長山洋子の歌詞一覧

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よみ:ながやまようこ

長山洋子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年2月20日

119 曲中 1-119 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

夢桜

長山洋子

作詞: さくら龍

作曲: 武市昌久

編曲: 久下真音

月あかりに浮かぶ 影ふたつ 怯えながら燃える 紅桜 いつかは散るさだめ

じょんから女節

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 西つよし

雪は下から 舞い上がり 赤い裳裾に まといつく 太棹三味線

なみだ酒

長山洋子

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

しあわせほしがる 女の胸を 路地のしぐれが また濡らす あなた

白神山地

長山洋子

惚れたあなたと 寄り添って 命たぎらせ生きて来た ふるさと津軽 雪また雪の

桶屋の八つぁん

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 石山勝章

お江戸はエ 神田のエ こちとらチャキチャキサ 紺の半纏ひっかけて 富くじ神だのみ

春色の朝

長山洋子

作詞: 円香乃

作曲: 西つよし

編曲: 伊戸のりお

春風に誘われて フラリと出掛けましょ 髪を上げてジーンズはいて 足にはスニーカー ここに花なんて

お江戸の色女

長山洋子

花のお江戸の 日本橋 産湯つかった 絹の肌 粋な小紋で

夜桜ブルース

長山洋子

花に誘われ 祇園 白川 あなたは あなたは

博多山笠女節

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: ジュン黛

夜明け前 博多の男が 山笠舁いてオイサッ オイサッ 風になる

夕月の宿

長山洋子

作詞: 円香乃

作曲: 市川昭介

二人このまま 逃げようと 優しく私を 抱き寄せた 無理と知りつつ

ハーフムーンの気持ち

長山洋子

月明りバルコニーで 真夜中のパーティータイム あの人の家は 高いビルのかげね 恋をした心は

あの頃も 今も ~花の24年組~

長山洋子

タブーなんてなかった 果てしない想い あっただけ 怖れなんてなかった 明日を

ヴィーナス

長山洋子

煌めく シャンパン・ライト 媚薬の夜ね 恋の女神に 生まれかわる

あずさ川

長山洋子

あの世に届く 川ならば 愛するひとと 渡ります 朝もやの橋に

芭蕉布

長山洋子

海の青さに 空の青 南の風に 緑葉の 芭蕉は情に

艶姿女花吹雪

長山洋子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

色は匂えど 散るさくら 残るさくらも 散るさくら 好きなら好きだと

倖せにしてね

長山洋子

倖せにしてね 少しだけでいい 雨あがりの青い 空のように 平凡でいいの

ふたたびの恋

長山洋子

二度と恋はしないと 別れに思うの あなたは誰かと 愛に生きるのね 都会の灯りが

ハートに火をつけて

長山洋子

渚のカーブ走る 横顔が少し遠い 黙ってどこまで行くの ガラスの靴のように 大切にしすぎないで

津軽タント節(和洋合奏)

長山洋子

ハァ~ ひとつ唄いましょ 津軽の唄を 節もおなじみ タント節・タント節

恋のバカンス

長山洋子

作詞: 岩谷時子

作曲: 宮川泰

ためいきの出るような あなたのくちづけに 甘い恋を夢みる 乙女ごころよ

よさこいソーラン女節

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 浜浩二

惚れたあんたはョー 移り気だけど 泣いて退くには はやすぎる 熱い想いを

旅鳥

長山洋子

羽を痛めて 飛べない連れを 守って寄り添う 旅鳥よ 群れははるばる

蒼月

長山洋子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

惚れた男の みる夢を 一緒に見るのが 女です あなたの無事を

恋の津軽十三湖

長山洋子

津軽伝説 三味の音聴けば 風のいたずら 心が軋む 嵐

春風

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 影山時則

風は春風 両国橋を カッタカッタと 下駄の音 初の白星

悦楽の園

長山洋子

作詞: 阿久悠

作曲: さだまさし

お許し下さい 悦楽の園におります いつ帰れるやら 心はあなたを想い からだはこの場を動きません

おんな炭坑節

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 宮下健治

赤い煙突 目あてに行けば 米のまんまが 暴れ食い 歌う戯れ歌

紅い雪

長山洋子

生きるも果てるも あなたと決めたの いのち半端に 切り裂けないから 苦しみ悲しみ

木曽の翌檜

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 弦哲也

木曽のナー 仲乗りさん 私ゃあんたに 一目惚れ 山には檜

瞳の中のファーラウェイ(The Five Star Stories ED)

長山洋子

作詞: 川村真澄

作曲: 石田正人

もしも 言葉のない時代なら もっとうまく見つめるのに 今は 風の向きが変わるたび

浪花夢情話(新編 桂 春団治)

長山洋子

作詞: 石原信一

作曲: 宮下健治

【女】ド阿呆呼ばわり 笑われなんぼ 破れ亭主を つくろいながら 酒も遊びも

さだめ雪

長山洋子

作詞: 星野哲郎

作曲: 岡千秋

苦労くの字に 小枝を曲げて 雪を着て咲く 梅の花 命かけなきゃ

たてがみ

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 影山時則

駒の名前も その数も 何も知らない 私でも あなたの強さは

ふられ酒

長山洋子

作詞: 麻こよみ

作曲: 宮下健治

手酌のお酒に 酔うよりも 酔って泣きたい やさしさに しあわせやっぱり

恋酒場

長山洋子

ランプがゆれる 馴染みの店じゃ 噂ひろって あつくなる いつかはきっと

長山洋子

生命を燃やす 季節は短い まして女の 綺麗な時期は 夏の夕暮れ

シベリアの涙

長山洋子

泣いちゃダメ いけない… わかっているけれど 泣いちゃダメ どうして…

私が生まれて育ったところ

長山洋子

作詞: 聖川湧

作曲: 聖川湧

私が生まれて 育ったところは どこにもあるような 海辺の小さな 港のある町よ

嘘だといって

長山洋子

嘘でしょあなたに いい彼女いるなんて 嘘よね昨夜も 倖せくれたもの 疑い出したら

洋子の…ふるさと

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 大谷明裕

バスを降りると 一本の 我が家に続く 細い道 心の中の

花巻の女

長山洋子

旅立つひとに 背を向けて くちづけなんて できません ああ

If We Hold On Together

長山洋子

夕暮れが終るまで 私を抱きしめて 言葉はいつだって すれ違うから 寂しい心だけ

あの頃のなみだは

長山洋子

はなれた月日を 忘れたような ともだちのメッセージ さりげない声で ふちのかけた

瞬間はファンタジー

長山洋子

日射しを集めて 海は青いプリズム 眩しい空映すから 心で光るの 素敵な笑顔に

姉崎音頭

長山洋子

ハアー 磯の千鳥のヨ 鳴く音に明けてね ヨイトネ 白帆うれしや

ワッショイ

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 岡千秋

ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ

築地川

長山洋子

作詞: 浅倉玲

作曲: 宮下晴源

万年橋から 覗いても 涙を流す 川がない 何処へ行ったの

もう一度…子守歌

長山洋子

北向きの 枕で両手を 胸に組み そっとほほえみ 浮かべてる

誰よりも君を愛す

長山洋子

作詞: 川内康範

作曲: 吉田正

誰にも言われず たがいに誓った かりそめの恋なら 忘れもしようが ああ

愛の灯

長山洋子

悔しかったのね つらかったのね あなたの涙を 初めて見たわ 世間の誰もが

長山洋子

化粧で変わった わけじゃない 口紅ひとつの 色もそのまま 季節を彩る

望郷ひとり泣き(大陸篇)

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 西つよし

諦め切れない 人なのか 諦めたくない 夢なのか 昨夜も泣いて

長山洋子

この世に生まれたときは みなひとり さびしさに産声 あげるのよ 会いたくて

洋子の…名残月

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 西つよし

日暮れて鳥は 巣に帰り 瀬を行く魚は 岩の蔭 人は人ゆえ

父さんの詩

長山洋子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

明日がいよいよ 最後ねと 冷たいビールを 父につぐ あなたが失くした

雲にのりたい

長山洋子

雲にのりたい やわらかな雲に のぞみが風のように 消えたから

遠い街

長山洋子

まさか別れが 来るなんて 誰が想像 したでしょう だって明日の

夏ひとり

長山洋子

作詞: 麻こよみ

作曲: 南郷孝

一生日陰の恋でもいいと 心に決めて抱かれたけれど あなたの全部欲しがった 罪な愚かな 女です

港町メルヘン

長山洋子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

鴎をつれて 岬の端を 船がそろそろ 入る頃 小葱を刻み

縁むすび

長山洋子

紅くさやかに 実を結ぶ ここにいるよの ななかまど 胸の迷いは

ロンリーグッドナイト

長山洋子

goodnight goodnight goodnight.... 人が眠る夜なぜ私は

悲しき恋人たち

長山洋子

作詞: 遠藤京子

作曲: 遠藤京子

木枯らしに飽きて 夏の日差しが 恋しいと 嘆いてる季節 走るクルマ

だから怖いの

長山洋子

作詞: 渡辺なつみ

作曲: Fuming

編曲: Fuming

好きよ…なのに その腕 もたれながら 何故?不安になるの ワイングラス

雪解け

長山洋子

あんたは誰に 似たのかね 母に冷たく言われると 幼い胸は 傷ついた

あの夏の蝉しぐれ

長山洋子

戦争は終わったけれど 町に灯りは 灯ったけれど この世に僕は もういない

じょっぱり よされ

長山洋子

作詞: 内藤綾子

作曲: 西つよし

あんたでなけりゃ 女を棄てる 罪にあらがう 涙は二度と 流しはしない

精霊流し

長山洋子

去年のあなたの思い出が テープレコーダーから こぼれています あなたのためにお友達も 集まってくれました

ほっとしてください

長山洋子

作詞: 松井五郎

作曲: 大谷明裕

ほっとしてください それだけで嬉しい きっとその笑顔は 幸せのお守り

めぐり逢い

長山洋子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

過去のことなら 捨てました 記憶の糸も 切れたまま 霧の釧路の

アマリア

長山洋子

あなたの指が奏でる音は 遥かな海の匂いがするわ ギターひとつ あればいい 愛のため息

SAKURA色

長山洋子

貴方が 満ちて来る 優しい日差しが 射すように 大人の恋なのね

七人の侍~麒麟の如く~

長山洋子

命の重さに 変わりはないが 泣きを見るのは 正直者ばかり 地べたをはいずる

せせらぎ

長山洋子

作詞: ありそのみ

作曲: 円広志

水面に映る 私の顔は 悲しみだけが 揺れている 焦がれる恋を

望郷ひとり泣き

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 西つよし

男の運が 悪いのか 男を見る目が ないからか 昨夜も泣いて

硝子坂

長山洋子

作詞: 島武実

作曲: 宇崎竜童

「悲しいのでしょう」と夢の中 見知らぬ人の 問いかけに 声も出せずに うなずいて

洋子の…海

長山洋子

海は荒波 潮風受けて 磯で砕けて 白く散る ああ

嵐峡

長山洋子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

身丈に合った 人ではないと わかっていながら 恋をした 明日は朽ちても

愛 ありがとう

長山洋子

作詞: 妻野洋子

作曲: 宮島律子

晴れた朝も雨の夜にも 歩いた この道 明日からも ささやかだけど

むすばれたいの

長山洋子

だってあなたに 似てたんだもの 旅で見つけた クマのキャンドル 愛と願いを

花園しぐれ

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 西つよし

想い残しと 飲み残し イヤよ今夜は したくない 明日は遠くへ

地図のない旅

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 石山勝章

どこ行くあてもなく旅立つ時は 心のカバンに何を入れて行くだろう 風吹けば風吹くまま飛べる翼だろか 青い空の果てまで夢を描いてみたい 何が来ても逃げない

ユア・マイ・ラヴ

長山洋子

蒼い Angel 降りた 街は Paradise

あきらかに愛になってた

長山洋子

作詞: 麻生圭子

作曲: 安部恭弘

編曲: 鷺巣詩郎

やっと判ってくれたね 私が悩んでたこと 長距離バスで南へ ゆっくり渡る September

下町銀座

長山洋子

作詞: 麻こよみ

作曲: 影山時則

買い物客の 笑顔が揺れて 下町銀座の 日暮れ時 なぜかあなたに

花散る道を

長山洋子

花散る道を 行くひとの 門出を祝う 春の日よ いつまでも

恋・三味線

長山洋子

作詞: Q太

作曲: ミネタカシ

あんたにいっぱい 夢賭けて あんたにたくした 一の糸 夢は見るもの

ふれ逢い橋

長山洋子

枯れることなく流れる 小名木川 ポツリポツリと水面を 叩く雨 幼な子をこの腕に

金毘羅一段

長山洋子

丸に赤色 金の字は 金毘羅さんの 旗印 願い

ママの鏡

長山洋子

「ねぇママ、せかいで いちばん きれいなの だあれ?」 「それはね…」

雨おんな

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 弦哲也

なぜかしら 私 雨おんな 大事な時には 雨が降る

海に降る雪

長山洋子

作詞: 水木かおる

作曲: 南郷孝

旅の終りの 宿に来て 海に降る雪 見ています 来ないあなたを

捨てられて

長山洋子

でもね あの人 悪くないのよ 噂信じた 私が悪い

遠野物語

長山洋子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 船村徹

待ちます 耐えます 信じます あなた偲んで 見上げれば

ヨコハマ・シルエット

長山洋子

駄目よ できないの 忘れるなんて だって想い出も これからでしょう

王さんのこと

長山洋子

日雇い 日暮れて 日の出町 餃子のにおいに 誘われて

恋のプラットホーム

長山洋子

じゃあね又ね 今度ねきっとね 見つめあう 目と目さえぎるように 発車合図で

心だけでも…

長山洋子

作詞: 仁井俊也

作曲: 徳久広司

あなたの為に 咲いている 名もない花に 気付いてますか 熱い思慕も

洋子の…新宿追分

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 水森英夫

一雨来そうな 盛り場通り ふるさと恋しく させる街 右へ行こうか

松江舟唄

長山洋子

松江お城の ぼんぼりが ひとつふたつと灯るころ 桜吹雪の石段を ふみしめふみしめ花に酔う

たまゆら

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 円広志

雲の切れ目が 縁の切れ目か うすい背中に 影が差す 恋の涼風

冬のタンゴ

長山洋子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

あなたのコトバがトゲを刺す 氷の花みたい 出会ったことさえ それさえも罪のよう おとこは恋

やどり木夫婦

長山洋子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

もののはずみで ねェあなた 手に手をとって なァおまえ 三三九度の

あんただけ

長山洋子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

女にゃ見えない 夢追って 男はこっそり 旅支度 行っちゃイヤです

色づく旅路

長山洋子

流れる雲は どこへ行くのだろう 風まかせ 運まかせ 気まぐれだけれど

女の花詞

長山洋子

作詞: 星野哲郎

作曲: 岡千秋

一つしかない 命を賭けて 花は吹雪の 中に咲く 私も女と

深川恋キツネ

長山洋子

…コンコンきゅきゅ コンきゅきゅ …コンコンきゅきゅ コンきゅきゅ

あなただったのね

長山洋子

あなただったのね 胸のいたみは 恋をしてたのね 会ったその日から

道しるべ

長山洋子

作詞: 水木かおる

作曲: 南郷孝

どんな別れが 待ってても 出逢いは避けて 通れない 好きだから

反逆のヒーロー

長山洋子

もう迷わない 哀しくても… この胸に 銃爪 あなたを今

美味しいお酒 飲めりゃいい

長山洋子

似たよな男 似たよな嘘に ばかね何度も 泣かされて 心に傷が

今さらねぇ

長山洋子

今夜のおまえは 綺麗だと グラスを片手に 言うあなた 飲み過ぎじゃ

別れ上手

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 浜圭介

イヤね別れ上手な 男なんだから 大好きだけど 大嫌い

門付け兄妹旅

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 西つよし

馬の背のよな 峠を越えて 三味線門付け 兄妹旅 今日も吹雪いて

おけさ恋唄

長山洋子

作詞: 里村龍一

作曲: 櫻田誠一

あしたの天気と 人生は 夜が明けなきゃ わからない ハアー

夢追い笠

長山洋子

作詞: 鈴木紀代

作曲: 影山時則

薩唾峠で ため息一つ 目指す興津は あと一里 あらいやだ

瀬戸の晩夏

長山洋子

作詞: 花岡優平

作曲: 花岡優平

ドキドキするからね… 杖つく母が すわり込んだ石段 瀬戸の海が光る 女手ひとつで

めおと酒

長山洋子

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

苦労かくごと おまえは笑って あとから黙って ついてきた かわいい女さ

艶花

長山洋子

作詞: たかたかし

作曲: 弦哲也

意地で咲かせる この世の花は どんな花より 値打ちがあるさ 泣くなあせるな

長山 洋子(ながやま ようこ、1968年1月13日 - )は、日本の演歌歌手。1980年代のアイドル歌手。津軽三味線の澤田流の名取でもある。 wikipedia