北島三郎の歌詞一覧

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よみ:きたじまさぶろう
北島三郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月23日

344 曲中 251-300 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

風の小僧

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:北の大地を我がもの顔で 風の小僧が吠えている 根雪かぶったその下で 舂の芽吹きを待っている 何時かかならず世の中の

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 船村徹

歌詞:人はいつも 何かを見つめ 何かを求めて また陽が沈む ある日よろこび

北島三郎

作詞: 石本美由起

作曲: 原譲二

歌詞:奥歯かみしめ 男が耐える 苦労吹雪の 荒れる海 負けてたまるか

影を慕いて

北島三郎

作詞: 古賀政男

作曲: 古賀政男

歌詞:まぼろしの 影を慕いて 雨に日に 月にやるせぬ わが想い

神楽祭り唄

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 宮崎裕士

歌詞:五穀豊穣 千代八千代 しあわせ祈って 神々に 感謝ささげる

北島三郎

作詞: 大地土子

作曲: 大地土子

歌詞:先を急いで 歩いても 道は険しく 果てしない 望む思いが

加賀の女

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:君と出逢った 香林坊の 酒場に赤い 灯がともる ああ

帰ろかな

北島三郎

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

歌詞:淋しくて 言うんじゃないが 帰ろかな 帰ろかな 故郷のおふくろ

おんなの宿

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:想い出に降る 雨もある 恋にぬれゆく 傘もあろ 伊豆の夜雨を

女がひとり

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:貴女を死ぬ程 愛したことは 今でも本当に 幸せでした 季節は流れて

恩返し

北島三郎

作詞: 数丘夕彦

作曲: 原譲二

歌詞:苦労と言う名の 種まかなけりゃ 芽も出ぬ花も 咲きはせぬ 辛抱我慢の

北島三郎

作詞: 倉内康平

作曲: 陣内常代

歌詞:大地に根をはる 草や木に 小さく咲いてる 花もある 世間と言う山

俺らしく

北島三郎

作詞: 麻こよみ

作曲: 原譲二

歌詞:世間の風の 冷たさに 悔し泣きした 夜もある それでも夢を

俺の道

北島三郎

作詞: 下地亜記子

作曲: 原譲二

歌詞:笑われて 教えられ たたかれて あぁ強くなる 雨風

俺がやらなきゃ誰がやる

北島三郎

歌詞:強い強いと おだてちゃ困る 強いばかりが 能じゃない 馬鹿を承知の

親のない子の子守唄

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:ねんねん ねんねこ ねんころり 親のない子の 子守唄

おやじの背中

北島三郎

作詞: 中谷純平

作曲: 原譲二

歌詞:親の意見と 冷や酒は 飲んだあとから きくものさ (セリフ)

おやじの海

北島三郎

作詞: 佐義達雄

作曲: 佐義達雄

歌詞:海はヨー 海はヨー でっかい海はヨー 俺を育てた おやじの海だ

父親

北島三郎

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

歌詞:おやじと云う山 でっかい山だ 恩の山々 子は越えられぬ 吹雪の港で

想い

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:たった一つの 命の花が 何で急いで 春に散る 瞼とじれば

おまえのことが…

北島三郎

作詞: 喜多條忠

作曲: 船村徹

歌詞:ひとつ男は 生き抜くために 腰をかがめて 頭を下げて 明日の米も

尾道の女

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:北国の 町からきたよ 潮風に ふかれて来たよ ああ

北島三郎

作詞: 星野哲郎 ..

作曲: 中村千里

歌詞:大森林に 立ち向い 斧をふるたび おやじを想う 白い大地に

男道

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:どこから吹いてくる 葵の風が 弱音はいたら負けと 背中にからみつく じんと

男松

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:岩を背中に 根を張りながら 雨の潤い 命の支え 負けてなるかと

おとこ節

北島三郎

作詞: 田久保真見

作曲: 原譲二

歌詞:ぐいと大空 つかんで背負い この冬越せば 陽は昇る 時代の狭間で

男飛車

北島三郎

作詞: 関沢新一

作曲: 安藤実親

歌詞:何かあったら すぐ飛んでくぜ それが自慢の 男飛車 俺がやらなきゃ

男華

北島三郎

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 原譲二

歌詞:汗水ながして 頑張って それでも登れぬ 山がある いいさいいんだ…

男橋

北島三郎

作詞: 倉内康平

作曲: 陣内常代

歌詞:時代よこの道 架け橋は 人はきずなで わたるのさ たとえ小さな

男 幡随院

北島三郎

作詞: 久仁京介

作曲: 原譲二

歌詞:江戸の喧嘩は この俺が はばかりながら 引き受けた 義理と人情に

男の夢

北島三郎

作詞: 大屋詩起

作曲: 原譲二

歌詞:意地を通した 一念が 錆びた魂を 磨くのさ やると決めたら

男の友情

北島三郎

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:昨夜も君の 夢見たよ なんの変りも ないだろね 東京恋しや

男の母港

北島三郎

作詞: やしろよう

作曲: 原譲二

歌詞:男の腹には 海がある ぽつんと灯りが ひとつある 生きることにも

男の虹

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:勝てばいいのか ただ勝つだけで 終りたくない この勝負 百手千手を

男の涙

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 島津伸男

歌詞:おまえを一人で 死なせるものか 死ぬときゃおれも 一緒だよ 苦労ばっかり

男の人生

北島三郎

作詞: いではく

作曲: 原譲二

歌詞:花の咲く道 茨の道も 人はそれぞれ 運命を歩く 義理を背負って

男の情炎

北島三郎

作詞: 英玲二

作曲: 関野幾生

歌詞:意気に感ずも 情けに死ぬも ままよ男が 決めた道 うき世裏店

男の純情

北島三郎

歌詞:男いのちの純情は 燃えてかがやく金の星 夜の都の大空に 曇る涙を誰か知ろ

男の勝負

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:先も見えない 今の世に 迷うばかりと 人は云う 運や倖せ

おとこの潮路

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 原譲二

歌詞:北斗の向こうに きみがいる 生きる証を 熱い何かを 海に求めた

男の精神

北島三郎

作詞: 志賀大介

作曲: 原譲二

歌詞:いつの時代も いつの世も 国は人だよ 人は国 誰かが耐えて

男の劇場

北島三郎

歌詞:正しい者が 勝たいでなるか それがこの世の 真理じゃないか 忍の一字に

男の季節

北島三郎

作詞: 大屋詩起

作曲: 原譲二

歌詞:山背が吼えれば いきなり風吹 ひと荒れきそうな 空模様 沖はこれから

男の一念

北島三郎

作詞: 大屋詩起

作曲: 原譲二

歌詞:我慢辛抱 束ねて背負い 意地をつかんで 立ち上がる むかい風なら

男の明日に

北島三郎

作詞: 原譲二 ..

作曲: 原譲二

歌詞:咲くも散らすも 出たとこ勝負 遣る気あるなら 前に出ろ どうせ人生

男の灯り

北島三郎

歌詞:紺の暖簾を 片手で分けて 声も明るく 今晩は 辛いけれども

男伊達

北島三郎

作詞: 志賀大介

作曲: 原譲二

歌詞:粋でいなせで 真っ直ぐで これが男の 看板だ ポンとこの胸

男一代

北島三郎

作詞: 原譲二

作曲: 原譲二

歌詞:神が俺らに 与えてくれた 命と言う名の 預かりものを 護り通して

北島三郎

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:新しいもの すぐ古くなる 義理も人情も お笑い草か 昔ながらの

お月さん今晩は

北島三郎

作詞: 松村又一

作曲: 遠藤実

歌詞:こんな淋しい 田舎の村で 若い心を 燃やしてきたに 可愛いあの娘は

北島 三郎(きたじま さぶろう、1936年(昭和11年)10月4日 - )は、日本の演歌歌手、俳優、作詞家、作曲家、馬主。 『函館の女』に始まる「女」シリーズ、『兄弟仁義』などの「任侠」シリーズなど、数多くのヒット曲がある。 一般にはサブちゃんという愛称で呼ばれているが、原 譲二(はら じょうじ)のペンネームでも知られ、自身の楽曲の作詞・作曲ばかりでなく自身の舞台のシナリオ・演出や、北島ファミリーはじめ、他の演歌歌手への楽曲提供等、マルチな活動を精力的に行っている。 作曲家・船村徹門下出身で、門下生で作る「船村徹同門会」(会長・鳥羽一郎)では名誉相談役を務める。 wikipedia