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細川たかし
細川たかしの歌詞一覧

よみ：ほそかわたかし
細川たかしの歌詞一覧

公開日：2014年12月4日更新日：2024年4月23日

109 曲中 1-50 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
応援歌、いきます	細川たかし作詞：糸井重里作曲：岩崎元是	歌詞：あーあーあー一、ツイているとかああいないとか
ああ、いい女	細川たかし作詞：星野哲郎作曲：叶弦大	歌詞：傘の要らない恋雨が胸をつきさす朝の駅手枕ゆえに
さだめ川	細川たかし作詞：石本美由起作曲：船村徹	歌詞：明日のゆくえさがしてもこの眼に見えぬさだめ川あなたの愛の
港夜景	細川たかし作詞：木末野奈作曲：大野弘也	歌詞：淋しがりやのお前を一人にさせて来たくはなかった気ままなくらしで
夢暦	細川たかし作詞：里村龍一作曲：聖川湧	歌詞：冬の夜道を吹雪の駅を帰るあてない夜汽車に乗った遠い汽笛に
熱き心に	細川たかし作詞：阿久悠作曲：大瀧詠一	歌詞：北国の旅の空流れる雲はるか時に
命くれない	細川たかし作詞：吉岡治作曲：北原じゅん	歌詞：生まれる前から結ばれていたそんな気がする紅の糸だから死ぬまで
想いで迷子	細川たかし作詞：荒木とよひさ作曲：三木たかし	歌詞：愛に溺れてあなたに疲れ生きることにもため息ついてひとり口紅
カスマプゲ	細川たかし作詞：鄭斗守作曲：朴椿石	歌詞：海が二人を引き離すとても愛しい人なのに波止場を出て行く
北の漁場	細川たかし作詞：新條カオル作曲：桜田誠一	歌詞：いのち温めて酔いながら酒をまわし飲む明日の稼ぎを夢に見て

時の流れに身をまかせ	細川たかし作詞：荒木とよひさ作曲：三木たかし	歌詞：もしもあなたと逢えずにいたらわたしは何をしてたでしょうか平凡だけど
氷雨	細川たかし作詞：とまりれん作曲：とまりれん	歌詞：飲ませて下さいもうすこし今夜は帰らない帰りたくない誰が待つというの
釜山港へ帰れ	細川たかし作詞：黄善友作曲：黄善友	歌詞：椿咲く春なのにあなたは帰らないたたずむ釜山港に涙の雨が降る
望郷酒場	細川たかし作詞：里村龍一作曲：桜田誠一	歌詞：おやじみたいなヨー酒呑みなどにならぬつもりがなっていた酔えば恋しい
まわり道	細川たかし作詞：なかにし礼作曲：三木たかし	歌詞：桜の花のような小雪がふりかかるお前のおくれ髪をこの手でなでつける
夫婦舟	細川たかし作詞：荒川利夫作曲：聖川湧作	歌詞：この川がどこへ流れてゆこうとも岸を離れた夫婦舟愛しあう……
雪國	細川たかし作詞：吉幾三作曲：吉幾三	歌詞：好きよあなた今でも今でも暦はもう少しで今年も終わりですね逢いたくて恋しくて
夢追い酒	細川たかし作詞：星野榮一作曲：遠藤実	歌詞：悲しさまぎらすこの酒を誰が名付けた夢追い酒とあなたなぜなぜ
北斗の星	細川たかし作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：風が風が走る雪が雪が舞う白い大地をふるわせて
北の旅愁	細川たかし作詞：石坂まさを作曲：猪俣公章	歌詞：手紙一つ残し都会に別れを告げ痛めたこの胸抱きしめながら人恋しさに

旭川恋の町	細川たかし作詞：浜口庫之助作曲：浜口庫之助	歌詞：旭川に来た頃は俺は一人で淋しかったぜ冬は冷たく
旭川ブルース	細川たかし作詞：鳥井実作曲：浜口庫之助	歌詞：あなたを信じて傷ついた女心は淋しく悲し夜毎の夢にまぼろしに命も泪も凍ってしまうああ
一緒に暮らそう	細川たかし作詞：いではく作曲：遠藤実	歌詞：とまどう時に上目づかいで爪をかむくせはなおってないんだね
いつかどこかで	細川たかし作詞：水島哲作曲：曽根幸明	歌詞：いつかどこかでおまえともういちどだけ逢いたいあの幸せの夜は
うかれ節	細川たかし作詞：なかにし礼作曲：杉本真人	歌詞：人の心は紙風船破れやすくてカラッポで空気入れられふくらんでお尻たたかれ右左
女ごころ	細川たかし作詞：松本礼児作曲：森山慎也	歌詞：あの人を悪く言わないで愛し足りない私が悪いおバカさんねと
おんなの春	細川たかし作詞：中山大三郎作曲：八木架寿人	歌詞：あなた教えて私の行く道をいまのままでついて行けば明日が来ますか
北国へ	細川たかし作詞：秋元康作曲：高橋研	歌詞：夜を走る列車は窓の外も見えずに長い旅に疲れた夢急ぐ故郷
北の尋ね人	細川たかし作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：逢いたいひとめ逢いたくてはるばると海峡星と流れて越えてきた
酒場であばよ	細川たかし作詞：なかにし礼作曲：中村泰士	歌詞：俺と別れたその足でほかの男に逢いに行く筋は決まってたるくせに
人生航路	細川たかし作詞：なかにし礼作曲：中村泰士	歌詞：風が舞う雲が飛ぶ荒波を波止場にのがれ女の胸に
遠い灯り	細川たかし作詞：東海林良作曲：徳久広司	歌詞：夜汽車にゆられ深酒してる何処行くあてない旅ふたりもうすぐ消えそうな
ひとり旅	細川たかし作詞：橋本淳作曲：三木たかし	歌詞：あなたを訪ねて急ぐ旅の汽車の窓からバカだな夜明けの海私は見つめていました
ほたる草	細川たかし作詞：池田充男作曲：森山慎也	歌詞：この手に抱けば折れそうな細い体のやつだった指もふれずに別れて来たと
六つの星	細川たかし作詞：能丸武 .. 作曲：中山大三郎	歌詞：汗と涙を流した数で明日の勝負に賭けてみろ運命の星はめぐるともいのち燃やせよ男花未来をつくる
人生希望と辛抱だ	細川たかし作詞：大塚正士作曲：馬飼野俊一	歌詞：泣きたい時もあったよな楽しい時もあったよな一に辛抱二に辛抱何が何でも勝つんだと
母恋鴉	細川たかし作詞：沢島正継作曲：弦哲也	歌詞：年に一度は必ず通る誰がつけたか母恋鴉行こか戻ろか
ふたり道	細川たかし作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：運命という名の人の世の涙がふたりをおし流すもしもあなたにはぐれたならば生きてゆけないわたしなの死ぬまで一緒
夢酔い人	細川たかし作詞：吉田旺 .. 作曲：中村泰士	歌詞：人は誰でも倖せが似合う苦労枕に夢見るのもいいさがまんくらべだね
置き手紙	細川たかし作詞：徳久広司作曲：徳久広司	歌詞：許してくださいごめんなさい鍵はかえしておきました忘れてください
日本列島旅鴉	細川たかし作詞：鳥井実作曲：松浦孝之	歌詞：俺の人生旅から旅へ苦労山坂幾つも越える
新宿情話	細川たかし作詞：猪又良作曲：船村徹	歌詞：新宿は西口の間口五尺のぽん太の店がとうとうつぶれて
女のしぐれ	細川たかし作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：雨が降るから泣けるのか恋の重さに泣けるのか逢えば死ぬほど愛されて
冬の宿	細川たかし作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：わたしひとりのあなたにしたいそれはやっぱりむりですね逢えば指の先までも
北酒場	細川たかし作詞：なかにし礼作曲：中村泰士	歌詞：北の酒場通りには長い髪の女が似合うちょっとお人よしがいいくどかれ上手な方がいい今夜の恋は煙草の先に
いのち舟	細川たかし作詞：石本美由起作曲：船村徹	歌詞：乗せて下さいこの世の川を渡り切るには舟がいるえにし結んだ
双葉山	細川たかし作詞：高橋直人作曲：あらい玉英	歌詞：吠えてぶつかる暴れ波弾き飛ばして胸張る岩よ絣一重に
男の火祭り	細川たかし作詞：池田充男作曲：浜圭介	歌詞：燃える松明裸でかつぎ闇の石段かけのぼるあばれ太鼓の
みれん心	細川たかし作詞：なかにし礼作曲：中村泰士	歌詞：純な女のながした泪の数は夜空の星より多いと言ってたあの子
夢のゆめ～近松恋物語り～	細川たかし作詞：たかたかし作曲：弦哲也	歌詞：夫がいます子がいますそれでもわたしは女でいたいゆるしてください

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細川たかし（ほそかわたかし、本名：細川貴志、1950年6月15日 - ）は、日本の演歌歌手。血液型A型。身長173cm、既婚。三橋美智也に師事。2002年頃まではバーニングプロダクションに所属、その後は新栄プロダクションを経て、エフエンタープライズ系列の細川たかし音楽事務所に所属している。民謡三橋流の名取であり、三橋美智貴（みはしみちたか）とも名乗る。 wikipedia