北島三郎の歌詞一覧

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よみ:きたじまさぶろう
北島三郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年3月29日

344 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

2000年音頭

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:(ア ヨイショ ア コリャ)

ああ・おふくろょ

北島三郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 原譲二

歌詞:おふくろの 夢を見た 菜の花畑で笑ってた おふくろよ幸せだったか おふくろよ

哀愁列車

北島三郎

作詞: 横井弘

作曲: 鎌多俊與

歌詞:惚れて 惚れて 惚れていながら 行くおれに 旅をせかせる

逢いたかったぜ

北島三郎

歌詞:逢いたかったぜ 三年ぶりに 逢えてうれしや 呑もうじゃないか 昔なじみの

会津の女

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 原譲二

歌詞:若さで出会えた 恋もあり 若さで別れた 恋もある 昔しのんで

愛の道

北島三郎

作詞: 八代富子

作曲: 原譲二

歌詞:あなたの肩に 舞い落ちた 冷たい雪は いつとける いつとける

逢えてよかった

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 大地土子

歌詞:逢えてよかった 肩抱きあえば 音沙汰なかった 月日が埋まる 昔なじみの

憧れのハワイ航路

北島三郎

歌詞:晴れた空 そよぐ風 港出船の ドラの音愉し 別れテープを

あじさい情話

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:心変わりは 憎くても 逢えばおまえが 離せまい 俺の負けだよ

あの娘が泣いてる波止場

北島三郎

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:思い出したんだとさ 逢いたく なったんだとさ いくらすれても 女はおんな

あの日時代

北島三郎

作詞: 倉内康平

作曲: 陣内常代

歌詞:景色もかわり 人かわり 情は移り 乱れつつ 何処へ消えたか

あばれ松

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:どいつもこいつも だらしのない奴 弱虫ばかり 涙じゃこの海峡 渡っちゃゆけぬ

雨だれぽったん

北島三郎

作詞: 野村俊夫

作曲: 船村徹

歌詞:雨だれぽったん 見ていると あの娘の顔が つぎつぎに 浮かんで消えて

雨のブルース

北島三郎

作詞: 野川香文

作曲: 服部良一

歌詞:雨よふれふれ なやみを 流すまで どうせ涙に 濡れつつ

亜矢子の唄

北島三郎

作詞: 西沢爽

作曲: 船村徹

歌詞:おもいでの街 さまよいながら 夜霧に叫ぶ 男のこゝろ 亜矢子

ありがとう キタサンブラック

北島三郎

作詞: 原譲二 ..

作曲: 原譲二

歌詞:逢えてよかった 雪国で 俺はお前に ひと目惚れ 黒く潤んだ

生かされて

北島三郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 原譲二

歌詞:昭和 平成 令和へと 時節も移り 道のりは

幾多の恩

北島三郎

歌詞:右も左も わからずに 夢を抱えた あの頃は 望み捨てずに

石狩川よ

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:酒の代りに 川を呑み 飯の代りに 草をたべ 荒地をみどりの

石松おとこ花

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:酒と喧嘩は ならぬと意見され 石松頼むと 親分の目に ここに大役

北島三郎

作詞: 南澤純三

作曲: 原譲二

歌詞:一という字は 男の心 真一文字で 一直線 天を指差し

一路

北島三郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 原譲二

歌詞:ちょっとよければ すぐのぼせ ちょっと悪けりゃ すぐしょげる 迷いながらも

一本気

北島三郎

作詞: 中村要子

作曲: 岡千秋

歌詞:まつりと聞いたら 血が騒ぐ みこし担げば 光る汗 咲いてる花より

北島三郎

作詞: 宮原哲夫

作曲: 原譲二

歌詞:かるく見るなよ 命の重さ 誰も秤に かけられぬ 切れば

今を行く

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:馬鹿な強がり 突っぱりだけじゃ 渡れないのさ 世の中は 海に突き出た

伊予の女

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:君が泣くから 松山の 月も涙の 傘をさす すぎた昔の

北島三郎

作詞: 志賀大介

作曲: 船村徹

歌詞:あかね雲 ちぎれ雲 あの山越えて 何を見た あの川越えて

演歌仲間

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:風に吹かれて 揺れながら まねく暖簾の 裏通り 今日も馴染みの

詠人(おじゃる丸 OP)

北島三郎

作詞: 大地土子

作曲: 大地土子

歌詞:季節 めくれば 遠い道のりは 思い通りに いかない時もある

海鳥の島

北島三郎

歌詞:潮が変われば にしんがもどる にしんがもどれば せがれがもどる じいさんひとり

海はいま

北島三郎

歌詞:叫んでごらんよ 思いのたけを Oh 海は叶えて くれるから

裏町人生

北島三郎

作詞: 嶋田磬也

作曲: 阿部武雄

歌詞:暗い浮世の この裏町を のぞく冷たい こぼれ灯よ なまじかけるな

北島三郎

作詞: 関沢新一

作曲: 中村典正

歌詞:運のない奴ァ どこまでも 振った賽の目 凶と出る じたばたしたって

栄枯盛衰

北島三郎

歌詞:めぐる めぐる 季節も 季節も 数えりゃ遥か

笑顔の花

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 原譲二

歌詞:花には水を あげるよに 人には愛を 届けたい つらい時こそ

越後情話

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:角巻の 雪を払いながら 熱燗にしてと 女は声をかける おちょぼ唇してさ

演歌草

北島三郎

作詞: 志賀大介

作曲: 船村徹

歌詞:花も付けない 実も付けぬ 草のこころで 生きている 朝は朝露

演歌師

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:客を泣かせる 流しのコツは 喉じゃないのさ こころだぜ 昨夕一緒に

大江戸出世小唄

北島三郎

歌詞:土手の柳は風まかせ 好きなあの娘は口まかせ ええ しょんがいな ああ

北島三郎

作詞: 久仁京介

作曲: 原譲二

歌詞:牙のない奴ぁ 男じゃないと 燃やす こころは 狼だった

大利根月夜

北島三郎

歌詞:あれを御覧と 指差すかたに 利根の流れを ながれ月 昔笑うて

沖縄の女

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:泣いたらだめよと言われたら こらえた涙があふれだす 逢えてよかった 肩だきよせて 古都の高台

おしどり峠…

北島三郎

作詞: 鈴木紀代

作曲: 原譲二

歌詞:胸突き八丁の 浮き世の坂を よくぞここまで 登って来たな おまえの汗と

落葉しぐれ

北島三郎

作詞: 吉川静夫

作曲: 吉田正

歌詞:旅の落葉が しぐれに濡れて 流れ果てない ギター弾き のぞみも夢も

お月さん今晩は

北島三郎

作詞: 松村又一

作曲: 遠藤実

歌詞:こんな淋しい 田舎の村で 若い心を 燃やしてきたに 可愛いあの娘は

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:新しいもの すぐ古くなる 義理も人情も お笑い草か 昔ながらの

男一代

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:神が俺らに 与えてくれた 命と言う名の 預かりものを 護り通して

男伊達

北島三郎

作詞: 志賀大介

作曲: 原譲二

歌詞:粋でいなせで 真っ直ぐで これが男の 看板だ ポンとこの胸

男の灯り

北島三郎

歌詞:紺の暖簾を 片手で分けて 声も明るく 今晩は 辛いけれども

男の明日に

北島三郎

作詞: 原譲二 ..

作曲: 原譲二

歌詞:咲くも散らすも 出たとこ勝負 遣る気あるなら 前に出ろ どうせ人生

北島 三郎(きたじま さぶろう、1936年(昭和11年)10月4日 - )は、日本の演歌歌手、俳優、作詞家、作曲家、馬主。 『函館の女』に始まる「女」シリーズ、『兄弟仁義』などの「任侠」シリーズなど、数多くのヒット曲がある。 一般にはサブちゃんという愛称で呼ばれているが、原 譲二(はら じょうじ)のペンネームでも知られ、自身の楽曲の作詞・作曲ばかりでなく自身の舞台のシナリオ・演出や、北島ファミリーはじめ、他の演歌歌手への楽曲提供等、マルチな活動を精力的に行っている。 作曲家・船村徹門下出身で、門下生で作る「船村徹同門会」(会長・鳥羽一郎)では名誉相談役を務める。 wikipedia