゃならぬ 男というものつらいもの 俺も人の子 鋼じゃないぜ

母のふるさと

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:国後へ 国後へ 帰りたいよと いいながら おふくろは

花と狼

北島三郎

歌詞:義理と 人情のだんだら格子 惚れてまたいだこの敷居 苦労くの字にからだを曲げて みがく

北島 三郎(きたじま さぶろう、1936年(昭和11年)10月4日 - )は、日本の演歌歌手、俳優、作詞家、作曲家、馬主。 『函館の女』に始まる「女」シリーズ、『兄弟仁義』などの「任侠」シリーズなど、数多くのヒット曲がある。 一般にはサブちゃんという愛称で呼ばれているが、原 譲二(はら じょうじ)のペンネームでも知られ、自身の楽曲の作詞・作曲ばかりでなく自身の舞台のシナリオ・演出や、北島ファミリーはじめ、他の演歌歌手への楽曲提供等、マルチな活動を精力的に行っている。 作曲家・船村徹門下出身で、門下生で作る「船村徹同門会」(会長・鳥羽一郎)では名誉相談役を務める。 wikipedia