THE 虎舞竜の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. THE 虎舞竜
  3. THE 虎舞竜の歌詞一覧

よみ:ざとらぶりゅー
THE 虎舞竜の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月23日

72 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

ロード

THE 虎舞竜

歌詞:ちょうど一年前に この道を通った夜 昨日の事のように 今はっきりと想い出す 大雪が降ったせいで

Mr.リッケンバッカー

THE 虎舞竜

歌詞:Hey, Mr.リッケンバッカー いつものいかした Rock'n Roll

アンチェインド・ドリーマー

THE 虎舞竜

歌詞:スポットライト浴びたまま 疲れた瞳を閉じれば 何故か遠い昔の事を 昨日の様に想い出す たったひとつの夢だけを

ロード~第三章

THE 虎舞竜

歌詞:声を出して泣きたかった あの夜君が消えた道で 何度も追いかけようとして 目を閉じてアクセル踏み込んだ そんな時そばで君の声が聞こえて

ロード~第二章

THE 虎舞竜

歌詞:あの日 あの時 君と出逢っていなければ こんなに悲しむ事もなかったと思う でも逢わなけりゃ

ロード~君のぶんまで生きよう

THE 虎舞竜

歌詞:あの日 あの時 君と出逢っていなければ こんなに悲しむ事もなかったと思う でも逢わなけりゃ

頭の中は遊園地

THE 虎舞竜

歌詞:頭の中は遊園地 君と二人のメリーゴーランド 回るGURUGURUと 君を追いかけて ソフトクリーム食べながら

Walkin' In The Rain

THE 虎舞竜

作詞: 高橋恭司

作曲: 高橋恭司

歌詞:雨にぬれた街のかたすみで 君を待ちわびて Telephone かけてみても 鳴り続く

古いキャデラック

THE 虎舞竜

歌詞:遠く離れた お前の街まで 飛んでいくぜ ひとっ走り Midnight

いつになったら…1993

THE 虎舞竜

歌詞:TVじゃアメリカの人種差別のニュース 相変わらずに流れている チャンネルひねればアフリカの子供達 一日にかぞえきれない程 死んで行く...

19才の少年

THE 虎舞竜

歌詞:街のはずれの工場で油にまみれて ひたすら働く少年 19度目の春 たったひとつの楽しみは休日になると 自分で手にいれたバイクいじっているだけ

Tears

THE 虎舞竜

歌詞:夢の中でいつも会うときは 天国から降りてきてママがぼくを呼ぶ きのうはひこうき雲を追いかけて 夕日がしずむまでいっしょに遊んだ 空を自由に飛べるのは

Fight or Flight

THE 虎舞竜

歌詞:今 君はビルの屋上で この歌を聴きながら迷ってる 行こうとしても行けない学校...安らげない家の事、親の事... 自殺のニュースなんて

too young

THE 虎舞竜

歌詞:音楽の教師に殴られた夜 サイレンが街中に響く 不幸にも音楽室から火が出て 疑いをかけられた少年

who's bad!?

THE 虎舞竜

歌詞:「ショックなんだよ!!今夜は何故か 眠れそうにもない…」 who's bad

届くことのない手紙 -ロード~第五章-

THE 虎舞竜

歌詞:君の引き出しの中 今頃になって見つけた手紙 出逢った頃の俺の住所に 着かずじまいで戻った手紙 日付けを見れば君がベッドで「初めてなの…」とうちあけた夜

この心に太陽がある限り -平和の祈り-

THE 虎舞竜

歌詞:毎日暗い話題のニュースが世界中を駆けめぐる 権力は差別を生み 愚かな歴史を又くり返す 懲りも無く争い合い 罪もない人の命を奪う

道化師<ピエロ>

THE 虎舞竜

歌詞:哀れな姿を他人に笑われても 喜びを感じるそれも俺の人生 長すぎるこの道で歩き疲れても まだ振り向くほども来ちゃいないから スポットライト浴びて幕が閉じるまで

ヨコハマ・レイニーナイト

THE 虎舞竜

歌詞:涙が溢れてしまえばもう 強い男じゃいられなくなるぜ 列車のデッキに立つ君を 抱きそびれた気の弱い俺さ ホームに鳴り響くベルの音が

ひとりぼっちのクリスマス~Alone at X'mas

THE 虎舞竜

歌詞:「クリスマスには、また逢えるさ」と別れたAirport 飛び立つAirplane 窓をのぞけば切り絵の様な街 Tokyoの街灯り 涙で滲んでた

シンデレラ

THE 虎舞竜

歌詞:ガラス張りのこの店の 窓際に座ってたよね 君は遠く見つめていて その途中に僕が立ってた

あなたの瞳を守ってあげたい…

THE 虎舞竜

歌詞:幾つもの素晴らしいドラマのような人生も その瞬間、その瞬間に焼きついた想い出のアルバム… 見つめ合い…触れ合って…信じあえる人との出逢い いつでも、いつまでも愛し合う心が生まれる…

十代ラブ

THE 虎舞竜

作詞: 高橋ジョージ

作曲: 入江純 ..

歌詞:愛せないのさ だって先知れてるぜ どうせKissまでじゃ いつもと変わらない しらけちゃうぜ

クライング クライング

THE 虎舞竜

歌詞:Crying Crying Everyday Crying Crying

ダーティー・ヒーロー

THE 虎舞竜

歌詞:虫も殺さぬ顔して 他人の足元さらいやがる 作り笑いはピカイチで 腹の中はどす黒い色 だけどこの世はあいつ

「あの夏…。」

THE 虎舞竜

歌詞:波寄せる 浜辺で お前を抱きしめた あの夏は 一瞬の

Chance!! Choice!! Chase!!

THE 虎舞竜

歌詞:震える手にPill case 中には白いDrug 腕を捲くりRight on

Star Light

THE 虎舞竜

歌詞:夜の空に浮かぶ 星の輝く光ならば 遠く離れている 君の瞳にも 同じ瞬間の速さで映る

GO!! GO!! 50'S

THE 虎舞竜

歌詞:一昔前は 人生50年 気がつきゃ とっくに寿命を生きちまった 夢もあったけど

Get Your Life

THE 虎舞竜

歌詞:母親の誕生日にレコードを作った奴が 世界のRock'n Roll Starになった 自分の耳を削ぎそしてその自分の姿を

Room-君が残してくれたもの-

THE 虎舞竜

歌詞:淋しいよ君のいない部屋 Bedが冷たすぎて 昨夜の今頃はふたりで かたずけていたのに…

青・月・光・影

THE 虎舞竜

歌詞:部屋の灯りを消して見て おいでここへ座って見て 青い月の光が こぼれている 確か初めてこの部屋に

いっしょになろうよ

THE 虎舞竜

歌詞:朝目が覚めて君の作る料理の匂いで起きるのは気分がいいね そうか今日は君の誕生日 そして明日は俺の誕生日 同じ星座に生まれた運命の女性

終わることのない旅

THE 虎舞竜

歌詞:夜が明けて行く街の向こうに 遠く離れた君の街がある 会いたい気持ちを押さえきれずに オンボロの楽器車を飛ばす道 待っていてくれる君を

祈り

THE 虎舞竜

歌詞:悩みにふさぎこみ 涙も止まらない そんな時もそばにあなた いてくれるから 生きてることさえも

あきらめずに行こう!!

THE 虎舞竜

歌詞:朝、目が覚めて時計を見たら 寝過ごしちゃったよ woo 今日はどんな言い訳をしよう

ロード~第四章

THE 虎舞竜

歌詞:もうすぐやっと俺も父親になるはずが 春は雪を溶かし君だけを想い出にした… 抱きしめれば 俺の腕があまるほどに

Easy Love

THE 虎舞竜

歌詞:Easy Love いつもきままな恋も Easy Love

愛しのローリー

THE 虎舞竜

歌詞:Rollie Rollie Rollie お前に ウィンクされりゃ

When I Look Back

THE 虎舞竜

歌詞:港と街の灯りが 夜を飾りつける 想い出の町ヨコハマ 出逢いと別離の町 瞳を閉じれば

無冠の王者!! 無名のチャンピオン!!

THE 虎舞竜

歌詞:ひとり部屋に閉じこもり 幾つもの夜が消えた 羽根を広げる場所もない カゴの中の小鳥のように 水と餌を与えられて

夏休み

THE 虎舞竜

歌詞:だれでも楽しみにしてた 小さい頃の夏休み 秘密のかくれ家を作って 遊んでいたのに

いっしょに行こうぜ

THE 虎舞竜

歌詞:そんなに急いで何をするの そんなに急いでどこへ行くの 虚ろな目のままで 髪をかき上げる癖 つられてその気になるのさ

夢ing of you

THE 虎舞竜

歌詞:寝静まった街の中で 小さく鳴るRadio 飲み干したビールの缶に そっと耳を当てると 聞こえるMusic

RIGHT OR A LIE ANSWER

THE 虎舞竜

歌詞:涙を誘った お前の演技 別れ間際の 意味深な視線 二度と会えない様な素振り

The Prayers

THE 虎舞竜

歌詞:コンクリートのビルに挟まれた 壊れそうなアパートの部屋でも 楽しそうに笑って暮してる 友達で不思議な奴がいるよ 複雑な家に生まれて育ち

プロポーズ

THE 虎舞竜

歌詞:君が高校の時に親が離婚して それが理由で中退してぐれた事も 君が髪を赤く染めてシンナーを吸っていて 不良と呼ばれていた事も知ってるさ

理由なき反抗

THE 虎舞竜

歌詞:あの夏と同じ道を走りながら想い出す 無免許で?ばしたバイパス 白バイに追い回されてた 盗んだバイクだった…。そう…。

CROSS ROAD

THE 虎舞竜

歌詞:悪魔に命を売り渡したという BIues Men達の伝説の場所 Cross road

想い出にしたくない…

THE 虎舞竜

歌詞:こんな愛し方で2年が過ぎたね いつか君が言った「私を信じて…」と 数えきれないほど「愛してる…」と言った そして同じ数の「さよなら…」言って来た

THE 虎舞竜(ザ・とらぶりゅう、THE TORABURYU)は、日本のロックバンド。 wikipedia