北島三郎の歌詞一覧

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よみ:きたじまさぶろう
北島三郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月25日

344 曲中 201-250 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北島三郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

歌詞:母さん おふくろ 母ちゃんと 呼び名はいろいろ あるけれど

人在りて

北島三郎

作詞: 志賀大介

作曲: 原譲二

歌詞:運を天から 貰うには 努力印しの 手形がいるぜ 右も左も

男の人生

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 原譲二

歌詞:花の咲く道 茨の道も 人はそれぞれ 運命を歩く 義理を背負って

夢恋あかり

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:お前が支えて くれるから 迷わずにこの道を 歩いてゆける ないないづくしで

ブンガチャ節

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:あの娘いい娘だ こっち向いておくれ キュ キュ キュ

男の一念

北島三郎

作詞: 大屋詩起

作曲: 原譲二

歌詞:我慢辛抱 束ねて背負い 意地をつかんで 立ち上がる むかい風なら

おとこの潮路

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:北斗の向こうに きみがいる 生きる証を 熱い何かを 海に求めた

兄弟達よ

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 原譲二

歌詞:何が不満で いじけているのか 望みはいつでも 半分さ まわり道こそ

さだめ道

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 原譲二

歌詞:同じ幹から 分れた枝も 表と裏では 実もちがう たとえ日陰で

尾道の女

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:北国の 町からきたよ 潮風に ふかれて来たよ ああ

ギター仁義

北島三郎

作詞: 嵯峨哲平

作曲: 遠藤実

歌詞:雨の裏町 とぼとぼと 俺は流しの ギター弾き "おひけえなすって

銀座の庄助さん

北島三郎

歌詞:銀座柳が なびこが散ろが それはうき世の 風次第 おれは銀座の

喧嘩辰

北島三郎

作詞: 有近朱実

作曲: 関野幾生

歌詞:恋とゆう奴あどえらい奴だ 俺を手玉に とりやがる 惚れてなるかと力んじゃみたが 泣かぬつもりを泣かされて

博多の女

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:ひとの妻とも 知らないで おれはきたんだ 博多の町へ 逢わなきゃよかった

男の母港

北島三郎

作詞: やしろよう

作曲: 原譲二

歌詞:男の腹には 海がある ぽつんと灯りが ひとつある 生きることにも

港雪

北島三郎

作詞: 原譲二 ..

作曲: 原譲二

歌詞:流れ星 北へ流れて またひとり おんなが泣いている 港酒場の

おまえのことが…

北島三郎

作詞: 喜多條忠

作曲: 船村徹

歌詞:ひとつ男は 生き抜くために 腰をかがめて 頭を下げて 明日の米も

女がひとり

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:貴女を死ぬ程 愛したことは 今でも本当に 幸せでした 季節は流れて

職人

北島三郎

作詞: 原文彦

作曲: 船村徹

歌詞:真を込めて 尽くしたあとの あとの一手が 値打ちを決める これが職人

十九のまつり -まつりパートII-

北島三郎

作詞: なかにし礼

作曲: 原譲二

歌詞:祭りの夜に あの娘が泣いたよ 別れが辛いと すがって泣いた 踊ればまぶしい

辰五郎しぐれ

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:時代は何代 変われども 華のお江戸に 今でも残る 粋でいなせな

火消し一代

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:生れながらの 性根とやらで 筋が 通らにゃ 許せない

男橋

北島三郎

作詞: 倉内康平

作曲: 陣内常代

歌詞:時代よこの道 架け橋は 人はきずなで わたるのさ たとえ小さな

東京湾

北島三郎

作詞: 倉内康平

作曲: 陣内常代

歌詞:浦賀かなたの 地平線 遠くかすんだ 大島に 揺れる面影

旅なかば

北島三郎

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

歌詞:春まだ遠い 北国は 野に咲く花の 色もない どこまで行っても

ふたり咲き

北島三郎

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

歌詞:三々九度の 盃は 俺とおまえの 門出酒 ないないづくしが

勘太郎笠

北島三郎

作詞: 久仁京介

作曲: 原譲二

歌詞:伊那を背にして 天竜下りゃ やくざ渡世の しぶきがかかる 義理だ意地だの

里恋がらす

北島三郎

作詞: 久仁京介

作曲: 原譲二

歌詞:帰る故郷は 伊那の里 しかと刻んだ 胸のうち 惚れた女房の

ギター船

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:ギターひこうよ 月のデッキで ギターひこうよ あのひとが すきだった

おとこ節

北島三郎

作詞: 田久保真見

作曲: 原譲二

歌詞:ぐいと大空 つかんで背負い この冬越せば 陽は昇る 時代の狭間で

百年の蝉

北島三郎

作詞: 田久保真見

作曲: 原譲二

歌詞:季節はずれの 一本杉で 命を終える 蝉を見た 我慢七年

会津の女

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 原譲二

歌詞:若さで出会えた 恋もあり 若さで別れた 恋もある 昔しのんで

人道

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 原譲二

歌詞:義理だ恩だは 古いと笑う そういうおまえは ひとりで暮らしてきたのかい 世の中は

笑顔の花

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 原譲二

歌詞:花には水を あげるよに 人には愛を 届けたい つらい時こそ

高尾山

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 原譲二

歌詞:天下取るのは 昔から 人の助けと 時の運 夢のでかさは

青雲五人男

北島三郎

歌詞:君がやるなら 俺もやる 俺が泣くときゃ 君も泣く 生まれ故郷は

無事でよかった

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:忘れはしない 季節は移り変わり 戻れない人生 振り返る あの頃は

忠治おとこ笠

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:生れ故郷を 追われる背中に 赤城おろしの からっ風 やけにしみるぜ

男の季節

北島三郎

作詞: 大屋詩起

作曲: 原譲二

歌詞:山背が吼えれば いきなり風吹 ひと荒れきそうな 空模様 沖はこれから

大漁船

北島三郎

作詞: 大屋詩起

作曲: 原譲二

歌詞:風がもつれりゃ 吹雪に変わる 時化は覚悟さ のっけから 海の男は

泪の坂道

北島三郎

作詞: 大屋詩起

作曲: 原譲二

歌詞:曲がりくねって どこまで続く 浮き世七坂 いばら道 運ぶ一足

おしどり峠…

北島三郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 原譲二

歌詞:胸突き八丁の 浮き世の坂を よくぞここまで 登って来たな おまえの汗と

御陣乗太鼓

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:叩く太鼓が 大地を揺すり バチが激しく 舞踊る 能登の御陣乗

涙の花舞台

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:辛い 悲しい 別れが来たね 初めて出逢った あの日から

夜半の風

北島三郎

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

歌詞:おまえと最後に 別れたあの日 涙まじりの 茶碗酒 そしてひと夏

今日より明日へ… おれの道

北島三郎

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

歌詞:笑われて 教えられ たたかれて あぁ強くなる 雨風

人生に乾杯

北島三郎

作詞: たかたかし

作曲: 原譲二

歌詞:どしゃ降りの雨ん中 ずぶぬれに濡れながら 口惜しさに立ち呑みの冷酒に 憂さをはらして がむしやらにがんばった

風の小僧

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:北の大地を我がもの顔で 風の小僧が吠えている 根雪かぶったその下で 舂の芽吹きを待っている 何時かかならず世の中の

男の勝負

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:先も見えない 今の世に 迷うばかりと 人は云う 運や倖せ

今を行く

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:馬鹿な強がり 突っぱりだけじゃ 渡れないのさ 世の中は 海に突き出た

北島 三郎(きたじま さぶろう、1936年(昭和11年)10月4日 - )は、日本の演歌歌手、俳優、作詞家、作曲家、馬主。 『函館の女』に始まる「女」シリーズ、『兄弟仁義』などの「任侠」シリーズなど、数多くのヒット曲がある。 一般にはサブちゃんという愛称で呼ばれているが、原 譲二(はら じょうじ)のペンネームでも知られ、自身の楽曲の作詞・作曲ばかりでなく自身の舞台のシナリオ・演出や、北島ファミリーはじめ、他の演歌歌手への楽曲提供等、マルチな活動を精力的に行っている。 作曲家・船村徹門下出身で、門下生で作る「船村徹同門会」(会長・鳥羽一郎)では名誉相談役を務める。 wikipedia